外資系メーカー向けおすすめ転職エージェント|実際に利用した5社を徹底比較!

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私は日系メーカー3社を経て、現在は外資系メーカーの研究職として働いています。
前職から年収も大きくアップできましたが、転職活動では、英文レジュメ英語面接スカイプでの面談など、外資系ならでは転職活動に対応するのが大変でした!
また、日系のように年功序列ではない外資系では、入社時の年収交渉がキャリアを左右するといっても過言ではありません。

こういった外資系ならではの転職活動にも対応してくれる心強い味方が転職エージェント
本気でキャリアアップしたいのではあれば、転職エージェントの選び方も大切です。
また、外資系では特に営業か技術系か、コンサルか事業会社か、米系か欧州系かなど…希望職種、希望業界によっても転職プロセスが大きく変わります。
この記事では、特に外資系メーカーへの転職をピックアップ!
実際に日系メーカーからのキャリアアップを実現した筆者が外資系ならではの転職活動のコツと、使ってよかった転職エージェントをピックアップして解説していきます。

 

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外資系と日系の転職活動の違い

【ポイント】

  • 英文レジュメはテンプレートに沿って書けばOK!
  • 転職エージェントにアドバイスをもらおう!
  • 基本的な質問は英語での回答を用意!
  • 手っ取り早い英語面接対策はオンライン英会話
  • 外資系求人は非公開求人やビジネスSNSからのヘッドハントが多い

英文レジュメや英語面接やスカイプ面接への対策

日系企業で転職に必要な書類は履歴書職務履歴書ですね。
この2つを参考に書類選考、面接が行われます。これはイメージしやすいでしょう。

しかし、外資系企業では英文履歴書が必要になってきます。

Apr 2011 – Mar 2017
ABC Chemical Co., Ltd.
Researcher involved in catalysts for chemical, petroleum and petrochemical industries.

といったように簡単な職歴とプロフィールを1枚、多くても2枚に英文で要約します。
英語、特にライティングが苦手な人は大きなハードルになるでしょう。
ただし、書き方は定型文化しているため、自分の転職エージェントからテンプレートを教えてもらいながらブラッシュアップできればOKです。
特に外資メーカーではスキル面をよくチェックされるので、身につけた専門知識はコンパクトに、かつ網羅的に書いておきます。

次のハードルが英語面接です。
外資系企業では外国人が上司だったり、社内公用語が英語であることも多いため、少なくとも1回は英語面接を受けることになります。
また、選考プロセスもかなりラフで、スカイプや電話でのインタビューになることも。
私も今の会社の二次選考はスカイプでの英語面接でした。

求められる英語力はポジション毎に違います。若手であれば英語が流暢でなくても採用される可能性はあります。
また、日本でのビジネスが長い企業では、英会話ができなくても読み書きがある程度できればOKということも。
社風や歴史、ポジションを確認し、どの程度の英語力が必要なのか事前にリサーチが必要です。

少なくとも、

  • 仕事内容
  • 志望理由
  • キャリアプラン

は英語で話せるようにまとめておきましょう!

私の場合、TOEICは900前後あったものの、ずっと日系企業にいたためビジネス英会話のスキルが低かったんですよね…
そのため、英語面接前にはオンライン英会話のネイティブキャンプで毎日1〜2時間トレーニングしました。
5,950円/月で話し放題ですし、7日間無料体験もあるので、集中的にレッスンしたい時もお金を気にせず使えます。

 

外資系の求人|転職エージェントとヘッドハント

日系優良メーカーだと、中途採用の多くは転職エージェントを経由し、非公開求人という形で募集されます。
外資系メーカーでも転職エージェント経由がメインですが、外資系ではよりオープンな採用活動が展開されます。

それが、SNSなどのプロフィールサイトからのヘッドハンティングです。
特にLinkedIn(リンクドイン)は、世界で6億人近くが使用しており、最も有名なビジネス・キャリア特化SNSです。中途採用に加え、商談や専門家とのコンタクトを取ったり、ビジネスの世界ではワールドスタンダード。外資系を目指す人ならアカウントを作っておきましょう。

また、外資系メーカーの中途採用では、フリーの転職コンサルタントや専門領域に特化した転職エージェントも活躍しています。
外資系では採用活動も非常にスピーディー。
求人を見逃さないためにも、転職サービスの選び方が転職成功のカギになります!

 

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外資系メーカー向け おすすめ転職エージェント&転職支援サービス

JACリクルートメント|グローバル求人特化!外資向け転職サポートも充実

外資系求人数★★★★★
転職ノウハウ★★★★☆
使いやすさ★★★★☆
おすすめ度★★★★★
【使った感想】
グローバル求人、専門職、技術職の求人に強いJACリクルートメント。個人的にはビズリーチとリクルートエージェントの良いとこどりな優良エージェントという印象。スタッフ〜シニアクラスまで、外資メーカー案件が豊富であり、かつ転職サポートも手厚い。英語に強い担当も多く、英文履歴書や英語面接までケアできるのもGreat!

総合的に最もオススメなのはJACリクルートメント。専門職の案件も多く、特にメーカー技術系への転職を目指す人は一番最初に登録しておきたいところ。
大手転職エージェントらしく、転職者へのケア(面接、書類対策、キャリア面談など)が素晴らしい上に、外資求人も幅広く扱っています。
リクルートエージェントやdodaと比べて、グローバル、ハイクラス求人が多いですが、日系大手の求人も豊富。

  • 外資系を希望しているが、転職経験は少ないのでケアが欲しい
  • 日系、外資にこだわらず、海外勤務や語学を活かせる求人を見てみたい

という人はJACがベストです。
私はいつも複数の転職エージェントを併用しますが、JACは仕事もスピーディで、他のコンサルタントに先立って求人を紹介してくれることも多かったですね!
外資系転職の『軸』としてイチオシの転職エージェントです。

 

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ビズリーチ|外資でキャリアアップ希望なら登録必須!

外資系求人数★★★★★
転職ノウハウ★★☆☆☆
使いやすさ★★★★☆
おすすめ度★★★★★
【使った感想】
外資やハイクラス案件の数は頭一つ抜けている感じ。ただ、企業やエージェントが求めるレベルも高いので、キャリアアップを本気で目指したい人や、高年収・シニア層向け。ノウハウや転職相談は期待できないため、主体的に転職活動を進め、自己PRできることが望ましい。転職初心者はJACやリクルートエージェントなどと併用するべき。

外資の中でもハイクラス求人、高年収をターゲットにしている人はビズリーチが必須!
ただ、ヘッドハンターや企業からのスカウト、あるいは自分で求人に応募して選考を進めていく形になるため、転職ノウハウをある程度身につけている人向けですね。
『英文書類の書き方がわからない!』『転職ノウハウを教えて欲しい!』という人はJACなどの大手と併用しましょう。

ビズリーチは転職エージェントというよりも転職マッチングサイトと言った方が正しいでしょう。
エージェントだけではなく、企業とダイレクトに交渉する案件もあります。
また、ビズリーチは”タレント会員(一般会員)””ハイクラス会員”にクラスが分かれており、登録年収が750万以上あればハイクラス会員を狙えます
シニアクラス、年収1,000万円以上など、好条件の求人はハイクラス会員にのみ公開されることも。

他のエージェントと違い、有料会員サービスがあります。
求人検索、応募など、基本サービスは無料会員でも利用可能ですが、有料会員のみに公開される求人も多く、ハイクラス求人を目指すならアップグレード(2,980円/月)しておきましょう。

また、選抜が厳しいのは、ヘッドハンターや求人を出す企業側も同じ。

ビズリーチの求人とは

厳選された優良なヘッドハンターや転職エージェント企業、そして企業のみ、ビズリーチの登録者にアプローチできます。
これは企業から見ても同じ。ビズリーチには優秀な人材がいると期待して企業も注視しています。
外資で本気でキャリアアップしたい人は欠かせないサービスですよ。

 

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doda|転職サポートが充実!初めての転職で外資を目指す人にも

dodaグローバル オススメ

外資求人数★★★★☆
転職ノウハウ★★★★★
使いやすさ★★★★★
おすすめ度★★★★☆
【使った感想】
リクルートエージェントと並ぶ転職業界のツートップ。dodaグローバルという特化コンテンツを持っており、英語書類などのケアにも優れている。英語面接対策も対応しているのはありがたい。他のエージェントと比べて、転職者へのケアが厚く、書類・面接対策などのセミナーやWEBコンテンツも多いため、初めての外資転職なら忘れずに登録しておきたい。

日系求人も含め、転職初心者に最もオススメしたい転職エージェントはdodaです。
とにかく転職者へのサービスが手厚い!

実際に利用したおすすめ転職エージェント7社を徹底比較!大手転職には必須でした…

こちらの記事でも紹介していますが、日系希望の転職仲間での評判はピカイチ。
ただ、日系と違って求人をバラまかないグローバル求人を狙うなら、案件が多いJACなどとも併用したいところ。

求人数だけで見ればリクルートエージェントに少し劣りますが、業界や職種ごとに担当がいるため、専門的な話をしたい技術系職種の方はリクルートよりも深い話ができます。
また、dodaエージェントというグローバル求人特化のサービスを持っているのもGOOD!

英語を活かせる?日系で海外勤務?それとも外資系企業?といったように『グローバル求人』といっても様々ですよね。
この点を細かくカバーできるのはdodaのアドバンテージでもあります。

 

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リクルートエージェント|圧倒的求人数!10万件の非公開求人は外資にも強い

リクルートエージェントの特徴

外資求人数★★★☆☆
転職ノウハウ★★★★☆
使いやすさ★★★★★
おすすめ度★★★★☆
【使った感想】
外資でも大安定リクルートエージェント!外資の求人も十分だがスタッフ〜若手マネージャクラスが多い印象。求人は中小大手外資日系入り乱れるが、担当にしっかり希望(年収や職種など)を伝えておくことで、効率的に求人とマッチングできる。転職ノウハウやキャリア相談など、ケアも厚いため30代までの若手には特にオススメ!ただし、英語に明るいエージェントが少ないため、外資ピンポイントならJACも忘れずに登録しておきたい。ちなみに外資求人はリクナビNEXTにも掘り出し物が多い。

業界最大手のリクルートエージェント、外資案件も十分。
というより、求人の数を考えれば、リクルートエージェントに登録しないのは機会損失と言えるでしょう。
私がこれまで数回キャリアチェンジしていますが、転職活動を始める時、まず最初に登録するのがリクルートエージェントです。

スキルや経験があっても、転職ノウハウを知らなければ良いマッチングはできません。
職務経歴書の書き方から、面接対策まで転職経験が少ない人にとってはリクルートエージェントの転職サポートは心強いですね!

また、外資系企業は言ってしまえば日本支社なわけで、世界的には大手であっても、日本での採用予算が少ないことも多いです。
案外、仲介料が手頃なリクナビNEXTなんかに案件が出てくることも多いので、併せて登録しておきましょう。

 

 リクルートエージェントの無料面談はコチラ

 

ISSコンサルティング|外資特化型の転職エージェント!製造業に強み

外資求人数★★★☆☆
転職ノウハウ★★★★☆
使いやすさ★★★★☆
おすすめ度★★★☆☆
【使った感想】
外資&メーカー特化型の転職エージェントで、他社では扱っていない求人も多い。特に技術系(R&D、QC、エンジニアなど)の案件が豊富なため、技術者は登録して損はないエージェント。単純な求人数だけで見れば他社に劣る部分はあるので、求人サーチの軸とするのではなくJACやdodaといった大手の補完的に使っていきたい。掘り出し物の求人あり!

ISSコンサルティングは、外資×メーカーという軸であれば外せないところ。
JACと同じく外資系に強い転職エージェントですが、製薬、消費財、自動車、ITなどのメーカーなどは、他社にない案件も多いです。
単純な求人数を見ると大手に劣るのが正直なところですが、外資転職についてのWEBコンテンツも豊富で、転職ノウハウやキャリアパスを学べるのもGOOD!情報収拾にも良い転職サービスです。

 

【おまけ】キャリコネ転職サービス|口コミでリアルな情報をチェックしたい人に

キャリコネ オススメ

転職前にチェックしておきたいのが企業の内情。
キャリコネは多数の口コミ、給与明細、求人情報に加えて、Vorkers転職会議といった他の口コミサイトとの点数比較もあり、客観的に判断できるレビューサイトです。
(ちなみに私もキャリコネに以前の会社の口コミを書きました)
外資の場合はマネジメント層の入れ替わりサイクルが早く、数年で別の会社のように体制が変わることも。
『”残業が少ない”なんて書いてあったのに、入ってみたら最近社長が変わって激務になったよ…』なんてパターンもあり得ます。

リアルな最新情報が見れる口コミサイトは貴重な情報源。
忘れずにチェックしておきましょう!

 

 キャリコネに無料登録して企業の評判をチェック!

 

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おわりに|外資系メーカーへ転職する時の注意ポイント

外資系メーカーの求人はレベルが高いと言われますが、正確には『求めるレベルが細かい』といった方が良いでしょう。
ポジション毎に即戦力を求めるため、スキルや経験をとにかく詳細まで設定します。求人内容が日系の案件と比べてとても長いのも特徴です。

そのため、ベストマッチする求人を見つけるのも一苦労。
複数の転職エージェントでたくさんの案件をカバーしつつ、担当にはしっかりと自分のキャリア、スキルを伝えてミスマッチを防ぐことが大切です。

キャリアチェンジが当たり前の外資メーカーでも、短い期間での退職や、無意味なキャリアチェンジはマイナスイメージ!
しっかりとキャリアアップしていくためにも、良いサービスはしっかり活用しましょう!
それでは。