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【最新版】TOEICおすすめ問題集&参考書まとめ【初心者〜900超対応】

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大学(院)受験や就活、転職と『英語の指標』となっているTOEIC。
英語力が測れるのか?など議論は絶えませんが、まだまだ英語試験の主役です。

筆者のTOEICハイスコアは910ですが、大学入学時はTOEIC500点にも届きませんでした。
しかし、最適な勉強法とテキストによって、半年で300点以上のスコアアップに成功しています。

TOEIC400点から900点を超えた勉強法を一気にまとめてみた

今日は、英語ダメダメだった僕が、900を超えてわかった、

『TOEICで確実にスコアアップするためのテキスト、問題集』

を勉強法とともにレビューしていきます。

確実にTOEICハイスコアを取りたい人だけ、参考にしてください!

 

TOEICのテキスト選びに必要なこと

ダメなテキストと良いテキスト

TOEICは非常に『良心的なテスト』です。
なぜなら『継続的に問題集を解く』だけで確実にスコアアップできるから。

しかし『TOEICの参考書』を名乗るテキストの中には…

  • 新形式に未対応
  • そもそもTOEICの問題形式に準じていない
  • 頻出項目が抜けている
  • 難易度が高すぎ&低すぎで、TOEIC対策ができていない

など『時間の無駄』になってしまうテキストも多いです。
そんなTOEIC対策にならないテキスト、問題集も、本屋やメディアでおすすめされているのが事実…

もちろん、この記事でおすすめしている参考書、問題集は全てTOEIC新形式に完全対応しています!

(2016年からTOEICの問題形式が少し変わりましたが、まだ旧式の問題集を解いている人はいませんよね?)

TOEIC出題形式変更!内容から対策までを徹底解説!

すでにTOEIC新形式に対応したテキストはたくさん発売されていますよ。

 

ベストなテキストの組み合わせを考えよう

TOEICの勉強に必要な最低限のテキストは、

『模試ベースの問題集+自分の弱点を補うテキスト』

の2つです。
本番と同じ形式(LR100問ずつ)、同じ難易度の模試問題集は必須!
ただし、模試には解答だけではなく解説もついているか確認してください。

ここに自分の弱点を補足…すなわち…

英語の基礎知識が抜けている人は英文法のテキストを。
英単語に自信がない人は目標のスコアに合った単語帳を。
リスニングがとにかく苦手な人はリスニングの基礎テキストを。

中学、高校レベルの英文法が頭に入っている人は、模試の繰り返しと解説、出てきた単語を頭に叩き込むだけでどんどんスコアが上がっていきます。

無駄にテキストを増やさない。

TOEICの勉強を継続するために、1番大切なことです。

それでは、スコアを爆速で上げるためのテキスト、問題集を解説していきます。

 

TOEICの『模試』テキストはどれが良い?

【筆者メイン使用】迷ったらTOEIC公式問題集!

  • とりあえず1冊だけでスコアアップしたい
  • 新形式のTOEICを受けたことがない
  • 模試としての『精度』を重要視したい

という人はまずは公式問題集から。

TOEICが新形式になって最初に発売された公式問題集…
筆者がTOEIC900を超えるために1番使った問題集です。
TOEICの公式が作成した『模試』ですから、信頼度はナンバーワン!

内容が充実&とにかく無駄がない問題集ですね。
解答には模試1問1問についての解説もついています。
形式変更後のTOEICを初めて受ける人にもありがたいオマケつき…!

この模試のポイントを1つ1つ解説していきます。

 

模試2回分は無駄の無い充実した解説付き

本番と同じ200問(リーディング、リスニング100問ずつ)の問題が、2回分掲載されています。
TOEICの問題集を選ぶときのポイントは本番に準拠した模試と充実した解説で!
この条件に最適なのが『TOEICテスト公式問題集』です。

公式問題集といっても問題と解答だけではなく、問題ごとにカギとなる文法事項や英単語、用法を過不足なく解説しているので、ある程度英文法が身についている人は、この1冊をマスターすればTOEIC800点までは確実です。
400問分の解説付きは伊達じゃありません。

 

新形式のサンプル問題が付属!

新形式になってから受験していない人も多いかもしれません。

そんな人のために、模試の前に新形式に特化した演習問題が30問ほど掲載されています。
リスニングにも図表読み取りが出てきたり、長文のトリプルパッセージなど、新パターンのみの問題だけで構成されています。

 

リスニングはレベルに合わせて速聴を

リスニングのスコアアップは、とにかく演習を繰り返して耳を鍛えること。
中級以上のレベルの受験者は、先読みなどの基本的なテクニックは身につけていると思いますので、あとは純粋に能力を上げるだけ!
模試を解いた回数がスコアアップに直結します。

ただ、通常スピードだと800点を超える上級者には物足りないかもしれません。
そんな時は音声スピードを調整して、負荷を上げてしまいましょう!
TOEICハイスコア(900点以上)を目指す方に向けて、以下の記事で解説しています。

TOEICリスニング必勝法:L450点を超えるための速聴トレーニング

目安として、
TOEIC800台を狙うなら1.1倍速、900超えを目指すなら1.2〜1.3倍速
の負荷がちょうど良いと思います。
僕は基本的にリスニングCDは全て1.2倍速に変換して勉強しています。
これでリスニングの最高スコアは475。集中力さえ鍛えれば満点も狙える位置にいます。

 

コスパ最強!?3回分の模試&解説がついた『至高の模試600問』とは【kindle版&音声DLあり】

  • 受験までに時間がある
  • スコアアップのためにしっかり勉強するやる気がある
  • 本だとかさばるので、電子版のTOEIC問題集が欲しい

こういう方には、模試3回分がついた『TOEIC L&Rテスト 至高の模試600問』がおすすめ!
値段あたりのボリュームという点で見れば、コスパ最強のTOEICテキストです。

公式問題集との差別化は、模試が1回分多いだけ……ではありません!
問題数だけではなく、1問1問の解説もしっかりしており、TOEICの解法…いわゆる『コツ』も各所でまとめられています。

TOEIC3回分(600問)というとかなりのボリュームですから、ある程度の時間&やる気がある人にしかオススメできません…
その分、マスターすればTOEIC900レベルの実力がつくことは確実!

また『TOEIC 至高の模試』で忘れてはいけないのがkindle版の存在!

3回分の模試はもちろん、

  1. マークシートPDF
  2. 別冊解答・解説の電子書籍版(音声再生機能付き)
  3. リスニングセクション復習用音声(MP3)
  4. Part 2正解応答音声、Part 3ロールプレイ練習用音声
  5. リーディングセクション復習用音声(MP3)
  6. Part 5、6、7 問題文(文書)読み上げ音声

がダウンロード特典として付属しています!

問題集を持ち歩く必要がない&リスニングのスキルアップにもつながる良書ですね。

 

英文法…Forestに変わるベストな参考書はコレだ!

筆者がTOEIC900を超える上で、ひたすら解き続けたテキストが以下の2つです。

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英文法といえばForest!というのが英語学習の基本!
TOEICから英会話、大学受験まで対応できる素晴らしい文法書でした。

しかし、発行元の桐原書店より、2017年春に廃刊になると発表されました…
ベストセラー廃刊の理由は謎…権利の問題で揉めたという噂もありますが果たして…

さて、既存品がなくなれば、この素晴らしい文法書の代わりを探さないといけません。

英文法Forestといえば、

  • 英文法の項目をすべて網羅している
  • 英語初心者〜上級者までわかりやすい解説
  • 巻末問題による実践力のアップ
  • 大学入試からTOEIC、TOEFLレベルまで対応

シンプルかつ充実した内容が特徴でした。

この項では、TOEICハイスコアを目指す人に必要な項目をカバーした英文法テキストを紹介します。

 

次世代Forestは『総合英語Evergreen』だ!!

2016年に初版が発売された総合英語Evergreen
まだ知名度は低いですが、作者や構成が総合英語Forestに近く、廃刊となったForestとほぼ同じ内容で学習できます。

権利上の問題?で発行元が桐原書店からいいずな書店に変更になっています。
英文法の基本は変わりませんので、Forestを持っている人はそのままでOKです。

ただし、Forestでは参考書をリスニングに活用するには、別売りの『音でトレーニング』シリーズを購入しないといけませんでした…
Evergreenではこの部分が改善され、参考書と音声ファイルがセットになっています。

良書としてさらに進化したEvergreen!
英文法のテキストとしての完成度が上がり『英文法ならこれ1冊でOK』と言って間違いありません!

 

レベル別!自分の弱点を補うTOEIC参考書まとめ!

【TOEIC初心者向け】これだけ!TOEIC TEST 全パート完全攻略!

これも良書。Jリサーチ出版の英語本は本当に質が高いです
この参考書はTOEIC500点台以下で、これから600点台を目指す初級者におすすめのテキストです。

このテキストには模試は付いていません。
パートごとに練習問題を置きつつ、解説を重視している参考書です。
基礎的な英文法、語法を中心に解説しています。
問題と解説だけ見れば広く浅い内容で、ボリュームも少ないです。
PART毎の所要時間は1時間足らずでしょう。TOEIC受験のとっかかりとしておすすめできます。

また、実は英語上級者にもおすすめできる部分があります。
筆者のコラムが各所に散りばめられているのですが、リンキング(連結)リダクション(脱落)などリスニングや発音でつまずきやすい項目について解説されています。
TOEIC4ヶ国語(英米加豪)の違いなど、上級者にとっては英語理論が中心の読み物として活用すれば面白いですよ。

 

【脱600点を目指す中級者向け】TOEIC TEST 全パート丸ごとスピードマスター

『これだけ!TOEIC TEST 全パート完全攻略!』と同じく、PART毎に問題を解きながら解説していくスタイルです。
『これだけ!TOEIC TEST 全パート完全攻略!』は基本的なTOEICの解法ノウハウ、テクニック、そして筆者のコラムという構成ですが、このテキストはより英文法の解説が充実しています。

英文法の必修項目を抑えており、900点を目指すような場合を除き、十分な知識を得られます。
600点突破を掲げてますが、700点突破までは十分狙えるテキストです。
ページ後半に模試が付いていますが、本番より問題が少なくなっています。
本番までには『TOEIC公式問題集』2時間200問の感覚を覚えておきましょう。

『TOEIC初心者向けと言ったらこのテキストです。

 

長文読解が苦手ならTOEICテスト リーディングプラチナ講義

長文の読解、テクニックに特化したテキストです。
筆者がグローバル企業でTOEIC対策を請け負うコンサルタントで、TOEICの参考書というよりも『読み物』要素が強いかもしれません。

頻出の文書(メール、説明書等)を活用しながら、長文読解のノウハウを解説しています。講義形式の解説がメインで読みやすい参考書です。
全体的な難易度は初級者〜中級者向けですが、TOEICハイスコアラーでも長文(Part7)がスコアを下げている人は読んでおいて損はありません。
長文を徹底的に鍛えたい人におすすめの参考書ですね。
もちろん練習問題も付いています。
理論から入りたい、”TOEICを解くための”テクニックを身に付けたい人のための参考書です。

 

英単語は『TOEIC TEST英単語スピートマスター』で決まり!

TOEICの英単語としては昔から定番の単語帳です。

TOEICのための英単語であれば、この『TEST英単語スピードマスター』1冊で十分です。
英語初心者からTOEIC900を超えるまで幅広く使えるおすすめの書籍ですよ!

ボキャブラリーが正答率に直結するリスニング、そして穴埋めのPART5〜6であれば、この1冊で網羅できるでしょう。
TOEICの形式がマイナーチェンジしたと言っても、単語、文法などの設問や文章の難易度自体は変化なしです。
これまで通り、最も定番なこの単語帳が決定版です!

 

TOEICのテキストをお得に買う方法!

Amazonでの参考書を買う前に、AmazonプライムAmazon Studentはチェック必須です!
TOEIC関連の書籍も送料無料サービスが受けられますし、それ以外にも特典がいっぱい!
年会費なんてすぐにペイできますが、まずは無料体験で試してみましょう!
学生さん向けのAmazonプライムであるAmazon Studentはさらにお得に買い物できます。
Amazon Studentでは半年間の無料体験版に登録するだけで2000円分のギフト券がもらえますよ。
2000円分あれば…TOEICの参考書が1冊無料で手に入るってことです…!
サービスが気に入らなければ無料体験終了後に解約すればOKです…なんてサービスだ…

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TOEICのスコア別勉強法まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

TOEIC500点にも届かなかった筆者は900点を超えるまでのプロセスは、以下の記事で詳しく解説しています。
特に500点台から800点代までは半年で達成しており、TOEICを効率的に勉強したい人にとって参考になる記事を書いていますので、ぜひごらんください。

TOEIC400点台でも900点を超えられる勉強法を一気にまとめてみた

筆者のTOEIC対策の集大成です。
本気でTOEICハイスコアを狙いたい人のために、TOEIC900を超えるための勉強事項、ノウハウ、心構えなどを全て詰め込んだおすすめ記事です。

TOEIC500点台が60日で745点になった勉強法を徹底解説してみる

2ヶ月でTOEICスコアを200点以上アップさせた勉強法を解説しています。
TOEIC700点台といえば、就活で高評価を受けたり、昇進の条件にもなりやすいスコアです。
スコアを伸ばしやすい領域に絞ったテクニックを解説しています。

半年でTOEIC500点から840点に上げた勉強法を徹底解説してみる

こちらは、よりハイスコアを目指す人におすすめの記事です。
ノウハウに絞った記事ですので、700点向けの記事と併せてお読みいただけると嬉しいです。

TOEICリスニング必勝法:L450点を超えるための速聴トレーニング

リスニングでハイスコアを目指す人のための記事です。
この記事でも少し触れていますが、英語脳の耳を鍛えるための速聴トレーニングや、簡単に音声のスピード調整ができるアプリの使い方を解説しています。

僕がTOEIC900点の壁を越えた勉強法をまとめてみた

TOEIC最後のひと伸びが足りない人にぜひ読んでもらいたい記事です。
800点まではスタンダードな勉強法で到達できますが、そこからは修羅の道。
細かいところを抑えて、大台を超えましょう。

TOEICのスコアは勉強法を『間違えなければ』どんどん伸びていきます。
正しい勉強法は、正しい教材とともにあるもの。
自分にあった参考書、問題集を使って、確実に、そして効率的にTOEICスコアをアップさせましょう!それでは。

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