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スキルを売買!ココナラに登録して感じた注意点とメリット・デメリット

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気軽にスキルを売買できるクラウドソーシングサイトとして人気のココナラ
ランサーズやクラウドワークスなどより気軽に利用できるサービスとして『スキルのフリーマーケット』と呼ばれています。

ココナラのポイントは、法人とフリーランサー間が多い従来のクラウドソーシングに比べて、、個人同士をつなげる案件が多いところ!

WEBサイトを運営していると、アイコンやヘッダー画像作成、記事寄稿などを頼みたくなることもあります。
これまではTwitterなどでフォロワーさんに依頼することが多かったのですが、発注の幅を広めるためにココナラを始めてみました。

この記事では、初めてココナラに登録して感じたメリット、デメリット、そして注意点をまとめていきたいと思います。

 

ココナラで買えるサービス、スキル

ココナラではあらゆるジャンルのスキルが販売されていますが、大別するとコンテンツ制作コンサルティングの2つに分かれます。

コンテンツ制作では、イラストや動画、アプリケーションの作成などです。
各種デザイナープログラミングに自信のある人が活躍できます。
特にアイコンや似顔絵作成は単価が安いこともあり、人気ジャンルになっていますね。

コンサルティング案件では、ビジネスや学問、健康についての相談が目立ちます。
しかし、実はココナラで最も賑わっているのが『占い』のカテゴリー。特に女性人気が高く、高単価の案件もガンガン売れています。
占いやコンサル系は流れに乗れれば常連さんもつき、安定収入につながりやすいのがメリットですね。

以前は霊視など怪しい案件も多かったですが、現在はルールが改定さて、霊視や不倫コンサル、病気の相談、仮想通貨などのサービスは禁止されています。

 

ココナラに登録して感じたメリット・デメリット

個人といっても『プロ』多し!だが質はピンキリ?

ちょっとしたお小遣い稼ぎに…
本格的な副業に…
クリエイターの実績作りに…

ココナラに出品しているクリエイターのスタンスはそれぞれです。
実際にプロとして活動している人や、プロを目指しているが情報発信に困っている人なども多く、

『この人ホントにこの値段でやってくれるの!?』

みたいな人もちらほら…
安い値段で制作してもらえるのはありがたいのですが、少し不安にもなります。

反面、クラウドワークスやランサーズより敷居が低いこともあり、(悪い意味で)値段に見合わないサービスを出品している人も。

また、ビジネスや副業相談などのカテゴリでは情報商材に近いものも出品されています。
ライトな依頼がしやすいぶん、詐欺まがい、質の低いアイテムも野放しになっている状態…
ココナラはあくまで『ビジネスの場』を提供しているにすぎませんが、ここが評判を下げているポイントでもあります。

ココナラは芽が出る前のクリエイターにとって、ライトに受注できる貴重なプラットフォームです。
しかし、悪質されればネットワークビジネスの集客ツールにもなってしまうんですよね。

イラストが人気なのは、制作例などから出品者のスキルや完成版のイメージがだいたい想像できるというのも理由です。
コンサルタントなどの相談系では、購入するまでクオリティがわかりづらいのがデメリットになりますね。
相談系のアイテムを出品する場合、プロフィールなどで自分をどうPRするかが受注のカギとなります。

 

筆者がココナラでのサービス提供を断念した理由

僕もココナラに出品できそうなアイテムを考えてみました。

【ライティング、記事寄稿】最も現実的。数十万PV/月クラスのサイトを運営している実績もある。
【相談、勉強法(英語・TOEIC)】やるべきことは決まっており、回答はしやすいジャンル。
【翻訳】論文翻訳や技術英語なら対応できるか。論文執筆の実績もあるが…
【相談、勉強法(受験など)】どう商品化するかイメージできず…ライトな質問ならTwitterレベルで良いのでは…
【健康、食品のアドバイス】本業に近い案件だが、トラブルを想定するとリスクが高い

などなど…

色々案件を考えましたが、コンサル系はリスクを考えるとどうしても出品に踏み切れませんでした…
『ライトに相談できる』ということは、クレーマーや質の低いユーザーも混ざってくるということ。
真摯に対応したとしても、労力に見合う対価が得られるかが不安でした。

”お金がかかる”ことでフィルターは掛けられますが、少額案件が多いのがココナラ。
数百円でもビジネスには責任が伴います。
そのリスクを『面倒』と思わずやり通せる人、あるいは強気に押し切れる人でないと、コンサルタント案件は難しいでしょう。

案件を取りやすそうなのはライティングですね!
ただ、自分のブログではアクセスを稼いでいても、ココナラではゼロからのスタート…
ライティング案件の単価を見ても、ブログ経由で仕事を受けた方が良い仕事ができそうという印象でした。

僕は外部メディアにコンテンツを提供するときは『自分のブログに載せるよりメリットが高いか』で判断しています。
自分のブログに書いた方が多くの人に届けられるなら、コンテンツを誰かに提供する必要はありませんからね。
ただ、大手メディアに自分の名前を売れたり、被リンクがもらえるなど、お金以上の価値があれば別ですが…

こんなことを考えながら、今はココナラで仕事を受ける必要はない!というのが結論です。

 

スキルの発信ポータルとしては有効

先のツイートから、実際にココナラで仕事を受けていた人とやりとりしたのですが、やはり同じような感覚を持っていました。

  • かけだしクリエイターの発信ポータルには最適
  • スタートから案件、実績を集めやすい
  • すでに発信力があるユーザーは、自分のメディアとの差別化が必要
  • 仕事を発注しやすい分、クレーマーなどで消耗しやすい(スキルのメルカリと言われることも…)

ゼロから仕事を始める人にとって、ブログやツイッターを活用する場合『メディアを育てる』ところから始めなければいけません。
成功談ばかりピックアップされますが、ブログ収益を目指している人では、1年経って月に1万も稼げない人が多数という現状です。
始めから露出できるココナラはスタートダッシュに最適ですね!

また、すでにメディアを持っている人でも、ブログやSNSを知らない人にも発信できるというメリットは大きい。
ココナラに登録している人は、案件を頼みたい人&受けたい人だけですから、仕事につながりやすいのは当然ですね。

もちろんココナラをメインに収益を上げていくことも可能です!

画像元:出品者ランクとは|ココナラ

ココナラにも成果によってランクが決まります。
ライトな案件でも、販売数を増やしていけばランクアップ!
高単価の案件も出しやすくなります。

自分のメディアか、クラウドソーシングか。
どちらが合っているかは人それぞれ。
まずは並行しながら、自分のスタイルに合った媒体で稼いでいきましょう!

 

【まとめ】ココナラを有効活用するには

最後に、ココナラを有効活用する方法を整理しておきましょう。

発注側としてのココナラ|ライトな案件は頼みやすい

  • 他のクラウドソーシングよりも気軽に仕事を頼める
  • クオリティにバラつきがあるが500円〜と安価案件も多く、数を打ちやすい
  • 理想の案件が見つからなくても、仕事を告知しておけばクリエイターから声がかかる

 

受注側としてのココナラ|初期の実績作りや発信ポータルとして

  • 初心者でも仕事を取りやすい
  • ビジネスレベルじゃなくても得意なことをお金にできる
  • 普段のSNSでは届かない人に発信できる
  • ココナラでランクをあげれば高単価案件も受注できる
  • 安い=出し渋りやクレーマー気質のユーザーも多いことに注意

 

大きくまとめるとこんなところでしょうか。

ライトにスキルを売買できる媒体として、使いやすさではピカイチのココナラ。

『とりあえずココナラで好きなこと、得意なことを紹介してみよう』

こんなイメージで始めてもOKです。
自分では普通と思っていても、ソコにお金を払いたい人がいるかもしれません。

副業として、修行の場として、実績集めとして…
ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。それでは!

 

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