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	<title>日常・ライフハック | レコメンタンク</title>
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	<title>日常・ライフハック | レコメンタンク</title>
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	<item>
		<title>日本人のグアム旅行者が減った理由とは</title>
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		<dc:creator><![CDATA[miruoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Feb 2026 08:01:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常・ライフハック]]></category>
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					<description><![CDATA[日本人のグアム旅行者が減った主な理由は、コロナ禍による海外旅行需要の消失と、その後の円安・旅行費用の上昇・航空便の変化です。 2019年度に約66.5万人いた日本人旅行者は、2025年度には約23.9万人と、コロナ前の約 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p><strong>日本人のグアム旅行者が減った主な理由は、コロナ禍による海外旅行需要の消失と、その後の円安・旅行費用の上昇・航空便の変化です。</strong> 2019年度に約66.5万人いた日本人旅行者は、2025年度には約23.9万人と、コロナ前の約36％まで減少しています。</p>
<p>ただ、私は実際にグアムへ旅行した経験から、もう一つ気になることがあります。<br />
それは、<strong>日本人向けに最適化されすぎたグアムは、海外旅行に求める「非日常感」が少し薄いのではないか？</strong> ということです。</p>
<p>私は海外旅行が好きで、学生時代にはニューヨーク、ロサンゼルス、カナダ、オーストラリアなどへ行きました。<br />
大学院時代の卒業旅行は、研究室の友人たちとグアムへ。<br />
当時のツアー料金は、飛行機とホテルがセットでなんと3泊4日39,800円！</p>
<p>「えっ、海外旅行ってこんなに安いの？」</p>
<p>とはしゃいだのを覚えています。</p>
<p>ホテルは海の目の前で、ビーチもきれい。コストパフォーマンスは最高でした。<br />
しかし、実際に行ってみると少し残念な点も……。<br />
今回はそんな個人的な体験を交えながら、日本人のグアム旅行者が減少した理由を、最新の観光統計と旅行事情から考えてみます。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">グアムは日本語ばかり…は本当？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">グアム観光産業の現状｜日本人旅行者はどれだけ減った？</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">日本人の割合は昔の8割から大きく低下</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">日本人の渡航者数は2019年から約64％減少</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">なぜ日本人のグアム旅行者は減ったのか？</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">① コロナ禍で海外旅行需要が大幅に減少した</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">② 円安と物価上昇で「安いグアム」が遠くなった</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">③ 航空便の減少・路線変更でアクセスが不便になった</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">④ ほかの海外リゾートや国内旅行との競争</a></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">「日本人贔屓」なクラブでの忘れられない思い出</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">海外旅行に求めるのは「非日常」では？</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">それでもグアムが好きな理由</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">グアムに安く旅行する方法【2026年版】</a><ol><li><a href="#toc14" tabindex="0">2026年のグアム旅行は3泊4日でいくら？</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">海外旅行が初めてならツアーパックを</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">Expediaなどで航空券とホテルを組み合わせる</a></li></ol></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">まとめ｜日本人旅行者が減っても、グアムには魅力がある</a><ol><li><a href="#toc18" tabindex="0">参考資料</a></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">グアムは日本語ばかり…は本当？</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160205124722j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160205/20160205124722.jpg" alt="f:id:salawab:20160205124722j:plain" /></p>
<p>私がグアムに行って最も驚いたのは、<strong>日本語が通じすぎること</strong>でした。<br />
ホテルはもちろん、お土産店、観光施設、タクシーなどでも日本語で対応してもらえる場面が多かったんです。</p>
<p>「タクシー乗り場」という日本語の案内まであります。海外旅行というより、外国人の多い日本の観光地に来たような感覚でした。</p>
<p>もちろん、日本語が通じること自体は大きなメリットです。英語が苦手な人や、小さな子ども連れの家族、初めて海外旅行をする人にとっては安心できます。</p>
<p>ただ、私が海外旅行に求めていたのは、もう少し違うものでした。知らない言葉、知らない文化、日本では見られない街並み。そういった非日常感を楽しみたかったんですよね。</p>
<p>もちろん、グアムにも日本とは違う文化や自然があります。島全体が日本語だらけというわけでもありません。あくまで当時のタモン地区など、観光客向け施設での私の体験です。</p>
<p>それでも率直な感想は、</p>
<p><strong>「これなら沖縄でいいじゃん」</strong></p>
<p>でした。</p>
<h2><span id="toc2">グアム観光産業の現状｜日本人旅行者はどれだけ減った？</span></h2>
<h3><span id="toc3">日本人の割合は昔の8割から大きく低下</span></h3>
<p>かつてグアムは、日本人旅行者が非常に多い観光地でした。<br />
2008年には全訪島者の約75％、2009年9月には約83％を日本人が占めていたという研究もあります。</p>
<p>しかし、この数字を現在の状況として紹介するのは正確ではありません。<br />
グアム政府観光局（GVB）の統計を見ると、2019年度には日本人より韓国人の渡航者数が多くなっていました。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>グアムへの渡航者</th>
<th>2019年度</th>
<th>2025年度</th>
</tr>
<tr>
<td>日本</td>
<td>664,784人</td>
<td>238,998人</td>
</tr>
<tr>
<td>韓国</td>
<td>734,339人</td>
<td>344,003人</td>
</tr>
<tr>
<td>渡航者全体</td>
<td>1,631,049人</td>
<td>729,124人</td>
</tr>
<tr>
<td>日本人の割合</td>
<td>約40.8％</td>
<td>約32.8％</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>出典：<a rel="noopener noreferrer" href="https://www.guamvisitorsbureau.com/research/visitor-arrivals">グアム政府観光局｜Visitor Arrival Statistics</a></p>
<p>2019年度の時点で、日本人の割合は約4割。<br />
そして2025年度には約3割まで下がっています。</p>
<p>昔の「グアムといえば日本人ばかり」というイメージとは、すでにかなり違います。</p>
<h3><span id="toc4">日本人の渡航者数は2019年から約64％減少</span></h3>
<p>さらに、日本人旅行者の推移を見てみましょう。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>比較期間</th>
<th>日本人渡航者数</th>
<th>状況</th>
</tr>
<tr>
<td>2019年度</td>
<td>664,784人</td>
<td>コロナ前</td>
</tr>
<tr>
<td>2024年度</td>
<td>203,482人</td>
<td>回復途上</td>
</tr>
<tr>
<td>2025年度</td>
<td>238,998人</td>
<td>前年度比17.5％増</td>
</tr>
<tr>
<td>2026年1～8月</td>
<td>159,661人</td>
<td>2019年同期比約64％減</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>2025年度は2024年度より回復しています。<br />
しかし、2019年度と比較すると、依然として約64％も少ない状況です。</p>
<p>2026年1～8月についても、2019年同期の444,134人に対して159,661人と、回復率は約36％です。<br />
なお、2026年8月単月では24,642人で、前年同月比15.5％減少しています。</p>
<p>したがって、「日本人旅行者がずっと減り続けている」のではなく、「コロナ前の水準へ戻りきっていない」という説明が正確でしょう。</p>
<p>グアム側にとって、日本人旅行者の回復は今も大きな課題です。</p>
<h2><span id="toc5">なぜ日本人のグアム旅行者は減ったのか？</span></h2>
<p><img decoding="async" title="f:id:salawab:20160205132518j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160205/20160205132518.jpg" alt="f:id:salawab:20160205132518j:plain" /></p>
<p>私は、主な要因を次の4つだと考えています。</p>
<h3><span id="toc6">① コロナ禍で海外旅行需要が大幅に減少した</span></h3>
<p>最も直接的な原因は新型コロナウイルスの流行です。</p>
<p>2020年以降、海外渡航が制限され、国際航空便も大幅に縮小しました。</p>
<p>グアムも観光産業に大きな打撃を受けています。</p>
<p>その後、渡航制限が緩和されても、旅行需要がすぐ元通りになったわけではありません。</p>
<p>海外旅行を控える習慣や、国内旅行を選ぶ流れが残ったことも、回復が遅れた一因と考えられます。</p>
<h3><span id="toc7">② 円安と物価上昇で「安いグアム」が遠くなった</span></h3>
<p>私が卒業旅行でグアムへ行ったときは、3泊4日39,800円でした。</p>
<p>しかし、2026年現在、同じような価格で旅行するのは簡単ではありません。</p>
<p>大きな理由が円安です。</p>
<p>日本銀行によると、2019年のドル円平均レートは約109円でしたが、2026年10月9日の17時時点では約158.3円です。</p>
<p>例えば、現地で200ドルの食事・買い物をした場合、</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>為替レート</th>
<th>200ドルの日本円換算</th>
</tr>
<tr>
<td>1ドル＝109円</td>
<td>21,800円</td>
</tr>
<tr>
<td>1ドル＝158円</td>
<td>31,600円</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>現地のドル建て価格が変わらなくても、円換算では約45％高くなります。</p>
<p>さらに、米国側の物価上昇や宿泊・外食費の変化も加わります。</p>
<p>グアムは米国準州なので、基本的には米ドルで支払います。</p>
<p><strong>昔のように「沖縄旅行より安い海外旅行」とは、簡単に言えなくなりました。</strong></p>
<p>出典：<a rel="noopener noreferrer" href="https://www.boj.or.jp/statistics/market/forex/fxdaily/index.htm">日本銀行｜外国為替市況</a></p>
<h3><span id="toc8">③ 航空便の減少・路線変更でアクセスが不便になった</span></h3>
<p>グアムの強みは、日本から近いことです。</p>
<p>東京から直行便なら、所要時間はおよそ3時間半～4時間。ハワイなどに比べると、短い休暇でも訪れやすい距離です。</p>
<p>2026年現在も、日本航空やユナイテッド航空などが日本とグアムを結んでいます。</p>
<p>日本航空は2026年夏ダイヤで成田～グアム線を毎日運航。ユナイテッド航空も成田・羽田・関西・中部などとの路線を展開しています。</p>
<p>一方、便数や就航路線はコロナ前から変化しており、地方空港からのアクセスには差があります。</p>
<p>例えばユナイテッド航空の福岡～グアム線は、2024年10月に運休しています。</p>
<p>直行便が使えなくなると、国内での乗り継ぎが必要になり、移動時間も費用も増えます。</p>
<p>グアム政府観光局自身も、航空会社への支援や座席供給量の確保を観光回復の重要課題としています。</p>
<p>航空便と観光需要は、互いに影響する関係なんですね。</p>
<h3><span id="toc9">④ ほかの海外リゾートや国内旅行との競争</span></h3>
<p>昔は「安く行ける南国リゾート」として、グアムの魅力が非常に分かりやすかったと思います。</p>
<p>しかし現在は、沖縄の離島や東南アジアのリゾートなど、旅行先の選択肢が豊富です。</p>
<p>もちろん、航空券やホテルの価格は時期によって異なるため、どこが一番安いとは断定できません。</p>
<p>ただ、グアムの旅行費用が上がれば、消費者がほかの目的地と比較するのは当然でしょう。</p>
<p>私自身、海外旅行へ行くなら、現地の文化や言葉、食べ物なども楽しみたいタイプです。</p>
<p>そう考えると、価格面だけでなく、旅行先としての個性も重要になってくると思います。</p>
<h2><span id="toc10">「日本人贔屓」なクラブでの忘れられない思い出</span></h2>
<p>ここからは、私がグアムで経験した話です。</p>
<p>大学院時代の私はEDMや洋楽が大好きで、海外へ行ったらクラブへ遊びに行きたいと思っていました。</p>
<p>友人たちとグアムの有名なクラブへ行き、DJが流す洋楽やR&amp;Bを楽しんでいたんです。</p>
<p>ところが、フロアを見渡すと日本人がたくさん。</p>
<p>「……渋谷かな？」</p>
<p>と思いましたが、まあ楽しかったので気にせず踊っていました。</p>
<p>そして、最後の曲が流れる時間になったときです。</p>
<p>DJが突然、</p>
<p>「Hey！JAPAN！元気ぃー！？」</p>
<p>と日本語で叫び始めました。</p>
<p>そして流れてきたのは、宇多田ヒカルの『Automatic』。</p>
<p>いや、宇多田ヒカルは大好きなんですよ。</p>
<p>アルバムも持っていましたし、名曲であることも間違いありません。</p>
<p><strong>でも、海外のクラブで最後に聴きたかったのは、それじゃない！</strong></p>
<p>フロアには微妙な空気が流れていました。</p>
<p>日本人客を喜ばせようとしたサービスだったのでしょう。</p>
<p>ただ、私にとっては見事な「コレジャナイ感」でした。</p>
<p>今となっては笑える旅行の思い出ですが、グアムの観光産業について考えるきっかけにもなりました。</p>
<h2><span id="toc11">海外旅行に求めるのは「非日常」では？</span></h2>
<p>私は、グアムの観光産業が日本人向けに発展してきたこと自体は、とても合理的だったと思います。</p>
<p>大勢の日本人が訪れるなら、日本語の案内やサービスを充実させた方が便利です。</p>
<p>しかし、行き過ぎると逆効果になることもあるのではないでしょうか。</p>
<p>英語を使う機会が少なく、日本の音楽が流れ、日本語で買い物ができる。</p>
<p>もちろん、それを求めている旅行者もいます。</p>
<p>ただ、私のように非日常感を楽しみたい人にとっては、少し物足りません。</p>
<p>とはいえ、ここは区別して考える必要があります。</p>
<p><strong>日本人旅行者が減少した主な原因を、グアムの日本語対応に求めるだけの統計的根拠はありません。</strong></p>
<p>コロナ禍、円安、旅行費用、航空便の影響の方が、需要減少を説明する要因としては明確です。</p>
<p>日本語サービスと非日常感の問題は、あくまで私が実際の旅行を通じて感じた、観光地としての魅力に関する批評です。</p>
<p>ただ、海外旅行に何を求めるかによって、グアムへの評価はかなり変わると思います。</p>
<h2><span id="toc12">それでもグアムが好きな理由</span></h2>
<p>ここまで少し批判的なことを書いてきましたが、グアムは本当にきれいな島です。</p>
<p>透明度の高い海、白い砂浜、リゾートホテル、ショッピング、アメリカらしい大きな肉料理。</p>
<p>私も卒業旅行では十分に楽しめました。</p>
<p>特にホテルの目の前に広がるビーチは素晴らしかったですね。</p>
<p>また、日本からの飛行時間が短く、時差も1時間しかない点は大きな魅力です。</p>
<p>日本語に対応する施設も多く、英語に自信がない人や初めて海外へ行く人でも旅行しやすい。</p>
<p><strong>海外の文化を深く体験したい人には少し物足りなくても、近場で南国リゾートを楽しみたい人には非常に魅力的な旅行先です。</strong></p>
<p>私はそう思っています。</p>
<h2><span id="toc13">グアムに安く旅行する方法【2026年版】</span></h2>
<p>最後に、2026年現在の旅行費用と、安く旅行するためのポイントを整理します。</p>
<h3><span id="toc14">2026年のグアム旅行は3泊4日でいくら？</span></h3>
<p>旅行会社の公開する予算目安では、2026年のグアム旅行は3泊4日で1人17万～25万円程度を想定する例があります。</p>
<p>旅行の時期、ホテルのグレード、航空会社によって金額は大きく変わります。</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>費用項目</th>
<th>3泊4日の目安</th>
</tr>
<tr>
<td>往復航空券</td>
<td>80,000円～</td>
</tr>
<tr>
<td>ホテル</td>
<td>35,000円～</td>
</tr>
<tr>
<td>食費</td>
<td>25,000円～</td>
</tr>
<tr>
<td>現地交通費</td>
<td>5,000円～</td>
</tr>
<tr>
<td>観光・アクティビティ</td>
<td>20,000円～</td>
</tr>
<tr>
<td>通信・保険等</td>
<td>5,000円程度～</td>
</tr>
<tr>
<td>合計</td>
<td><strong>170,000円程度～</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>※旅行会社公表のモデル予算を参考にした金額で、実際の予約見積もりではありません。燃油・税金・ホテルの人数条件等は商品によって異なります。</p>
<p>私が利用した39,800円のツアーが、いかに安かったか分かりますね。</p>
<p>ただし、安い日程やキャンペーンを利用すれば、予算を抑えられる場合もあります。</p>
<h3><span id="toc15">海外旅行が初めてならツアーパックを</span></h3>
<p>海外旅行が初めてなら、私は航空券とホテルがセットになったツアーをおすすめします。</p>
<p>旅行会社によっては、空港送迎なども含まれています。</p>
<p>自分で航空券とホテルを予約する方法より割高になる場合もありますが、予約やトラブル対応の手間を減らせるのはメリットです。</p>
<p>特にグアムは3泊4日程度の短期旅行が多いため、効率よく移動できることも重要です。</p>
<p><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.jtb.co.jp/kaigai/area/guam/">JTBでグアムツアーを探す</a></p>
<h3><span id="toc16">Expediaなどで航空券とホテルを組み合わせる</span></h3>
<p>海外旅行に慣れている人は、航空券とホテルを自分で選ぶ方法もおすすめです。</p>
<p>私は以前から、Expediaなどでホテルを比較しながら旅行プランを作るのが好きでした。</p>
<p>同じホテルでも、宿泊日や予約条件によって価格が変わります。</p>
<p>また、航空券とホテルをセットで予約すると割引になることもあります。</p>
<p>ただし、必ずセット予約の方が安いわけではありません。</p>
<p>キャンセル条件、荷物料金、空港送迎、燃油・税金まで比較してください。</p>
<p><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.expedia.co.jp/">Expediaでグアムの航空券・ホテルを探す</a></p>
<p><strong>私なら、まずツアーと個別手配を両方見積もり、総額で安い方を選びます。</strong></p>
<h2><span id="toc17">まとめ｜日本人旅行者が減っても、グアムには魅力がある</span></h2>
<p>日本人のグアム旅行者が減った最大の理由は、コロナ禍とその後の旅行環境の変化です。</p>
<p>2019年度に約66.5万人だった日本人渡航者は、2025年度には約23.9万人まで減少しました。</p>
<p>円安、米国の物価上昇、航空便の変化などが重なり、かつての「安く行けるグアム」という魅力が弱まったことも、回復が遅れている背景と考えられます。</p>
<p>一方で、私が旅行で感じた「日本人向けに最適化されすぎている」という問題も、観光地として考える余地があると思います。</p>
<p>ただし、それが旅行者減少の主因と証明されたわけではありません。</p>
<p><strong>グアムは、海外旅行に非日常を求める人と、安心して南国リゾートを楽しみたい人では評価が分かれる旅行先です。</strong></p>
<p>それでも、海は本当にきれいですし、日本から約3時間半～4時間で行ける手軽さは大きな強みです。</p>
<p>旅行費用を十分に比較して、自分の求める旅行スタイルに合うなら、今でもおすすめできるリゾート地だと思います。</p>
<h3><span id="toc18">参考資料</span></h3>
<ul>
<li><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.guamvisitorsbureau.com/research/visitor-arrivals">グアム政府観光局｜渡航者統計</a></li>
<li><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.guamvisitorsbureau.com/sites/default/files/guam_daily_arrivals_-_august_1-31_2026_0.pdf">グアム政府観光局｜2026年8月渡航者統計</a></li>
<li><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.guamvisitorsbureau.com/sites/default/files/september_2025_preliminary_arrival_summary.pdf">グアム政府観光局｜2025年9月渡航者統計</a></li>
<li><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.boj.or.jp/statistics/market/forex/fxdaily/index.htm">日本銀行｜外国為替市況</a></li>
<li><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2026/inter/hawaii-guam/">JAL｜2026年度国際線路線計画</a></li>
<li><a rel="noopener noreferrer" href="https://article.his-j.com/kaigai/guam-saipan/guam/post-37671/">HIS｜グアム旅行の費用と予算</a></li>
</ul>
</div>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.recomtank.com/entry/guam-japanese/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>仕事ができる”風”のベテラン老害に学ぶ『社内政治』の極意</title>
		<link>https://www.recomtank.com/entry/bba</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[miruoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Aug 2017 05:02:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常・ライフハック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.recomtank.com/entry/bba</guid>

					<description><![CDATA[職場のボスといえば…そう、お局。厄介ですよね。 ”厄介な人”といえば他にも… 『やたら顔の広いベテラン』『管理職でもないのになぜか権力のある人』『派閥を作って新人をいびる定年延長組』 こんあな人は色んな職場にいるはずです [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>職場のボスといえば…そう、<strong>お局</strong>。<br />厄介ですよね。</p>
<p>”厄介な人”といえば他にも…</p>
<p><strong>『やたら顔の広いベテラン』</strong><br /><strong>『管理職でもないのになぜか権力のある人』<br />『派閥を作って新人をいびる定年延長組』</strong></p>
<p>こんあな人は色んな職場にいるはずです。<br />”在籍年数”が長いだけで態度が大きくなる彼ら…新人や若手にとってはまさに<strong>目の上のたんこぶ</strong>！</p>
<p>元気の良い新人をいじめてみたり、派閥を作って人間関係をややこしくしたり…</p>
<p>味方だと心強いですが、仲良くなるのも面倒くさい！<br />なによりこの手のベテランやお局は<strong>仕事ができる</strong>ことが多いため、下手に扱えないのも痛いところです。</p>
<p>仕事ができる…<br />いや、仕事ができる『風』と言った方が正しいでしょうか。</p>
<p>権力がある立場でもないのに、実質的に権力を握って、仕事の流れを自分の好きなように動かす…<br />こういう人たちは、異常に立ち回りが上手…すなわち<strong>『社内政治』のプロ</strong>です。</p>
<p>その動き方を突きつめれば、<strong>王様になる方法</strong>が見えてくるかもしれません。</p>
<p>今日は僕がとある工場で見た『お局』の動きを参考に、<strong>社内政治の極意</strong>を言語化していきたいと思います。</p>
<p> </p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ベテラン老害は本当に『仕事ができる』のか？</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">王様は絶対にノウハウを共有しない </a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">『ベテラン頼み』という最悪の状況</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">王様になるための権力の握り方</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">相手を落とすイメージ戦略</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">なぜか顔が広い</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">外堀りを埋められたら終わり！人間関係で最も怖いのは『孤立』</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">おわりに：社内政治ってどうなの？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 id="ベテラン老害は本当に仕事ができるのか"><span id="toc1">ベテラン老害は本当に『仕事ができる』のか？</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20170815195532j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20170815/20170815195532.jpg" alt="f:id:salawab:20170815195532j:plain" /></p>
<p>僕の仕事はメーカーの技術系職種。工場に行く機会も多いです。<br />工場だとパートの女性も多いのですが、どこに行っても『お局』クラスが数人は揃っています。<br />お堅いベテランのおっさんも…こういう人たちとは仕事がやりづらくてしょうがない…</p>
<p>やたら仕事が早く、新人にマウントを取ったり、嫌味を言ったり…</p>
<p>しかし、よく観察すると、こういう人たちは<strong>頭も良くないし、悪知恵が働くだけで頭の回転も悪い</strong>ことが多いです。</p>
<p><strong>『もっと効率的に動けると思うけど…なんで皆この人に従ってるんだろう…』</strong></p>
<p>こう思うシーンは軽毛なりませんか？<br />彼らはなぜ、『仕事ができるように』見えるのでしょう…</p>
<p> </p>
<h3 id="王様は絶対にノウハウを共有しない"><span id="toc2">王様は絶対にノウハウを共有しない </span></h3>
<p><strong>『ここ難しいから私がやっとくね^^』</strong></p>
<p> </p>
<p>一見、やさしいベテランのように見えますが、女性陣で絶大な権力を持つ彼女はとにかく理由をつけて<strong>ノウハウ共有</strong>を拒みます。<br /><strong>『自分だけしかできない仕事』をどれだけ増やすか</strong>が、コミュニティでの”強さ”につながるからです。</p>
<p>彼女が担当しているのはさして複雑ではない仕事。<br />しかし、事務作業やデータ管理、受発注など<strong>『ないと困る』</strong>ものでもあります。</p>
<p>最近だと、こういう単純作業は自動化できることばかりですが、中小企業、大手でも古い工場では、まだまだマニュアル作業に頼っています。<br />こういう仕事は、<strong>お局やベテラン老害が最も輝く場所</strong>…。</p>
<p>彼らは<strong>『仕事ができる』</strong>のではなく<strong>『彼らにしかできない』</strong>という状況を作っているに過ぎません。</p>
<p> </p>
<h3 id="ベテラン頼みという最悪の状況"><span id="toc3">『ベテラン頼み』という最悪の状況</span></h3>
<p>『なぜか権力がある人』に共通するのが、知識を共有するという考えが皆無というところ。<br />マネージャーにとっては頭の痛いところです。</p>
<p>ベテランを引きづり落として、若い人材に任せるのも手ですが、<strong>ノウハウのリセット</strong>など痛みが伴います。<br /><strong>”ノウハウのリセット”自体は良い方向に動く</strong>ことも多いですが、多くの企業が踏み切れていないのも事実…</p>
<p>その結果が<strong>『ベテラン頼み』</strong>という最悪の状況です。</p>
<p>リタイアまで自分ルールで仕事を進め、ノウハウは隠し、何も残さず去っていく…<br />（パートならまだ良いですが、管理職クラスでやられると大変…）</p>
<p>残された側の負担は大変です。 </p>
<p> </p>
<h2 id="王様になるための権力の握り方"><span id="toc4">王様になるための権力の握り方</span></h2>
<p>”仕事ができる風”に見せるのは簡単です。</p>
<p>そこから、誰も逆らえない『王様』『女王様』まで登るためには、<strong>人間関係を掌握</strong>しないといけません。<br />お局のおばちゃんがコレがとにかく上手い…彼女たちの一番怖いところです。</p>
<p>ここではこういうベテラン老害たちが<strong>新人や若手を支配する方法</strong>をまとめます。</p>
<p> </p>
<h3 id="相手を落とすイメージ戦略"><span id="toc5">相手を落とすイメージ戦略</span></h3>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20170818010738p:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20170818/20170818010738.png" alt="f:id:salawab:20170818010738p:plain" /></p>
<p>初めての環境では誰でも空回りしがちです。<br />そこを優しく対応し、<strong>若手が動きやすい環境を</strong>作るのが良いマネジメント！<br />もちろん、ベテラン老害＆お局には欠けている価値観です。</p>
<p>新しい環境で働き始めた時、仕事の流れやルール、細かいとこでは事務作業や物品の保管場所など…</p>
<p><strong>『あ…あれどこにあるんだろう…』</strong></p>
<p>と、小さいことで思考や行動がストップしてしまいますよね。</p>
<p>当たり前のことですが、彼女はこういう些細なことにも、</p>
<p> </p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『こないだ教えなかったっけ？』</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『うん、もう大丈夫だから私がやっておくね。』</strong></span></p>
<p> </p>
<p>などと、常にジャブを打ち続けます。<br />そして、職場の中に、</p>
<p> </p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『あの子あまりテキパキ動けないわよね…』</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『頑張ってるけどちょっと要領悪いのかな…？^^;』</strong></span></p>
<p> </p>
<p>という空気を作るのです。</p>
<p>新人の活躍に周囲のカバーは不可欠。<br />しかし、彼女らは<strong>『私がやっておく』</strong>とカバーしているように見せかけているだけ。何も生まない行動です。<br />こうなると、新人のイメージはどんどん下がり、ベテランの地位だけが上がっていきます。</p>
<p>人間は『第一印象』に引きづられやすいもの…<br />第一印象で悪いイメージがつくと、ひっくり返すには数倍の努力が必要です。</p>
<p> </p>
<h3 id="なぜか顔が広い"><span id="toc6">なぜか顔が広い</span></h3>
<p>こういうベテラン老害は、他の部署にも知り合いが多く、なにかと融通が効きます。<br />そして、彼らの”知り合い”もまた別のコミュニティの老害たち。</p>
<p><strong>『私が言えばなんとかなるから』</strong></p>
<p>という状況を作り、新人、若手だけではなく、外様の管理職なんかも手中に収めます。<br />仕事をする上で、<strong>コネクションを独占</strong>されることほど面倒なことはありません。</p>
<p>どんなビジネスでもコネクションは大事！営業だと新人を得意先に同行させて顔を売ることがありますよね。<strong><br />『ノウハウ</strong>』や<strong>『作業』</strong>だけなら無理やり引き継ぐこともできますが、感情が左右するコネクションは意識しないと共有できません…<br /><strong>やたら顔が広いベテランを見つけたら要注意人物</strong>として受け取ったほうが良いかもしれません。</p>
<p> </p>
<h3 id="外堀りを埋められたら終わり人間関係で最も怖いのは孤立"><span id="toc7">外堀りを埋められたら終わり！人間関係で最も怖いのは『孤立』</span></h3>
<p>宗教や占い師など、人を<strong>洗脳</strong>する最初のプロセスは<strong>『孤立させること』</strong>と言われています。</p>
<p>本当に怖いベテラン老害は、困っている新人、若手を落とし<strong>『使えない奴』</strong>という空気を作ります。</p>
<p>ここからいじめ抜いて辞めさせる…？</p>
<p>本当のやり手はそんなヘマ、自分が悪くなる立ち回りはしません。<br />落としてから<span style="font-size: 150%;"><strong>助ける</strong></span>のです。<br />もちろんノウハウを伝えない範囲で。</p>
<p>切り捨てずに<strong>『ダメな新人をカバーするベテラン』</strong>という図を作り、彼女は権力をどんどん強くしていきます。<br />すっかり印象が悪くなり、動きづらくなった新人は、<strong>『彼女に頼るしかない…』</strong>という状態になってしまい、コミュニティに取り込まれます。<br />手のひらで動かされてるだけだからスキルも伸びない…ただただ、使われるだけの人間になります。</p>
<p>我を出したり、味方にできない若手は孤立。<br />それを受け入れるか、１人で戦うか、その場所から逃げるか…</p>
<p>外資系では<strong>UP or OUT</strong>（出世か退職か）という言葉がありますが（死語？）、言ってしまえば<strong> IN or OUT</strong>（仲間になるか出て行くか）という状況です。</p>
<p>こういう職場、コミュニティはいずれ崩壊します。</p>
<p><strong>IN or OUT の択を選ばなきゃいけない職場では、常に『OUT』を取れるように</strong>自分を磨いておきましょう！</p>
<p> </p>
<h2 id="おわりに社内政治ってどうなの"><span id="toc8">おわりに：社内政治ってどうなの？</span></h2>
<p>『社内政治』というには少しレベルが低い話だったかもしれません。</p>
<p>しかし…</p>
<ol>
<li><span style="color: #000000;"><strong>自分しか持たない知識、情報は簡単に共有しない</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>”自分がいないと困る”状況を作る</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>要所にコネクションを持っておく</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>立場を脅かす人間は、伸びる前にイメージを落とす</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>孤立した状況を作り、自分の流れに引き込みやすくする</strong></span></li>
</ol>
<p>整理してみると彼女の<strong>非常に高度な立ち回り</strong>がわかります。</p>
<p>卑怯でずる賢い…<br />こういう立ち回りはどの世界にもありますね。<br />むしろ、この記事に挙げたわかりやすい例は少なく、賢い人は『良い人』を演じながら自然に立ち回ってきます。</p>
<p>個人的に”社内政治”は嫌いではありません。<br />パワハラ上司への切り返しにも使えますし、平社員にとっては『自分のペースで仕事をする』ための手段でもあります。<br />とはいえ…まぁ<span style="font-size: 150%;"><strong>下らない</strong></span>ですよね苦笑</p>
<p>上手に立ち回るのは大事ですが、それが政治となり、どんどん非効率になるようだともう終わり。<br />ナチュラルな自分でいれる環境が一番！<br />いつでも動けるように、依存せず自分を磨いておきましょう！それでは。</p>
<p> </p>
<div class="ninki">
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/office-slave">僕がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス</a></strong></p>
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/evaluated">『評価されたい人』が『評価される場』において自分を卑下する日系企業の</a></strong></p>
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/rationalization">『雇用を守るため』に手を抜いて合理化を拒否する人間がいる現実</a></strong></p>
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/generation-gap">【企業と世代交代】プロパー老人と新卒に挟まれる中途入社社員の憂鬱</a></strong></p>
</div>
</div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>肋骨骨折のリアル：症状や治療方法、完治までの生活をまとめてみた</title>
		<link>https://www.recomtank.com/entry/rib</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[miruoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Jul 2017 09:16:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常・ライフハック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.recomtank.com/entry/rib</guid>

					<description><![CDATA[肋骨骨折から完治までの生活を綴っています。痛みや治療経過、症状や仕事、寝方など、肋骨骨折のリアルな日常を書いていきます。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1336 size-full" src="https://www.recomtank.com/wp-content/uploads/2017/05/20170201175532.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://www.recomtank.com/wp-content/uploads/2017/05/20170201175532.jpg 600w, https://www.recomtank.com/wp-content/uploads/2017/05/20170201175532-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>初めて『骨折』を経験しました…骨折箇所は肋骨。<br />
なんと4台の衝突による交通事故に巻き込まれ…<br />
その事故での怪我は<span style="font-size: 150%;"><strong>皆無</strong></span>だったのですが、その翌日<strong>スノボー</strong>に行ったら転んでポッキリいってしまいました！</p>
<p>初めての骨折、それも肋骨となると日常生活が本当に大変です。<br />
元の生活を取り戻すまでの１ヶ月は地獄でした。</p>
<p>僕のように骨折が初めての場合、肋骨骨折後の生活や、治るまでの感覚など、わからないことばかりです。<br />
今日は、同じ境遇の人が少しでも参考になるように、<strong>肋骨骨折のリアル</strong>を時系列で残しておこうと思います…<br />
<strong>治療中に助かるアイテム</strong>や、<strong>生活を楽にするヒント</strong>などもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-5" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-5">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">肋骨骨折の瞬間</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">骨折した原因</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">息ができない！と思ったら以外と大丈夫？</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">【治療開始】怪我の状態、コルセットなど</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">肋骨骨折から完治までの変化</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">翌日〜１週間</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">起き上がれない翌日</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">寝方に注意！痛くて寝られない…</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">物を拾えない</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">重い物を持てない</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">咳・うがいができない</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">くしゃみとは死</a></li></ol></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">１週間〜２週間</a><ol><li><a href="#toc14" tabindex="0">物を拾えるようになる</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">自力で起きられる</a></li></ol></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">２週間め〜</a><ol><li><a href="#toc17" tabindex="0">小走りできるようになる</a></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">寝たまま動ける</a></li></ol></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">３週間め〜</a><ol><li><a href="#toc20" tabindex="0">寝返りを打てる</a></li><li><a href="#toc21" tabindex="0">クシャミにも耐えられる</a></li></ol></li><li><a href="#toc22" tabindex="0">１ヶ月以降はほぼ完治だが…</a></li></ol></li><li><a href="#toc23" tabindex="0">肋骨骨折であると便利だったもの</a><ol><li><a href="#toc24" tabindex="0">高めの低反発まくら</a></li><li><a href="#toc25" tabindex="0">マジックハンド</a></li><li><a href="#toc26" tabindex="0">胸部固定サポーター（バストバンド）</a></li><li><a href="#toc27" tabindex="0">肋骨骨折＆風邪はヤバイ！マスクとのど飴、加湿機は必須！</a></li></ol></li><li><a href="#toc28" tabindex="0">おわりに</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 id="肋骨骨折の瞬間"><span id="toc1">肋骨骨折の瞬間</span></h2>
<h3 id="骨折した原因"><span id="toc2">骨折した原因</span></h3>
<p>原因はスノボーでの転倒。<br />
”致命傷になりにくい”コケかたはマスターしてるつもりでしたが、バランスを崩して<strong>緩斜面でアバラからダイブ</strong>してしまいました…</p>
<p>ダメだったのが<strong>”傾斜面”</strong>でコケたこと。<br />
急斜面で転倒する人はよく見られますが、彼らはケロッと立ち上がってまた滑っていきます。<br />
急斜面では、転倒の勢いで転がったり滑ったりと、<strong>衝撃が分散</strong>されやすいため、意外と大ケガしないものです。</p>
<p>対して、僕が転んだのは<strong>ほぼ平らな雪面</strong>。<strong><br />
</strong>アイスバーンも原因ですが、致命的だったのは衝撃を<strong>全て肋骨で受け止めた</strong>こと。<br />
受身も取れず、肋骨にすべての体重がかかってしまいました。</p>
<h3 id="息ができないと思ったら以外と大丈夫"><span id="toc3">息ができない！と思ったら以外と大丈夫？</span></h3>
<p><strong>『……ｾﾞｪｰ…ｾﾞｪｰ…ｾﾞｪｰ』</strong></p>
<p>ダイブした瞬間に<strong>呼吸困難</strong>になり、雪上にうずくまりました。<br />
<strong>痛みはほとんど感じなかった</strong>のですが、<strong>胸全体に衝撃</strong>が走り、上手に息を吸えません。<br />
<strong>肋骨の中の臓器を思いっきり揺さぶられた感覚</strong>です。</p>
<p>呼吸が整ってきたのは、骨折から<strong>１分から２分</strong>経った後。<br />
なんとか立ち上がりました。<br />
痛みは感じるものの、<strong>触ったり衝撃を与えなければ痛みが消えました。<br />
</strong>そのため、この時は骨折しているとは気づかず…</p>
<p>そのまま滑って下りた後、<strong>さらにゴンドラで頂上からもう１回滑ってから</strong>帰って来ました。<br />
温泉に入ってしばらく休めば治ると思ったのですが…</p>
<p class="kanren"><strong><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/appi-ski">【東北おすすめゲレンデ】岩手安比高原スキー場は家族連れも楽しめる温泉付きゲレンデだよ</a></strong></p>
<h2 id="怪我の状態治療コルセットの有無など"><span id="toc4">【治療開始】怪我の状態、コルセットなど</span></h2>
<p>結局病院に行ったのは、<strong>骨を折ってから3日</strong><strong>後</strong>でした。<br />
痛みが治まらなかったため、レントゲンを取ってもらうと…</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1344 size-full" src="https://www.recomtank.com/wp-content/uploads/2017/07/20170201171158.jpg" alt="" width="600" height="400" srcset="https://www.recomtank.com/wp-content/uploads/2017/07/20170201171158.jpg 600w, https://www.recomtank.com/wp-content/uploads/2017/07/20170201171158-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>きっちり両サイドの同じ場所が折れていました。第８肋骨です。<br />
右側は<strong>完全骨折</strong>です。ポッキリ。<br />
左側は<strong>亀裂骨折</strong>。いわゆるヒビですね。</p>
<p>重症の患者では、折れた<strong>肋骨が内臓に刺さる</strong>ことも。<br />
主に<strong>肺の損傷</strong>が多いみたいですが、担当医によると、<strong>心挫傷</strong>や<strong>心臓破裂</strong>を引き起こすこともあるとのこと。<br />
胸に<strong>鈍くて強い痛み</strong>を感じたら医者に相談しましょう！</p>
<p>重症の場合は<strong>コルセット</strong>を装着して固定します。<br />
僕はなんとか耐えられる痛みだったので断りました。</p>
<p>購入したのは、医者が指定した<strong>胸部固定サポーター</strong>だけ。<br />
肋骨骨折の治療法は基本的に<strong>『放置』</strong>です。</p>
<p>よく言えば安静…。<br />
<strong>胸に負担をかけないように過ごす</strong>しかありません…。</p>
<p>痛みがヒドい時には<strong>痛み止め</strong>ももらえますので、無理せず医者に相談しましょう。</p>
<h2 id="肋骨骨折から完治まで"><span id="toc5">肋骨骨折から完治までの変化</span></h2>
<p>さて、肋骨を骨折すると、翌日からが地獄です。<br />
しばらく病院に行かないで過ごしていたものの、痛みは消えず…<br />
日常生活もままなりません。</p>
<h3 id="翌日１週間"><span id="toc6">翌日〜１週間</span></h3>
<h4 id="起き上がれない翌日"><span id="toc7">起き上がれない翌日</span></h4>
<p><strong>『あれ…？起きれない…？』</strong></p>
<p>骨折当日は軽い痛みだけ。<br />
ぐっすり眠れたのですが、翌朝から地獄！</p>
<p><strong>あらゆる動きを肋骨が拒否</strong>します。</p>
<p>横向きになるのも無理、腹筋で起き上がるのも無理…<br />
手をついて起きようにも、肋骨が痛くて、<strong>仰向けから動けません。<br />
</strong>しかたなく、仰向けのままイモムシのように布団から抜け出しました。<br />
ポールのある場所まで動いてから捕まってなんとか起き上がります。</p>
<p>起き上がる時にも激痛が…</p>
<p><strong>ただ起きるだけでも死に物狂い</strong>です。</p>
<h4 id="寝方に注意痛くて寝られない"><span id="toc8">寝方に注意！痛くて寝られない…</span></h4>
<p><strong>横向きは論外、うつ伏せも無理</strong>。<br />
そのため、寝る時は<strong>仰向け</strong>なのですが、これはこれでキツイ…。</p>
<p>仰向けだとどうしても肋骨がピンと張ってしまいます。<br />
僕の枕はかなり低く、胸の張りに耐えられませんでした！</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-1345 size-full" src="https://www.recomtank.com/wp-content/uploads/2017/07/20170201164415.jpg" alt="" width="600" height="189" srcset="https://www.recomtank.com/wp-content/uploads/2017/07/20170201164415.jpg 600w, https://www.recomtank.com/wp-content/uploads/2017/07/20170201164415-300x95.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></p>
<p>高さがある枕と交換して、<strong>頭を高くする</strong>となんとか眠ることができました。<br />
<strong>フカフカの羽毛枕や、ビーズクッションは厳禁！<br />
</strong>沈んだまま動けなくなります。<br />
<strong>硬めの低反発枕</strong>がベストですね。</p>
<p><strong><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/pillow-select">睡眠障害の僕の寝つきが劇的に改善したおすすめ枕５選！</a></strong></p>
<p>寝返りも打てません。<br />
朝起きるまでこの体制です。<br />
徐々に痛みが引いていくものの、２週間近く寝返りが打てませんでした。</p>
<h4 id="物を拾えない"><span id="toc9">物を拾えない</span></h4>
<p><strong>前屈姿勢ができない</strong>ので、床に落ちたものを拾えません。<br />
背筋を伸ばしたままゆっくりしゃがみ、前を向いたまま拾うしかありません…。</p>
<p>肋骨骨折は猫背の矯正になるかもしれませんね。<br />
”良い姿勢”をキープしないと…</p>
<h4 id="重い物を持てない"><span id="toc10">重い物を持てない</span></h4>
<p>仕事で20kgの段ボールを運ぼうとしたのですが、もちろん無理！<br />
この時は先輩に運んでもらいました。<br />
<strong>腕の力のみ</strong>で持ち上げられるもの以外は持てません。</p>
<h4 id="咳うがいができない"><span id="toc11">咳・うがいができない</span></h4>
<p>家に帰ってから…これが困りました！<br />
うがいのガラガラも無理ですし、<strong>咳をすると胸に激痛</strong>が走ります。</p>
<p>この日から僕は<strong>マスク</strong>と<strong>のど飴</strong>を常備し、寝る時は<strong>加湿機を最強</strong>にしていました。</p>
<p><strong>肋骨を骨折した人が風邪を引くと地獄です。</strong></p>
<p>咳、うがい、鼻をかむたびに、胸を思いっきり殴られたように痛みます…。<br />
深く息を吸い込む動作が肋骨を刺激するためです。</p>
<p><strong>根本的に力む動作ができない</strong>と考えてください。</p>
<p><strong>骨折してから数日はウンコも満足にできません。</strong><br />
ウォシュレットで無理やり刺激してなんとかひねり出しました…。</p>
<h4 id="くしゃみとは死"><span id="toc12">くしゃみとは死</span></h4>
<p>咳、クシャミ、鼻づまり、ウンコ…<br />
どれもキツイですが、一番地獄なのが<strong>『くしゃみ』</strong>です。</p>
<p>くしゃみをする瞬間、一気に息を吸い込む動作…<br />
この時、肋骨に激痛が走り、<strong>くしゃみが止まります。</strong></p>
<p>急激に息を吸い込むので、痛みも大きく、<strong>数日かけて引いてきた痛みが再発する</strong>レベルです。</p>
<p>『せっかく治ってきたのに…』</p>
<p>くしゃみで全て台無しです。</p>
<h3 id="１週間２週間"><span id="toc13">１週間〜２週間</span></h3>
<p>骨折から病院にいくまで、少しラグがありました。<br />
日常生活は大変ですが、<strong>骨折した瞬間の痛みは大したことない</strong>ので、骨折と気づかない人も多いようです。<br />
わりと簡単にヒビが入る場所なので、異変を感じたらすぐ病院に行きましょう…。</p>
<h4 id="物を拾えるようになる"><span id="toc14">物を拾えるようになる</span></h4>
<p>1週間経つと、<strong>少しだけ背中を曲げることができる</strong>ようになります。<br />
不自然な体勢ですが、かがんで床のモノを拾うこともできます。</p>
<h4 id="自力で起きられる"><span id="toc15">自力で起きられる</span></h4>
<p>最初は腕を動かすだけで激痛が走ったのですが、少しずつ痛みも引いてきます。<br />
この時点でやっと自力で起きられるようになりました。</p>
<p>ただし、普通には起き上がりません。<br />
床に手をつき、腕に思いっきり力を入れて上半身を起こします。</p>
<p><strong>背中を床に向けたまま腕立てふせ</strong>をする感覚ですね。<br />
腹筋を使うと激痛が走ります…</p>
<h3 id="２週間め"><span id="toc16">２週間め〜</span></h3>
<h4 id="小走りできるようになる"><span id="toc17">小走りできるようになる</span></h4>
<p>2週間経つと、痛みが一気に引いてきます。<br />
大体の日常生活を取り戻せます。</p>
<p>小走りしたり、軽くジャンプすることもできます。</p>
<p>ただし、骨折箇所を触ったり、刺激を与えたりするとまだ痛みます。<br />
寝っ転がった時にピキッ！となるのも変わらず…</p>
<h4 id="寝たまま動ける"><span id="toc18">寝たまま動ける</span></h4>
<p>寝る時は相変わらず仰向けのまま。<br />
ただ、少し寝相を変えたり、動いたり…<br />
寝たまま少しずつ体を動かせるようになります。</p>
<h3 id="３週間め"><span id="toc19">３週間め〜</span></h3>
<p>ここまでくると完治まであと一歩。<br />
骨が結合するのはまだ先ですが、痛みはほとんど消えます。</p>
<h4 id="寝返りを打てる"><span id="toc20">寝返りを打てる</span></h4>
<p>少し痛みますが、柔らかいマットレスなら横向きに寝ることもできます。<br />
それまでは、<strong>『起きる！』と思ってから立ち上がるまでに１分以上</strong>かかっていましたからね。<br />
<strong>圧迫するとまだ痛む</strong>ので、結局仰向けに戻るのですが…</p>
<p>寝返るを打てるだけで人生が変わりますよホント。</p>
<h4 id="クシャミにも耐えられる"><span id="toc21">クシャミにも耐えられる</span></h4>
<p>クシャミや咳もほぼ問題ありません。<br />
全力で鼻をかんだりすると少し痛みますが…<br />
この時点でやっと日常生活を取り戻せた感じです。</p>
<h3 id="１ヶ月以降はほぼ完治だが"><span id="toc22">１ヶ月以降はほぼ完治だが…</span></h3>
<p>残りの痛みも徐々に引き、約2ヶ月で骨が完全にくっつきました。</p>
<p>僕の場合はキレイに骨折していたので治りも早かったみたいです。<br />
ただし、僕の同僚が骨折した時は、<strong>2ヶ月ベッドで寝られなかった</strong>とのこと…</p>
<p>痛みが引いてから、骨が完全に結合するまでにはラグがあります。<br />
再骨折もしやすいので、油断しないで安全に過ごしましょう！</p>
<h2 id="肋骨骨折であると便利だったもの"><span id="toc23">肋骨骨折であると便利だったもの</span></h2>
<p>肋骨を骨折すると日常生活が本当に大変になります。<br />
寝返りも打てず、起き上がれず、しゃがめず、重いものを持てず…<br />
普段は自然とできていた動きで、いかに体の筋肉を使っていたのかがわかりますね。</p>
<p>肋骨骨折の痛みで関節、筋肉の動きが制限されるなか、<strong>使ってみて便利だったもの</strong>をまとめておきます。</p>
<h3 id="高めの低反発まくら"><span id="toc24">高めの低反発まくら</span></h3>
<div class="cstmreba">
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<div class="kaerebalink-detail">TEMPUR</div>
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<p>これは普段僕が使っている枕ですが、肋骨骨折の時も大活躍でした。<br />
肋骨骨折で大変なのが、</p>
<ul>
<li><strong>寝返りが打てず、仰向け固定</strong></li>
<li><strong>頭が低いと胸が張って痛い</strong></li>
<li><strong>枕が柔らかいと頭が沈んで起き上がれない</strong></li>
</ul>
<p>ということです。すなわち、<strong>固めで高さがある低反発枕がベスト</strong>というわけです。<br />
その条件を満たすのがこの枕。<br />
単純に枕としても高品質なので、完治後はそのまま使えばぐっすり眠れます。<br />
睡眠障害気味の僕が使っていた高品質の枕。肋骨骨折関係なくおすすめですよ。</p>
<p>よりリーズナブルな枕が欲しいなら『<strong><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00GQRXQ2U/ref=as_li_ss_tl?_encoding=UTF8&amp;psc=1&amp;linkCode=ll1&amp;tag=miruoka87-22&amp;linkId=1d32532c9ff115f4f61007666115f458">フランスベッドのエアレートピロー</a></strong>』も推薦したい！<br />
ハードタイプは普段使いには固すぎるかもしれませんが、高さがあって頭と首にフィットするのでかなり楽に動けます。</p>
<h3 id="マジックハンド"><span id="toc25">マジックハンド</span></h3>
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<div class="kaerebalink-detail">マクロス</div>
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<p>肋骨骨折、動けない、しゃがめないとなると、一時的ではありますが寝たきりになります。<br />
日常生活や仕事はできますが、とにかく小さな動きで痛みが出る…。<br />
動くのが嫌になりますね。<br />
そんな中、<strong>マジックハンドは笑ってしまうほど便利</strong>でした。</p>
<p>近くの<strong>お菓子</strong>や<strong>ゴミ</strong>、<strong>小物</strong>、<strong>リモコン</strong>、<strong>スマホ</strong>くらいなら、このマジックハンドでその場から動かずに取れます。<br />
<strong>体が不自由な時に遠くまで手を伸ばしてくれる</strong>マジックハンドは心強かったです…（涙</p>
<h3 id="胸部固定サポーターバストバンド"><span id="toc26">胸部固定サポーター（バストバンド）</span></h3>
<p>肋骨を骨折した時、胸の動きを固定してくれるのがサポーター、またはコルセット。<br />
とても便利ですが、これらは<strong>自分の判断で購入するべきではありません。</strong></p>
<p>伸縮性があっても、下手に圧力がかかると激痛が走ります。<br />
必ず<strong>医者と相談</strong>して、<strong>自分の症状にあったサポーター、コルセット</strong>を選んでもらいましょう。</p>
<h3 id="肋骨骨折風邪はヤバイマスクとのど飴加湿機は必須" style="color: #3d3f44; font-family: 'Helvetica Neue', Helvetica, Arial, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', メイリオ, Meiryo, 'ＭＳ Ｐゴシック', 'MS PGothic', sans-serif; font-style: normal; font-variant-caps: normal; letter-spacing: normal; orphans: auto; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: auto; word-spacing: 0px; -webkit-text-size-adjust: auto; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff;"><span id="toc27">肋骨骨折＆風邪はヤバイ！マスクとのど飴、加湿機は必須！</span></h3>
<p><strong><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/dryness">冬の乾燥対策！喉の痛みを防止するマイ必須ツールを全部紹介してみる</a></strong></p>
<p>肋骨を骨折した時、<strong>咳</strong>や<strong>くしゃみ</strong>をすると<strong>今まで感じたことの無い激痛</strong>が走ります。</p>
<p>この記事では風邪や喉の痛みを防止する乾燥対策について書いています。<br />
特に<strong>のど飴</strong>と<strong>マスク</strong>は必須でした。<br />
僕はノドが弱いので、マスクが無いと寝起きにどうしても咳が出てしまうのです。<br />
特に乾燥する冬の季節はツラい…</p>
<p>せっかく治ってきたのに、１回の<strong>咳</strong>や<strong>くしゃみ</strong>で痛みが戻ることも…<br />
あの激痛を経験してから、しばらくのど飴とマスクを手放せなくなりました。</p>
<h2 id="おわりに"><span id="toc28">おわりに</span></h2>
<p>初めての骨折でしたが、本当に地獄でした。<br />
何をしても肋骨が痛むので、辛い反面<strong>『日常生活って、こんなに肋骨（胸筋）使ってるんだ…』</strong>という気づきもありましたね。</p>
<p>新しいボードも買ったのに結局使えずじまい…。</p>
<p>さっさと完治させて、また滑りに行きたいですね！</p>
<p>今度は安全に…</p>
<div class="ninki">
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/hastler">ハスラー（HUSTLER）試乗レポート！スタイリッシュな『遊べる軽』に乗ってきたよ【スペック比較、乗り心地など】</a></strong></p>
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/traffic-accident">雪道で交通事故した体験談：事故対応と便利なサービスまとめ</a></strong></p>
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/dryness">冬の乾燥対策！喉の痛みを防止するマイ必須ツールを全部紹介してみる</a></strong></p>
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/pillow-select">睡眠障害の僕の寝つきが劇的に改善したおすすめ枕５選！</a></strong></p>
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</div>
</div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>急性アル中を経て僕がマスターしたアルハラ飲み会のサバイバル術15選</title>
		<link>https://www.recomtank.com/entry/alcohol-harassment</link>
					<comments>https://www.recomtank.com/entry/alcohol-harassment#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[miruoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 31 May 2017 09:02:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常・ライフハック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.recomtank.com/entry/alcohol-harassment</guid>

					<description><![CDATA[アルハラ（アルコールハラスメント）が話題です。どうしても飲まなきゃいけない時にどうやって生き残る？断り方は？急性アルコール中毒をきっかけに、僕が模索していった飲み会のサバイバル術を徹底的に解説していきます！
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>近年はお酒の飲み方について話題になることが多いですね。<br />
投薬中でありながら、親族の葬儀でお酒を断ったら怒られたなんて人も…。いわゆる<strong>アルハラ</strong>の事例ですね。</p>
<p>実は僕、大学時代はスポーツをやってまして、<strong>体育会系かつウェイ系</strong>というダブル役満な同好会でハードな飲み会をこなしていました…。高校ではインハイに出てるような人も多く、上下関係もキッチリ。<br />
また、新卒入社した会社も<strong>ガッチガチの体育会系メーカー</strong>でして、<strong>一発芸</strong>やお酌、下の人間が飲んで上を楽しませる…そんな文化が残っていました。</p>
<p>僕はかなりお酒に弱く、１、２杯ビールを飲めば、顔は真っ赤で足はフラフラ。お酒は大好きなんですけどね…。</p>
<p><strong>飲まされても飲まさない！</strong></p>
<p>これが飲み会弱者である僕のポリシーです。</p>
<p>アルハラは違法！今は適正飲酒の時代！など、色々言われていますが…どうしてもお酒を断りきれないシチュエーションに悩む大学生や社会人は未だに多いはずです。</p>
<p><strong>『堂々と断ろう！』</strong></p>
<p>そう言われても…って話ですよね。</p>
<p>今日の記事は、<strong>超下戸の僕がハードな飲み会を生き残ってきたサバイバル術15選！</strong></p>
<p>綺麗事抜き！</p>
<p>アルハラ万歳な飲み会でも、文字通り<strong>”生きて帰る”</strong>術を、実体験を基に紹介していきます。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">飲まないためのサバイバル術（お酒の断り方）</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">運転手アピール</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ドクターストップ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">幹事や会計を担当する</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">飲み会の日に体調を崩してサボる</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">毅然と断る or 飲み会に行かない</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">どうしても飲む時のサバイバル術（酔わない方法）</a><ol><li><a href="#toc8" tabindex="0">適度に食べておく</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">リミット５０％を超えたら吐く</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">水を飲み酒を薄める</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">飲んだ杯数をごまかす</a></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">アルハラしない人のそばに陣取る</a></li><li><a href="#toc13" tabindex="0">ウコンを飲んでおく</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">ダミーのソフトドリンクを用意しておく</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">泥酔したフリをする</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">（外限定）飲んでる振りをしてこぼす</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">（要店員の協力）自分の酒を弱くしてもらう</a></li></ol></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">急性アルコール中毒の思い出</a></li><li><a href="#toc19" tabindex="0">アルコールが弱いことの証明</a></li><li><a href="#toc20" tabindex="0">おわりに</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 id="飲まないためのサバイバル術お酒の断り方"><span id="toc1">飲まないためのサバイバル術（お酒の断り方）</span></h2>
<p><img decoding="async" title="f:id:salawab:20160528002202j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160528/20160528002202.jpg" alt="f:id:salawab:20160528002202j:plain" /></p>
<p>まずは、ウォーミングアップ。<br />
ある程度気心が知れた人との飲み会で使える<strong>お酒の『断り方』</strong>を５つ紹介します。</p>
<h3 id="運転手アピール"><span id="toc2">運転手アピール</span></h3>
<p>飲んだら乗るな。鉄板です。</p>
<p><strong>飲酒運転の厳罰化</strong>が進み、取り締まりが強化されている昨今では、ある程度のモラルのある人なら<strong>『それならしょうがない』</strong>となります。</p>
<p>これは<strong>会社の飲み会で効果的</strong>です。会社の飲み会帰りに飲酒運転なんて会社ごと非難される大問題です。<br />
昔はオッケーだったかもしれませんが、昨今では<strong>会社のイメージダウン</strong>につながるため、<strong>人事も上司も『部下の飲酒運転』を恐れています。</strong><br />
そもそも、運転手に飲酒を勧めること自体が明らかに<strong>違法</strong>ですし、さすがにこの点をわきえてる人は多いため、非常に効果的な方法です。</p>
<h3 id="ドクターストップ"><span id="toc3">ドクターストップ</span></h3>
<p><strong>『医者に止められているので』</strong></p>
<p><strong>『薬を飲んでいるので』</strong></p>
<p>これも常套手段です。命に関わる場合は<strong>『しょうがねぇな』</strong>で済む場合も多いです。<strong>『飲まない』は通じなくても、『飲めない』なら通じる人は多い</strong>と思います。<br />
ここまでは、ある程度ユルい飲み会でお酒を勧められた時の手段ですかね。</p>
<h3 id="幹事や会計を担当する"><span id="toc4">幹事や会計を担当する</span></h3>
<p>気づけば飲み会が終わってる。案外イケるのがこの手です。</p>
<p>いくらか飲むかもしれませんが、慌ただしい<strong>幹事や会計</strong>は、飲み会中にイソイソ動くので、ゆっくり飲む暇はありません。<br />
大学時代は、飲み会が盛り上がってる中、会計組は外野で人数やお金の計算を会議しながら平和に過ごしていたことを思い出します。<br />
<strong>”飲み会を楽しむ”</strong>と並行しにくい手段ですが…飲む量は確実に減りますよ。</p>
<h3 id="飲み会の日に体調を崩してサボる"><span id="toc5">飲み会の日に体調を崩してサボる</span></h3>
<p><strong>どうしようも無いなら行かなきゃいいじゃん。</strong></p>
<p>最後の手段的な感じですが、飲み会に参加しなければ飲まなくて済みます。<br />
何回も使える手では無いですが、ここぞという時、前日から<strong>マスク</strong>して風邪アピールしておくスムーズに休めると思います。</p>
<h3 id="毅然と断る-or-飲み会に行かない"><span id="toc6">毅然と断る or 飲み会に行かない</span></h3>
<p>立場とか空気とか色々読まないでイケる強者の戦術です。<br />
飲酒を強要するような非常識な人間との関係なんてどうでも良いですよね。</p>
<p><strong>『イヤ俺飲まねえから』</strong></p>
<p>の一言でぶった切ってやりましょう（無理？）</p>
<h2 id="どうしても飲む時のサバイバル術酔わない方法"><span id="toc7">どうしても飲む時のサバイバル術（酔わない方法）</span></h2>
<p><img decoding="async" title="f:id:salawab:20160528002218j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160528/20160528002218.jpg" alt="f:id:salawab:20160528002218j:plain" /></p>
<p>ここからが本番。</p>
<p>どうしてもお酒を飲まなくてはいけない…そんなクソみたいな飲み会もあるはずです。ここでは<strong>飲まされた時のダメージを最低限に抑える術</strong>を紹介していきますね。</p>
<h3 id="適度に食べておく"><span id="toc8">適度に食べておく</span></h3>
<p><strong>空腹に酒はタブー</strong>です。</p>
<p>僕は飲み会の前は必ずコンビニに寄って<strong>おにぎりやパン等の軽食</strong>を食べていました。</p>
<p>居酒屋の食事を詰め込むのも手ですが、飲み会には<strong>『最初の乾杯』</strong>という悪魔が潜んでいます。<br />
ちなみに体育会ウェーイ系同好会ではもちろん一気なので、空腹かつコンディションが万全では無い場合、ここで僕の飲み会は終了してしまいます。</p>
<h3 id="リミット５０を超えたら吐く"><span id="toc9">リミット５０％を超えたら吐く</span></h3>
<p><img decoding="async" title="f:id:salawab:20160209154356j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160209/20160209154356.jpg" alt="f:id:salawab:20160209154356j:plain" width="300" /></p>
<p>飲んでも吸収しなければ問題ありません。</p>
<p><strong>吐く！吐く！とにかく吐く！</strong></p>
<p>僕は大学時代、最後までお酒に弱いままでしたが、腹筋を力ませることで<strong>『いつでも吐ける』という特技</strong>を身につけました（白目）</p>
<p>何回も潰れていれば<strong>『あと１杯飲んだら倒れる…！』ライン</strong>がわかるようになります。<br />
オススメは<strong>リミット半分を超えた時点で吐く</strong>こと。<br />
<strong>ヤバイ！と感じてから吐いても遅い</strong>です。<br />
ピッチャー一気（ぐう畜）も常態化していた我が大学時代、僕は吐くことで生き抜いてきました。</p>
<h3 id="水を飲み酒を薄める"><span id="toc10">水を飲み酒を薄める</span></h3>
<p>僕は飲み会での食事を、吐くための『ストック』と割り切っていました。<br />
しかし、ストックを使い切った状態で…というか吐いてきた帰り、席に座る前に中ジョッキを渡されることもありました（もちろん一気）。</p>
<p>そんな時は、<strong>水を飲んでアルコールを薄め、胃内でのアルコール濃度</strong>を下げてしまいます。<br />
<strong>水を飲んで薄めるか、水をストックにして吐く</strong>かは人それぞれですが、プロのゲロリストである僕ですら、水だけで吐くのは結構キツイです。</p>
<p>あと、吐きまくった後に水を飲むとめっちゃ不味いですよね。</p>
<p>『体が…飲み物を拒否する…！？』</p>
<p>な状態になります。</p>
<h3 id="飲んだ杯数をごまかす"><span id="toc11">飲んだ杯数をごまかす</span></h3>
<p>もう<span style="font-size: 150%;"><strong>ウソ</strong></span>をつきましょう。</p>
<p><strong>『お前全然減ってねーじゃねーか！！？』 </strong></p>
<p><strong>『これ５杯目（２杯目）っす！』</strong></p>
<p>たまに使っていた手です。<br />
ただ、明らかに飲んでないとすぐにバレるので、席を移動してみたり、ちょびちょび口をつけてみたり、杯数をごまかす土壌は作っておきましょう。</p>
<h3 id="アルハラしない人のそばに陣取る"><span id="toc12">アルハラしない人のそばに陣取る</span></h3>
<p>そのコミュニティ全員が悪い人って環境も少ないのでは？<br />
もしそんな劣悪な環境にいるならさっさと辞めてしまいましょう。</p>
<p>中には<strong>アルハラとは無縁の優しい人</strong>もいるはず。<br />
ウザい上司や先輩は色んな席に移動してきますが、わざわざ自分から戦いを挑む必要はありません。</p>
<p>できるだけ平和な時間を長く過ごすために、<strong>優しい人ゾーンに移動できるチャンス</strong>があれば逃さずに掴みましょう。<br />
個人的には<strong>アルハラ相手がトイレに行った時</strong>などが席を立つチャンスです！</p>
<h3 id="ウコンを飲んでおく"><span id="toc13">ウコンを飲んでおく</span></h3>
<p>飲酒（二日酔い）に対する防御力を高めておく方法。</p>
<p>僕は大会で優勝した日の祝賀会、ウェーイ系営業が来る会社の飲み会など『あぁ…今日の飲み会はヤバいな…』とわかりきっている日は、潰れる前提でダメージを軽減する手段に切り替えていました。</p>
<p><strong>ウコン</strong>や<strong>ヘパリーゼ</strong>を事前に飲んでおくことで飲み会に備えましょう。</p>
<h3 id="ダミーのソフトドリンクを用意しておく"><span id="toc14">ダミーのソフトドリンクを用意しておく</span></h3>
<p>協力者が必要ですが、緊急用のソフドリを準備しておくと、色々な場面で助けてもらえます。<br />
僕の場合は、同期が良いやつだったので、</p>
<p><strong>先輩『Mori！速飲み勝負だァ！！グラス持てぇ！！』</strong></p>
<p><strong>ぼく『はい！同期！ポン酒（水）くれ！！』</strong></p>
<p>みたいな共同作戦を組んでいました。当時は<strong>速飲み一気で遅い方が負け残り</strong>というクソルールがあったのです。<br />
基本的に速飲みは得意なので負けませんが、結局コールが聴こえてきて無駄に飲まされるこもが多く、<strong>ソフドリ作戦</strong>をよく使っていました。</p>
<p>ソフトドリンクはアルコールを希釈（胃内）したりと、汎用性は高いので、テーブルに常備しておきたい所です。<br />
<strong>カクテルと間違う色のジュース</strong>なんかは使い勝手が良いですね。</p>
<p><strong>先輩『それ酒か！？』　</strong></p>
<p><strong>ぼく『酒です！！！！』</strong></p>
<h3 id="泥酔したフリをする"><span id="toc15">泥酔したフリをする</span></h3>
<p><img decoding="async" title="f:id:salawab:20160528002333j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160528/20160528002333.jpg" alt="f:id:salawab:20160528002333j:plain" width="300" /></p>
<p>僕は<strong>酒を飲むと一瞬で顔が赤くなる</strong>という神様がくれた才能によって、数多の飲み会を乗り越えてきました。<br />
大して酔ってないのに、グデーンとフラフラになり…</p>
<p><strong>先輩『おい大丈夫かー』</strong></p>
<p><strong>ぼく『だいじょぶ…でしゅ…(ﾊｧﾊｧ』</strong></p>
<p><strong>先輩『潰れてんじゃねえかwwおい運べ！』</strong></p>
<p>泥酔に関係ないのですが、僕は<strong>一瞬で白目を剥ける</strong>という特技もあるので、一層リアル感を出せます。</p>
<p>ポイントは、</p>
<ul>
<li><strong>規則性のないハァ…ハァ…</strong></li>
<li><strong>手足と首（重要）の脱力</strong></li>
<li><strong>サ行が言えない</strong></li>
<li><strong>適度な白目</strong></li>
</ul>
<p>の４つです！かなり<strong>自然な泥酔者</strong>になれますよ。</p>
<h3 id="外限定飲んでる振りをしてこぼす"><span id="toc16">（外限定）飲んでる振りをしてこぼす</span></h3>
<p>僕は服が汚れるので緊急時以外使っていませんでしたが、BBQ等の屋外イベント時に同期が得意としている技でした。<br />
<strong>『一気飲みしてる風だけど、お前の酒全部口から落ちてるよ』</strong>みたいな。</p>
<p>あとはそもそも飲まないこと。先輩が横向いた隙に地面に捨てるなど。<br />
屋内でも、片付ける直前の鍋に飲み残しを捨ててしまうこともあります。</p>
<p><strong>先輩『お前飲むのはえーな！』</strong></p>
<p><strong>同期『はいっ！！』</strong></p>
<p>もったいないですが、同期の<strong>『無理無理無理無理無理無理これ以上は死ぬ…（小声』</strong>を聞くと何も言えませんね。</p>
<h3 id="要店員の協力自分の酒を弱くしてもらう"><span id="toc17">（要店員の協力）自分の酒を弱くしてもらう</span></h3>
<p>居酒屋の<strong>店員は基本的にマナー良く飲んでもらいたい</strong>はずです。<br />
コソっと店員に声をかけて、</p>
<p><strong>『僕、酒めちゃくちゃ弱いんで…僕のカクテルアルコール弱めでお願いします…』</strong></p>
<p>なんて言うと、</p>
<p><strong>『わかりました！（ﾆｯｺﾘ』</strong></p>
<p>と対応してくれる場合がかなり多いです。<br />
良く使う居酒屋では、店員さんと顔見知りになっていたので言わなくても配慮してくれるようになりました！本当に助かった！</p>
<h2 id="急性アルコール中毒の思い出"><span id="toc18">急性アルコール中毒の思い出</span></h2>
<p><img decoding="async" title="f:id:salawab:20160528002307j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160528/20160528002307.jpg" alt="f:id:salawab:20160528002307j:plain" /></p>
<p>ある飲み会で、僕が酔っ払って寝ていた時…</p>
<p><strong>『大丈夫かww水だよ！水！』と渡されたのがウォッカ原液</strong>だった時がありました。普段は悪い奴じゃないのですが、調子に乗りやすいぐう畜な同期がいたのです。</p>
<p>『水だ！！』と思って思いっきり飲んだら、その後はもう大変。<br />
<strong>脈拍は190、過呼吸が数時間止まらず、トイレから動けないまま…</strong><br />
吐きまくって喉が胃酸で焼けてしまい、翌朝は声が枯れて話せませんでした…。</p>
<p>完全な<strong>急性アルコール中毒</strong>です。</p>
<p>当時は若かったので笑い話になりましたが、今思えば<strong>死の淵</strong>にいましたね・・</p>
<h2 id="アルコールが弱いことの証明"><span id="toc19">アルコールが弱いことの証明</span></h2>
<p>本当にお酒が飲めないかどうか証明するツールがあります。</p>
<div class="afi">
<p><strong><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TN717+3PD4AA+1234+U08W2">アルコール感受性遺伝子分析キットで、健康障害リスク早めの対策！</a> <img loading="lazy" decoding="async" src="https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2TN717+3PD4AA+1234+U08W2" alt="" width="1" height="1" border="0" /></strong></p>
<p><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TN717+3PD4AA+1234+TUVZL"> <img loading="lazy" decoding="async" src="https://www21.a8.net/svt/bgt?aid=170723419224&amp;wid=001&amp;eno=01&amp;mid=s00000004936005015000&amp;mc=1" alt="" width="234" height="60" border="0" /></a> <img loading="lazy" decoding="async" src="https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=2TN717+3PD4AA+1234+TUVZL" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>
</div>
<p>アルコール耐性は<strong>アセトアルデヒド脱水素酵素（ALDH）</strong>という酵素の働きによって決まります。<br />
摂取した<strong>アルコールから生成する有毒なアセトアルデヒド（二日酔いや頭痛の原因）を無毒化する</strong>この酵素が弱い人は、お酒を飲んだらすぐ酔っ払ってしまいます。</p>
<p>お酒を飲んですぐ顔が真っ赤になる人もいますが、中には<strong>お酒が全然飲めないのに表情に出ないから信じてもらえない人</strong>もいます。<br />
日本人はもともとお酒に弱い人が多い人種であり、数杯飲んでベロベロになるような人は、<strong>遺伝子検査</strong>ですぐに結果が出ます。</p>
<p><strong>『私はお酒に弱いです』と証明したい人</strong>は一度検査してはいかがでしょうか。</p>
<h2 id="おわりに"><span id="toc20">おわりに</span></h2>
<p>僕の急性アル中は問題外ですが、モラルを提唱するだけではなく、実際に飲まされた時の対処法も必要だと思い、この記事を書きました。</p>
<p>同期や後輩といつも話していたのが…</p>
<p><strong><span style="font-size: 150%;">『酒と食事がもったいねぇよ！』</span></strong></p>
<p>ということ。</p>
<p>今日はちょっと良いコースメニュー！なんて日に後輩と最初に交わした一言が、</p>
<p><strong>ぼく『…もったいないね…（涙』</strong></p>
<p><strong>後輩『…どうせ全部出ちゃいますもんね…』</strong></p>
<p>ですからね。</p>
<p>僕らの世代で話し合い、若手内では飲酒強要は絶対廃止のルールを決めたことは、後輩達から（一部泣きながら）喜ばれました。お偉いさんが来た時は共同戦線で。<br />
飲み会は激しいままでしたが、あくまでも飲みたい人が飲みたい酒を飲み、場を楽しむという風土に変わったのです。</p>
<p>適正飲酒で、お酒を楽しむ。</p>
<p>当たり前のことですが、徹底していきたいですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="ninki">
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/dryness">冬の乾燥対策！喉の痛みを防止するマイ必須ツールを全部紹介してみる</a></strong></p>
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/pillow-select">睡眠障害の僕の寝つきが劇的に改善したおすすめ枕５選！</a></strong></p>
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/evaluated">『評価されたい人』が『評価される場』において自分を卑下する日系企業の話</a></strong></p>
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/generation-gap">【企業と世代交代】プロパー老人と新卒に挟まれる中途入社社員の憂鬱</a></strong></p>
</div>
</div>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.recomtank.com/entry/alcohol-harassment/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>1</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>メンタルが弱く仕事も出来ない部下を劇的に改善したマネジメント方法を公開します</title>
		<link>https://www.recomtank.com/entry/management-process</link>
					<comments>https://www.recomtank.com/entry/management-process#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[miruoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Jan 2017 01:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常・ライフハック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.recomtank.com/entry/management-process</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、新米主任です。以前、職場の女性陣２０人に対しての処世術を書かせて頂きました。 【関連記事】 熟女２０人を部下に持つ僕の『お局様マネジメント術』 この記事には、工場のお局２０人の他に『気の弱そうなメンズの若手正 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>こんにちは、新米主任です。<br />以前、職場の女性陣２０人に対しての処世術を書かせて頂きました。</p>
<p><strong><span style="color: #ffffff; background-color: red;">【関連記事】</span> <a rel="nofollow noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/lady-management">熟女２０人を部下に持つ僕の『お局様マネジメント術』</a></strong></p>
<p>この記事には、工場のお局２０人の他に<strong>『気の弱そうなメンズの若手正社員』</strong>が登場します。<br />このメンズ君…結構問題点を抱えていまして…。</p>
<p>本職（商品開発・企画）と違う所でこき使われている悲しい新米主任ですが、今回はこのメンズ君１人に焦点を当てた指導方法について書いてみます。</p>
<p> </p>
<p> </p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">マネジメント対象について</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">部下のスペックと業務</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">長所と短所</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">仕事面での指導 </a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">１．【脱・マニュアル人間】ルーティンワークの深掘り</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">２．『５W１H』意識の徹底</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">３．継続と習慣化</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">４．『指導』から『誘導』へ</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">５．主体的な業務の依頼</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">６．マネジメントの『窓口』一本化</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">７． リーダーシップを覚えてもらう</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">メンタル面での指導</a><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">基本は”褒める”ならぬ”認めて伸ばす”</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">月１回のモニタリング</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">本音で『真剣に向き合ってますよ感』を演出</a></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">周囲からの評価を上げさせる</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">（おまけ）ペナルティ制の導入</a></li></ol></li><li><a href="#toc18" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 id="マネジメント対象について"><span id="toc1">マネジメント対象について</span></h2>
<h3 id="部下のスペックと業務"><span id="toc2">部下のスペックと業務</span></h3>
<ul>
<li><span style="color: #000000;"><strong>工業高校卒２４歳（７年目）の正社員</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>製造現場スタッフ（製造ライン作業、機械保全）</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>地方採用で転勤無しの一般職扱い</strong></span></li>
</ul>
<p>ある製造ラインのリーダーを任されているが、スキル、リーダーシップが不十分で、パートのお局達の『言いなり』となっている現状。業務に関する知識面は女性陣より秀でているが、要領が悪い ≒ 丁寧だが仕事が遅い。<br />実績ではなく、<strong><span style="color: #000000;">『１年の契約社員を経て正社員登用という慣習』</span></strong>により昇格した形。<br />給与面で非正規社員（女性パート）より恵まれているが、スキルが足りず反感を買っている様子も散見される。 </p>
<p>本来、この現場のリーダーは彼だが、現場をまとめきれず製造ラインを上手に回せないので、僕が定期的に補佐に入っている。<br />（補佐という形だが、僕が代わりに指揮を取らざるを得ない状況）</p>
<p> </p>
<h3 id="長所と短所"><span id="toc3">長所と短所</span></h3>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>【性格・行動面】</strong></span></p>
<ul>
<li><span style="color: #000000;"><strong>丁寧で真面目な性格。与えられた業務は責任を持ってこなす姿勢がある。</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>仕事の『正確性』は高いが遅い。</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>正直で嘘をつかない。冗談を間に受けやすい。</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>強く言われると引いてしまい、自分の意見を出せなくなる。気が強い上司に質問が出来ない性格。叱られて泣きそうになる場面も。</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>人に気を使いすぎて受動的。主体的に動けない。</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>交代勤務で早番（５：３０出社）だとたまに遅刻する。</strong></span></li>
</ul>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>【スキル面】</strong></span></p>
<ul>
<li><span style="color: #000000;"><strong>優先順位を立てられない。複数の仕事を並行すると、何かを忘れがち。</strong></span></li>
<li><span style="color: #d32f2f;"><strong>指導、注意すると、しばらくパフォーマンスが改善されるため、能力自体は低くないが、長続きしない。</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>自己解決型で突っ走りがち。仕事の出来上がりに依頼者とギャップが生じやすい。</strong></span> </li>
</ul>
<p>…困った君です。<br />能力面より、性格面での問題が大きいですね。正直<span style="color: #000000;"><strong>『正社員レベル』</strong></span>とは言えません。<br />本来であれば育て上げた上で昇格させるべきですが…慣習と年功序列の弊害ですね。</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>彼を『正社員レベル』（＝現場指揮ができるレベル）にまで引き上げろ</strong></span>というのが今回の僕のミッション。</p>
<p>徐々に結果が出始めたので、今回は僕が彼をどのようにマネジメントしていったのか、その記録をまとめています。</p>
<p> </p>
<h2 id="仕事面での指導"><span id="toc4">仕事面での指導 </span></h2>
<h3 id="１脱マニュアル人間ルーティンワークの深掘り"><span id="toc5">１．【脱・マニュアル人間】ルーティンワークの深掘り</span></h3>
<p>製造スタッフは<strong>ルーティンワークを覚えるとスキルが頭打ちになる</strong>ことが多いです。日々の仕事が、手順を完遂させるだけの<strong>『作業』</strong>で終わってしまうからです。<br />スキルが横並びになると、差が出るのは<strong>『要領の良さ』</strong>や<strong>『正確さ』</strong>など。この点はパートの女性陣が秀でている部分でもあります。</p>
<p>『要領の良さ』など性格矯正が必要な部分は長期的に見つつ、まずは<strong>ルーティンワークを掘り下げ、スキル面を１段階アップさせる</strong>ことにしました。</p>
<p>ここでの目的は、現場のリーダーとして<strong>深い知識</strong>と<strong>広い視野</strong>を習得させることです。<br />例えば、製造条件の根拠となるデータや、トラブルシューティング、販売先の情報・売上まで徹底的に叩き込みました。</p>
<p>指示書に倣うだけで最低限の業務はこなせますが、商品間の差異や、工程条件（温度や時間など）に対して、考えながら業務に打ち込ませる所を最初のステップとしました。<strong>脱・マニュアル人間</strong>がテーマです。<br />そこから<strong>『改善提案』</strong>まで出来るようになれば理想ですが、ここではまだ先の話です。</p>
<p> </p>
<h3 id="２５W１H意識の徹底"><span id="toc6">２．『５W１H』意識の徹底</span></h3>
<p>製造現場の簡易手順書は、 </p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『いつまでに（When）』</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『どうやって（How）』</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『何をするのか（What）』</strong></span></p>
<p>の３点で形成されていました。<br /><span style="color: #000000;"><strong>Where</strong></span>は決まっているので割愛し、ここに不足している<span style="color: #000000;"><strong>Who</strong></span>、 <span style="color: #000000;"><strong>Why</strong></span>の要素を組み込みます。<br />すなわち、彼には、</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『誰を使えば、誰に頼めば最適なのか</strong><strong>（Who）』</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『なぜこの手順なのか、別の方法はないのか（Why）』</strong></span></p>
<p>など、５W１Hを徹底して考えさせました。<br />リーダーシップの基礎と同時に、後述の<span style="color: #000000;"><strong>『主体的な業務』</strong></span>に必要な資質の習得も目的です。</p>
<p>  </p>
<h3 id="３継続と習慣化"><span id="toc7">３．継続と習慣化</span></h3>
<p>彼の特徴について、冒頭ではこう書いています。</p>
<ul>
<li><span style="color: #d32f2f;"><strong>指導、注意すると、しばらくパフォーマンスが改善されるため、能力自体は低くないが、長続きしない。</strong></span></li>
</ul>
<p>言い換えると<strong>『やればできる子』</strong>です。<br />彼の（本来の）上司の問題点は、指導や教育が投げっぱなしでアフターケアが出来ていないことでした。<br />彼にも責任がありますが、消極的で質問が出来ない性格のため、間違った方向に言っても修正できずに進むクセがあります。</p>
<p>そのため、マネジメントの負荷を少し上げますが、新しい仕事や指示事項が<strong>『習慣化』するまでは徹底的にモニタリング</strong>します。<br />考えなくても体が動く状態になるまで、業務状況、部下の思考回路をヒアリングしながら適宜矯正するのです。<br /><strong>『習慣化』した時点が、新しい仕事を与えるタイミング</strong>になります。手を広げるのは土台を作ってから。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 80%; color: #000000;"><span style="color: #d32f2f;"><strong>【参考図書】</strong></span>習慣化のノウハウなどを身につけるヒントが盛りだくさんです</span></p>
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B014D0E0HQ/miruoka87-22/" ><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Drcp6jJ4L._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
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<div class="booklink-name"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B014D0E0HQ/miruoka87-22/" >「続ける」習慣[Kindle版]</a></p>
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</div>
<div class="booklink-detail">古川武士 日本実業出版社 2015-08-28</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkkindle"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B014D0E0HQ/miruoka87-22/" >Kindle</a></div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer">   </div>
</div>
<h3 id="４指導から誘導へ"><span id="toc8">４．『指導』から『誘導』へ</span></h3>
<p>上記２項目は部下の意識改革ですが、ここはマネジメント側の対応になります。</p>
<p>基本的な意識改革が出来るまでは、<strong>『言われた通りに動いてもらう』</strong>ことを最優先します。この時点では<strong>０から１００</strong>までしっかし指示します。<br />そして、前項の『習慣化』ができた時点で、部下に考えさせ、行動させます。<strong>タスクを依頼した後の行動を部下に任せる</strong>のです。<br />ここでの私の仕事は<strong>『方向修正』</strong>ですね。任せっきりはいけません。 </p>
<p> セリフにすると簡単ですが、</p>
<ul>
<li><strong>『次、◯◯やってね』→『次は何するの？』</strong></li>
<li><strong>『誰と誰で回してね』→『今日の人の配置はどうするの？』</strong></li>
</ul>
<p>のように<strong>『指示』による教育から『質問』による教育にシフト</strong>します。<br />『習慣化』できた頃合いを見計らって、刺激を与えながら『思考能力』を鍛えていきます。</p>
<p> </p>
<h3 id="５主体的な業務の依頼"><span id="toc9">５．主体的な業務の依頼</span></h3>
<p>ここまで半年弱かけました。</p>
<p><strong>『ルーティンの深堀り→意識改革→思考能力のトレーニング』</strong></p>
<p>このプロセスがある程度達成できた時点で、当初の目標としていた『改善提案』を要求します。<br />彼には『製造現場の効率化』をテーマに１つ考えてもらいました。</p>
<p>成果よりも<strong>『自分発信の仕事を作る』</strong>ことを目的としています。内容は正直どうでも良いです。<br />最初は<strong>『作業道具の整頓が行き届いてないので整理してリスト化すべき』</strong>くらいの案を自主的に出してくれれば良いやと思っていたのですが、それなりのコストダウン案を出してくれたので少し驚きました！</p>
<p>元々彼は業務に必要な知識は充足しています。<br /><strong>『仕事のプロセス』</strong>を叩き込むことによって、<strong>主体的な業務を立案する能力</strong>を身につけさせる事ができました。</p>
<p>あとはこの能力を<strong>『実行』</strong>する能力…。<br />ここからはスキルよりも性格面でのケアが必要になるので、下記のプロセスでマネジメントを進めます。</p>
<p> </p>
<h3 id="６マネジメントの窓口一本化"><span id="toc10">６．マネジメントの『窓口』一本化</span></h3>
<p>ここも<strong><span style="text-decoration: underline;">４．『指導』から『誘導』へ</span></strong>と同じくマネジメント側の対応です。</p>
<p> </p>
<p>部下が最も困ること。<br />それは<strong>１つの業務に対する指示が複数の人間から降ってくる</strong>ことです。 </p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>『（先輩に言われたことをやったのに、上司に怒られた…）』</strong></span></p>
<p> なんて経験ありますか？<br />下の人間を混乱させるとともに、チーム全体の動きも非効率になります。 </p>
<p>ここでは２つの動きが必要です。</p>
<p>１つは<strong>部下への指導・指示に対する窓口を一本化すること</strong>です。</p>
<p>ここでは僕が窓口になるので、</p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>『彼に指示をするときは僕を通してください。』</strong></span></p>
<p>という条件を上司に了承させます。</p>
<p> </p>
<p>もう１つは部下に対して<strong>逃げ道</strong>を用意すること。<br />僕も自分の仕事があるので、四六時中彼を見るわけにはいきません。</p>
<p>そこで、僕の指示で動かしている間は、</p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>『何か言われたら<span style="color: #000000;">”Moriさんの指示です”</span>と言っといて。』</strong></span></p>
<p>と伝えておきます。</p>
<p>判断能力が未熟なうちは、<strong>下手に自分の考えで返答させるより、上の指示でやったと返答させておく方が、マネジメント側としてもやりやすい</strong>のです。<br />（ただ、全く関係ない責任を押し付けたら怒りますw） </p>
<p><strong>マネジメントラインは出来るだけシンプルに</strong>しましょう。</p>
<p> </p>
<h3 id="７-リーダーシップを覚えてもらう"><span id="toc11">７． リーダーシップを覚えてもらう</span></h3>
<p>スキルを身につけても、発揮できなければ無意味です。<br />彼の最終目標は現場のリーダーですが、性格上いきなり統率するのは難しい…。 <br />最初は、あやつり人形のように、</p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>『あのラインは人数足りてるから、◯◯さんを別の場所に移して』</strong></span></p>
<p>など、僕の指示をそのまま部下に言わせます。</p>
<p>しかしお局さんから反撃があった場合、部下は引っ込んでしまいます…<br />ここでは、</p>
<p><strong style="color: #0000cc;">『何か言われたら<span style="color: #000000;">”Moriさんの指示です”</span>と言っといて』</strong></p>
<p>の神通力がどこまで通用するかが重要です。</p>
<p> </p>
<p>僕は今の会社ではかなり仕事が出来る方なので問題ないですが、<strong>上司である以上、部下達を圧倒する能力</strong>は必須です。<br />下から認められるように、自分のスキルを伸ばしていくことも重要ですね。</p>
<p> </p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 80%;"><span style="color: #d32f2f;"><strong>【参考図書】</strong></span>部下、後輩とのビジネスコミュニケーションの教科書！</span></p>
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<div class="booklink-name"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B00GUBVB8S/miruoka87-22/" >部下を持ったら必ず読む　「任せ方」の教科書　「プレーイング・マネージャー」になってはいけない (角川書店単行本)[Kindle版]</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://yomereba.com">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">出口 治明 KADOKAWA / 角川書店 2013-11-25</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkkindle"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00GUBVB8S/miruoka87-22/" >Kindle</a></div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer"> </div>
</div>
<p> </p>
<h2 id="メンタル面での指導"><span id="toc12">メンタル面での指導</span></h2>
<h3 id="基本は褒めるならぬ認めて伸ばす"><span id="toc13">基本は”褒める”ならぬ”認めて伸ばす”</span></h3>
<p><strong>叱られて伸びる人は、”叱られても伸びる”メンタルを持っているだけ</strong>で、基本は褒めて伸ばすべきなんですよ。<br />褒めるというより<strong>『認める』</strong>と言った方が良いかもしれませんね。<br />何か業務を遂行するたびにフィードバックし、問題なければ承認していきましょう。 </p>
<p>シンプルなことです。<br />承認欲求は最高や！最高や！</p>
<p> </p>
<p><span style="color: #d32f2f; font-size: 80%;"><strong><span style="color: #d32f2f;">【参考図書】</span></strong><span style="color: #d32f2f;"><span style="color: #000000;">”</span></span><span style="color: #000000;"><span style="color: #000000;">ほめる”と言ったらこの本！</span></span></span></p>
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<div class="booklink-name"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B00JGR3T5G/miruoka87-22/" >コーチングのプロが教える「ほめる」技術[Kindle版]</a></p>
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<div class="booklink-detail">鈴木義幸 日本実業出版社 2014-04-11</div>
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<div class="shoplinkkindle"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00JGR3T5G/miruoka87-22/" >Kindle</a></div>
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<h3 id="月１回のモニタリング"><span id="toc14">月１回のモニタリング</span></h3>
<p>この部下とはプライベートでもソコソコ交流があるのでやりやすいのですが、月１回<strong>『ちょっと来いや』</strong>タイムを設けています。</p>
<p>仕事の進捗などの状況把握は、対面かどうかで精度が全然違います。<br />基本的に普段は怒りませんが、この月１回のミーティングだけ<strong>説教</strong>を解禁してます。<br />ダラダラと怒ることはやる気の低下を招くと考え、メリハリをつけるように心がけてますね。</p>
<h3 id="本音で真剣に向き合ってますよ感を演出"><span id="toc15">本音で『真剣に向き合ってますよ感』を演出</span></h3>
<p>『お前のためを思って…』</p>
<p> </p>
<p>なんて<span style="font-size: 70%; color: #999999;">ウザい</span>ことは言いませんが、</p>
<ul>
<li><span style="color: #000000;"><strong>仕事がキャリアにどうつながるのか</strong></span></li>
<li><span style="color: #000000;"><strong>今スキルを身につけないとどんな展開が考えられるのか</strong></span></li>
</ul>
<p>を<strong>客観的に綺麗事なく</strong>話すようにしています。</p>
<p>綺麗事かどうかは相手に伝わります。<br />あえて<strong>現実を突きつけた上で、正しい方向へ向かう計画を伝える方が、部下の信頼も得られる</strong>のです。<br />僕は転職経験者なので、やりたいことがあればいつでも辞めてもらって結構だと思っています。なので自分の職場に関しては綺麗事なく伝えます。<br />その先に自分のイメージが無ければ、大人なんだから好きに判断すれば良いのです。</p>
<p> </p>
<h3 id="周囲からの評価を上げさせる"><span id="toc16">周囲からの評価を上げさせる</span></h3>
<p>ドヤ顔で全て自分の成果のように実績を報告している人を見て、</p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>『（あの仕事俺が手伝ったのに…）』</strong></span></p>
<p>なんて経験ありますか？<br />僕はあります。そういう人の仕事は二度と手伝いません。 </p>
<p>この場合は、</p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>『この仕事は◯◯さんにやってもらったのですが』</strong></span></p>
<p>と添えるのがマナーですよね。 </p>
<p>同じように、部下の成果は名指しで部下がやったと報告します。<br /><strong>『仕事ができない奴』という先入観は、業務の遂行に大きな悪影響</strong>を及ぼします。 <br />愚直に仕事に取り組むのも良いですが、<strong>仕事とは評価されて初めて成果になる</strong>ものです。 <br /><strong>『正当な評価』</strong>は仕事の対価として与えましょう。</p>
<p> </p>
<p><strong style="color: #d32f2f; font-size: 13px;">【参考図書】</strong><span style="color: #d32f2f; font-size: 13px;"><span style="color: #000000;">仕事を”成果”</span></span><span style="font-size: 13px; color: #000000;">に結びつけるために…</span></p>
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B00KA3DW7K/miruoka87-22/" ><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41GWrLl4e3L._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
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<div class="booklink-name"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B00KA3DW7K/miruoka87-22/" >入社1年目から使える「評価される」技術[Kindle版]</a></p>
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<div class="booklink-detail">横山信治 かんき出版 2014-05-16</div>
<div class="booklink-link2">
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<h3 id="おまけペナルティ制の導入"><span id="toc17">（おまけ）ペナルティ制の導入</span></h3>
<p>遅刻許すまじ。</p>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160428235429j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160428/20160428235429.jpg" alt="f:id:salawab:20160428235429j:plain" /> </p>
<p>なお全て実行させます。</p>
<p>はやく泳ぎに行きたいなぁ…。</p>
<p> </p>
<p>あ、ここ半年で遅刻はパタリと消えたのでつまらない…もとい、良かったです。</p>
<p> </p>
<h2 id="まとめ"><span id="toc18">まとめ</span></h2>
<p>最後に、このプロセスを図示しておきます。</p>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160429164528j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160429/20160429164528.jpg" alt="f:id:salawab:20160429164528j:plain" /></p>
<p> </p>
<p> </p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『主体的に動き、リーダーシップを発揮できるようになる。』</strong></span></p>
<p> </p>
<p>当初の目標が達成されつつあるので、その記録をまとめてみました。<br />僕は、待遇の差を下の人間が不満に思うのは当然だと思います。<br />僕自身も、上司に対して<strong>『僕より上の立場で給料も高いんだから、僕より能力があるんだよな？』</strong>って考えで接しているので。<br />部下に対しても<strong>『立場に合う能力は身につけないと、お局達に何言われてもしょうがないよ？』</strong>という気持ちはあります。</p>
<p>マネジメントとは、どうやって部下をそこまで導くか…</p>
<p>まだまだ精進です。</p>
<p> </p>
<p><strong style="color: #d32f2f; font-size: 13px;">【参考図書】</strong><span style="color: #d32f2f; font-size: 13px;"><span style="color: #000000;">ビジネスに留まらないリーダーシップの基礎的な考え方</span></span></p>
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B00AE6WUA8/miruoka87-22/" ><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41RjEfCSxpL._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B00AE6WUA8/miruoka87-22/" >「ついていきたい」と思われるリーダーになる５１の考え方[Kindle版]</a></p>
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</div>
<div class="booklink-detail">岩田 松雄 サンマーク出版 2012-11-15</div>
<div class="booklink-link2">
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</div>
<p> </p>
<p><strong style="color: #d32f2f; font-size: 13px;">【参考図書】</strong><span style="color: #d32f2f; font-size: 13px;"><span style="color: #000000;">この記事の本質が詰め込まれた良書です！</span></span></p>
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B009SKNUP0/miruoka87-22/" ><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41bss9kJiIL._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B009SKNUP0/miruoka87-22/" >３分間コーチ　ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術[Kindle版]</a></p>
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<div class="booklink-detail">伊藤守 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2012-10-18</div>
<div class="booklink-link2">
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</div>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>AT限定解除の教習が楽すぎてマズいと思った</title>
		<link>https://www.recomtank.com/entry/atlicense</link>
					<comments>https://www.recomtank.com/entry/atlicense#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[miruoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Nov 2016 08:07:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常・ライフハック]]></category>
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					<description><![CDATA[僕は大学時代に免許合宿でオートマ限定の普通自動車免許を取りました。 しかし、新しい会社の社用車にマニュアル車が多く、オートマ限定を解除するハメに…（自費） 【過去記事】会社命令でオートマ限定解除してマニュアル免許を取るハ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>僕は大学時代に免許合宿で<strong>オートマ限定</strong>の普通自動車免許を取りました。<br />
しかし、新しい会社の社用車にマニュアル車が多く、オートマ限定を解除するハメに…（自費）</p>
<p><strong>【過去記事】<a rel="nofollow noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/driving-license">会社命令でオートマ限定解除してマニュアル免許を取るハメになった</a></strong></p>
<p>結果として、無事マニュアル車の免許は取れたわけですが…<br />
正直<strong>『これはアカン』</strong>と思ったわけですよ。</p>
<p>今日は<strong>『普通自動車免許：AT限定解除教習</strong>』の話を、実体験を基に書いていきたいと思います。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">普通自動車免許 AT限定解除の教習と費用</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">教習内容</a><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">コース運転</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">運転できる前提で始まる</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">路上試験はなし！コース内で実習は終わり</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">『教習』の意義とは？</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">取れるなら最初からマニュアル免許を取るべき！</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 id="普通自動車免許-AT限定解除の教習と費用"><span id="toc1">普通自動車免許 AT限定解除の教習と費用</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife aligncenter" title="f:id:salawab:20161120160911j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20161120/20161120160911.jpg" alt="f:id:salawab:20161120160911j:plain" /></p>
<p>教習内容は4時間の<strong>教習所コース練習</strong>、および<strong>技能試験</strong>、計5コマ受講しないといけません。学科はありません。<br />
技能試験に落ちた場合、<strong>コース練習を再度1コマ受けて再試験</strong>です。<br />
コース練習にもお金がかかるので、落ちるたびに<strong>4,000円</strong>ほど追加費用が発生します。</p>
<p>費用は教習所によると思いますが、僕の近くの教習所では<strong>約65,000円</strong>でした。高い！<br />
費用には入学金や4コマ分の教習費、その他諸々含まれています。<br />
最初からMT車で免許を取れば20,000円くらいしか差がないのに…もったいないですね…。</p>
<p>私有地で運転するなどして、すでにMT車の運転に慣れている場合、直接試験場に出向いて<strong>講習なしで試験</strong>を受けられます。<br />
試験内容（目視や坂道発進など）は教習と同じです。教習所独特の『作法』に注意ですね。<br />
この場合は手数料のみ（数千円）だけとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="教習内容"><span id="toc2">教習内容</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife aligncenter" title="f:id:salawab:20161120161222j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20161120/20161120161222.jpg" alt="f:id:salawab:20161120161222j:plain" /></p>
<h3 id="コース運転"><span id="toc3">コース運転</span></h3>
<p>教習の内容はいたってシンプルです。</p>
<ol>
<li><strong>エンジンON、発進、停止</strong></li>
<li><strong>コース走行、ギアチェンジ</strong></li>
<li><strong>坂道停止、発進</strong></li>
<li><strong>踏切前の対応</strong></li>
<li><strong>S字クランク</strong></li>
<li><strong>方向転換（バック駐車）</strong></li>
</ol>
<p>これらを4回の講習でこなし、卒検に挑みます。<br />
よっぽどヒドくなければ卒検に進めるでしょう…。</p>
<p>田舎の教習所だからかもしれませんが、コースが狭く、直線では30km/h出すのがやっとでした。<br />
<strong>『25km/h以上、ギヤ3で走る』</strong>という項目のためにスピードを出しますが、アクセルを踏んで25km/hを超えるとすぐカーブです。</p>
<p>卒検はこれらの項目をこなしてコース運転を終了すれば合格です。<br />
減点式ですが、言われたことを守れば多少失敗しても余裕です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="運転できる前提で始まる"><span id="toc4">運転できる前提で始まる</span></h3>
<p>運転未経験者と違い、僕はAT限定の免許を持っているので、運転できる前提で進んでいきました。</p>
<p>教習の最初も、</p>
<p><strong>教官『じゃあ発進して。』</strong></p>
<p><strong>ぼく『…発進？』</strong></p>
<p><strong>教官『…えっとね…』</strong></p>
<p>こんな感じ。</p>
<p>免許は持っていますが、そもそもマニュアル車のギアもクラッチも触ったことが無かったので苦労しました…<br />
YouTubeで予習はしたのですが。<br />
会社でも終業後に社用車を使って、敷地内で少し練習させてもらいました。<br />
社用車はかなり古いのに、教習所の車が最新式で戸惑いましたね。</p>
<p>ギアチェンジのタイミングや運転中の禁忌なども、自分から聞かないと教えてくれない感じでした…。<br />
教官運が悪いのか、どこもこんなものなのでしょうか…？</p>
<p>そもそも<strong>『AT限定解除』の受講者が少なすぎて、教官も扱いに困っている</strong>ようでしたね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="路上にでなくて良いの"><span id="toc5">路上試験はなし！コース内で実習は終わり</span></h3>
<p>卒検を無事終えたわけですが、安堵よりも、</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>『これでマニュアル車に乗って良いの…？』</strong></span></p>
<p>という気持ちが強かったですね。取れないと困るんですが。</p>
<p>だって、</p>
<ul>
<li><strong>ギヤ３速までしか使ったことがない</strong></li>
<li><strong>MT車で25km/hちょっとでしか走っていない</strong></li>
<li><strong>ほとんど人がいないコースでしか運転していない</strong></li>
</ul>
<p>の状態で、いきなり『どこでも運転して良い』状態になるわけですから。</p>
<p>AT車は日常的に運転していますが、これでいきなり高速走れと言われてもちょっと勇気が出ません。<br />
少なくとも<strong>『路上教習』</strong>はAT限定解除の試験にも導入すべきだと感じました…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="教習の意義とは"><span id="toc6">『教習』の意義とは？</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife aligncenter" title="f:id:salawab:20160724111413j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160724/20160724111413.jpg" alt="f:id:salawab:20160724111413j:plain" width="350" /></p>
<p>弊社では、社用車を運転する前に『社内試験』があります。<br />
教習とは別に研修（実技・講習）を受けつつ、社用車の運転資格がある人と練習し、OKが出ないと社用車を運転できません。<br />
研修の方が丁寧に教えてくれたので助かりましたね。<br />
4速、5速の使い方はここで習得しました。</p>
<p>僕みたいに事情がないと、なかなか『AT限定解除』の講習を受ける人はいないでしょう。<br />
自家用車しか運転しない人は必要ないですし、車好きの人は最初からMTで免許を取りますからね。</p>
<p>とはいえ、名ばかりの教習を終えて<strong>『あとは自己責任で』</strong>というのも難しいと思います。<br />
AT車しか運転したことない人が、この教習を受けた<span style="text-decoration: underline;">だけ</span>で、MT車で路上に出るのは非常に危険に感じましたよ。<br />
教習そのものが免許を与えるにはあまりにも不十分です。</p>
<p><strong>『寝ているだけで１日講習を受ければ取れる資格』</strong>もたくさんありますが、『資格』や『免許』の意義自体を考え直した方が良いと思いますね。</p>
<p>とりあえず今は徐々に行動範囲を増やしながら社用車を運転しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">取れるなら最初からマニュアル免許を取るべき！</span></h2>
<p>冒頭でも少し書きましたが、僕は<span style="color: #ff0000;"><strong>オートマ限定解除で4万円以上損</strong></span>しています。<br />
最初からマニュアルも取っておけば、費用はプラス2万だけ…<br />
限定解除に7万円近く払う必要はありませんでした。</p>
<p>いくらオートマ対応車が増えたと言っても、車に乗り始めると、いつマニュアル免許が必要になるかわかりません。</p>
<p>学生の方は長い休みを利用して、<span style="color: #ff0000;"><strong>合宿免許で取ってしまうのがコスパ最強</strong></span>だと思います。</p>
<p class="out"><strong><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZEZUA+E7FDF6+2C9M+67C4I">あなたに合ったコースをご用意『合宿免許受付センター』</a></strong></p>
<p>合宿免許受付センターでは場所、宿泊スタイル、季節ごとに自分に合った合宿所を探せます。<br />
僕も大学２年生の冬に同期と秋田に行きました。<br />
通いよりもお金は浮きますし、友人もできて楽しかったですよ！<br />
<strong>短期集中</strong>なので、腕が落ちないうちに次の試験を受けるため、技術もかなり身につきます。</p>
<p>僕に言えるのは<strong>『迷ったらマニュアルも取れ！』</strong>ということだけ！<br />
あとで損しないように、免許を取る前はしっかり考えましょう！</p>
<p style="margin-top: 0.7em; margin-bottom: 1em; border: 0px; outline: 0px; font-size: 15px; vertical-align: baseline; background-color: transparent; color: #222222;"><span style="margin: 0px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; vertical-align: baseline; background-color: transparent; color: #000000;"><strong style="margin: 0px; padding: 0px; border: 0px; outline: 0px; vertical-align: baseline; background-color: transparent;">【あわせて読みたい】</strong></span></p>
<ul>
<li><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/traffic-accident">雪道で交通事故した体験談：事故対応と便利なサービスまとめ</a></strong></li>
<li><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/toeic2016textbook">新TOEICを完全対策！新発売のおすすめ問題集、参考書徹底レビュー！【新形式対応】</a></strong></li>
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</ul>
</div>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>消防団の闇は深い。現役消防団員が考える問題点とは。</title>
		<link>https://www.recomtank.com/entry/firecorps</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[miruoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jun 2016 08:03:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常・ライフハック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.recomtank.com/entry/firecorps</guid>

					<description><![CDATA[消防団の現状を現役の消防団員が解説します。コンパニオンや強制旅行など黒い噂は本当？部活の様な消防操法？報酬は？責任のある重要な組織である消防団についての正しい認識を伝えていきます。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p><span style="color: #000000;"><strong>『消防団』</strong></span>をご存知ですか？<br />
消防士とは異なり、民間で形成される消防団体です。都心部ではあまり馴染みがないかもしれませんが、皆さんが住んでいる地域にも消防団が組織されています。</p>
<p>実は僕も消防団員なのです！<br />
以前、茨城県で研究者をしていた時にも所属していたのですが…。<br />
転職してから消防団になるつもりは全く無かったのですが、職場の先輩（消防団）にうっかり元消防団であることを話したら熱烈な勧誘を受けまして、晴れて消防団員となりました（白目）</p>
<p>さて、昨今は火災だけでなく、大地震等の災害も話題になり、消防団の活動がピックアップされる機会も多いです。<br />
田舎に移住するにあたって<span style="color: #000000;"><strong>『絶対に入ってはいけない』</strong></span>組織と言われることもありますね。</p>
<p><strong><span style="font-size: 150%;">…否定はしない！</span></strong></p>
<p>今回は消防団の基礎知識や問題点等、現役団員の立場から伝えていきたいと思います。</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-11" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-11">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">消防団の仕事とは</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">消防団の立場と業務内容</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">消防団の活動と企業</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">消防団の報酬</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">消防団のイベント</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">消防団の現状</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">消防団員の減少</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">田舎の過疎化と、若者に通じない『風習』</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">消防団は旅行とコンパニオン三昧？</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">ホワイト消防団とブラック消防団</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">消防操法訓練はほぼ部活！</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">おわりに：消防団の維持は必要なのか</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">消防団の仕事とは</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160608000853j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160608/20160608000853.jpg" alt="f:id:salawab:20160608000853j:plain" /></p>
<h3><span id="toc2">消防団の立場と業務内容</span></h3>
<p>火事や災害のために常勤している消防士さん達と違い、消防団は普段は別の生業を持ちます。<br />
立場としては<span style="color: #000000;"><strong>地方公務員（非常勤特別職）</strong></span>ですが、公務員は名前だけでボランティアの団体に近いです。</p>
<p>消防組織が充実している都市部では消防団の負荷が少ないですが、その反面、<span style="color: #000000;"><strong>人口が減少し高齢化が進む田舎では、消防組織だけでは活動が間に合わず、災害対応を消防団に依存している地域も少なくありません。</strong></span></p>
<p>消防団が担う業務は<span style="color: #000000;"><strong>火災の消火</strong></span>や、<span style="color: #000000;"><strong>災害時の救助・救命活動</strong></span>、<span style="color: #000000;"><strong>防災の啓蒙活動</strong></span>等です。<br />
僕は地方といってもそれなりに人口の多い住宅街に住んでおり、消防団員もある程度確保されています。火事の消火や災害救助は未経験で、パトロールに行く程度です。<br />
どこかで災害があると消防署からメールが届き、担当範囲内<span style="font-size: 80%;"><a title="市町村ごとに消防団が1つ編成され、そこから分団→部→班に細かく分かれる。活動は基本的に班単位で行う。" href="#f-bb30ac8d" name="fn-bb30ac8d">*1</a></span>であればすぐ団長に連絡して出動するか決定します。</p>
<p>ちなみに僕は<strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/driving-license">免許がオートマ限定</a></strong>なので、基本マニュアルの消防車をそもそも運転できません。いつも助手席…。</p>
<p><span style="font-size: 80%;"><strong>【参考】<a rel="noopener noreferrer" href="http://www.fdma.go.jp/syobodan/">消防団 オフィシャルウェブサイト</a></strong></span></p>
<h3><span id="toc3">消防団の活動と企業</span></h3>
<p>消防団には日中のイベントや緊急出動もあるため、入団する場合は所属企業の許可が必要だったり、入団後に消防団から通達が行く場合もあります。消防庁の規則の他に市町村毎に条例があります。<br />
僕が住む地域では、消防団がある程度根付いているので、会社の理解もあります。基本的に勤務中は出動しませんが、別の消防団に所属している人は<span style="color: #000000;"><strong>勤務中に緊急出動することもあります。<br />
</strong></span>中には<span style="color: #000000;"><strong>『消防より仕事しろよ…』</strong></span>と陰口を叩かれる人も…？</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>人員が少なく消防団に依存する地域ほど、団員の通常勤務に影響を与え、会社の立場が悪くなる</strong></span>といったジレンマが問題の１つです。</p>
<p><span style="font-size: 80%;"><strong> </strong></span></p>
<h3><span id="toc4">消防団の報酬</span></h3>
<p class="afi"><strong><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1503J_V10C14A2CR8000/?n_cid=TPRN0003">総務省消防庁、報酬払わない消防団公表 待遇改善促す ：日本経済新聞</a></strong></p>
<p>ボランティアの様な組織と書きましたが、災害時に出動した時などは報酬が発生します。市町村から消防団に手当てが支給され、例えば出動あたりの報酬は<span style="color: #000000;"><strong>7,000円/人</strong></span>と定められています。しかし、<span style="color: #000000;"><strong>実際にこの額が支払われている消防団は多くありません。</strong></span></p>
<p>上記リンクの記事では、</p>
<blockquote><p><span style="font-size: 85%; color: #000000;">国は消防団員１人当たり<strong>年額報酬3万6500円</strong>、１回の<strong>出動当たり7千円</strong>の手当を支払うとして、自治体に渡す地方交付税の額を算定している。ただ実際の支給額は自治体が条例で定めることになっており、平均の<strong>年額報酬が2万5064円</strong>（2010年度）、１回の<strong>出動手当が2562円</strong>（11年４月）と算定基準を大幅に下回っていた。</span></p></blockquote>
<p>と書いてあります。<br />
報酬体系は市町村、消防団毎に異なるので説明が難しいですが…</p>
<p>なぜこのような事が起こるのかというと、例えば<span style="color: #000000;"><strong>『委任状』</strong></span>というシステムがあります。<br />
消防団は会社員ではないですが、既述の通り<span style="font-weight: bold; color: #000000;">地方公務員（非常勤特別職）</span>になります。消防車に乗れる権利を持ち、災害救助に携わる特殊な業務なため、入団に当たって様々な書類を提出します。<br />
消防団は営利団体ではないので、自治体からの手当てで活動費を賄います。ガソリン代や機器の維持費、飲食費等もその活動費から捻出します。</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>例えば、懇親会費等が手当てから天引きされるという委任状を作成し、団員が承認すれば、出動手当てから各種活動費が引かれ、”手取り”が減るといったパターンが考えられます。</strong></span></p>
<p>僕が所属している消防団は報酬体系がしっかりしているので、活動に応じた報酬を頂いています。ただ、<span style="color: #000000;"><strong>別の消防団の人と報酬の話はできない</strong></span>ですね。 こう見ると会社員と似ています…。</p>
<h3><span id="toc5">消防団のイベント</span></h3>
<p>これも各消防団によって異なるのですが、メジャーだと思われるスケジュールを組んでみます。僕の独断で組んだ、仮のスケジュールです。</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>【１月】出初式（全員）</strong></span></p>
<p>どの<strong>消防団員もほぼ参加必須</strong>です。</p>
<p>地域の消防団員が集まり、自治体の偉い人（議員さんとか）の前で<span style="color: #000000;"><strong>消防操法</strong></span>（後述）や<span style="color: #000000;"><strong>小隊訓練</strong></span>を公開します。小隊訓練は簡単に言うと行進ですね。団長の掛け声で数十〜数百名の団員が同じ動きで行進します。動画もたくさんあります。</p>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/33qoyD8S-ko?feature=oembed" width="459" height="344" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>ちなみに、僕は東北地方に住んでいるので、豪雪の中数時間立ちっぱなしで死にそうになることもあります（白目）</p>
<p><strong>【４月】入団式</strong></p>
<p>新人の消防団員の入団式があります。自治体によって異なり、僕がいる消防団ではありませんでした。</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>【６月or１０月】消防操法大会</strong></span></p>
<p>春か秋に行われることが多いです。詳しく後述しますが、<span style="color: #000000;"><strong>消防車に乗降して消火するまでのデモンストレーション</strong></span>です。地方大会から全国大会まであり、全国１位はまるでロボットです…この消防操法大会に向けた練習こそ<span style="color: #000000;"><strong>”消防団には絶対入るな”</strong></span>の原因かも…？</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>【年３〜４回】地域パトロール</strong></span></p>
<p>消防車に乗って防災パトロールをします。１時間程度、人員２名以上でサイレンとアナウンスを鳴らしながら消防車を走らせます。</p>
<p>決まったイベントはこの程度です。それ以外にも地域イベントで消火のデモンストレーションを行います。飲み会や団員旅行等のイベントは消防団毎に異なるので割愛します。僕が所属している消防団に旅行は無いですし、飲み会は忘年会等最低限です。田舎の方では飲み会ばかりの所もあるそうですが…。</p>
<h2><span id="toc6">消防団の現状</span></h2>
<h3><span id="toc7">消防団員の減少</span></h3>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160608230904g:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160608/20160608230904.gif" alt="f:id:salawab:20160608230904g:plain" /></p>
<p><span style="font-size: 80%;">引用：<a rel="noopener noreferrer" href="http://www.fdma.go.jp/syobodan/data/scale/index.html">消防団データ集 | 消防団 消防職団員数の推移</a></span></p>
<p>上のグラフは消防<span style="color: #000000;"><strong>職員</strong></span>、いわゆる専任の消防士さんです。微増傾向ですね。<br />
対して下が消防<span style="color: #000000;"><strong>団員</strong></span>。きれいに<span style="color: #000000;"><strong>年々減少</strong></span>しています。昭和４０年には１３０万人以上となっていました。この原因について解説していきます。</p>
<h3><span id="toc8">田舎の過疎化と、若者に通じない『風習』</span></h3>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160608231241g:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160608/20160608231241.gif" alt="f:id:salawab:20160608231241g:plain" /></p>
<p><span style="font-size: 13px;">引用：</span><a rel="noopener noreferrer" style="font-size: 13px;" href="http://www.fdma.go.jp/syobodan/data/scale/index.html">消防団データ集 | 消防団 消防団員の年齢構成比率の推移</a></p>
<p>簡単に言うと消防団も<span style="color: #000000;"><strong>高齢化が著しい</strong></span>のです。<br />
単純に都心への人口集中に伴う地方の高齢化も大きな要因なのですが、<span style="color: #000000;"><strong>そもそも若者が入りたがらない、貧乏くじ扱いされている</strong></span>のが現状です。</p>
<p>入団拒否や退団の理由は、<span style="color: #000000;"><strong>『仕事と両立できない』『プライベートを大事にしたい』</strong></span>など誰でも思い浮かぶようなことです。<br />
昔は消防団が地域に根ざした組織となっていましたが、現代は若者も外に出ていきますし、地域の<span style="color: #000000;"><strong>”風習”</strong></span>は通用しなくなっています。</p>
<p>実際に時期によってかなりの時間拘束されますし、イベントもほぼ強制参加であることが多いです。高齢化＝古い人間が多く、イベントの制約を減らす等の柔軟な対策が打てていない消防団が多いですね。</p>
<h3><span id="toc9">消防団は旅行とコンパニオン三昧？</span></h3>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160528002202j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160528/20160528002202.jpg" alt="f:id:salawab:20160528002202j:plain" /></p>
<p>消防団の悪評を検索すると、</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『手当てを使ってコンパニオンを呼んで飲み会』</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『団員の旅行は強制参加…』</strong></span></p>
<p>みたいな話がよく書かれています。</p>
<p>僕の所属している消防団は問題ないはず…<br />
というか僕の消防団がかなり堅い人揃いなので、懇親旅行も無いですし、新歓も分団の人だけでチェーン居酒屋で楽しむ程度です…。</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>イベントへの強制力が強いのは事実</strong></span>ですが、自治体からの手当ても年々減少しており、<span style="color: #000000;"><strong>今はもうこんなバブリーな消防団は少ないと思います。<br />
</strong></span>ただ、あくまでもある程度の都市部の話で、<span style="color: #000000;"><strong>農村部の消防団ではこのような古い風習が消えていない所もあります。</strong></span></p>
<h3><span id="toc10">ホワイト消防団とブラック消防団</span></h3>
<p>さて、僕の消防団は報酬もきちんと支払われますし、入退団も自由です。数十年所属するベテランもいますが、平均３〜１０年のサイクルで人が入れ替わりますね。<br />
専任消防士の数も足りているので、緊急出動も少ないです。<br />
飲み会はまぁワイワイやりますが<strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/alcohol-harassment">体育会系の雰囲気</a></strong>は無いですね。<br />
残業が少ない仕事に就いているのもありますが、仕事との両立も余裕です。</p>
<p><span style="font-size: 130%;"><strong>しかし、これは物凄く恵まれています。</strong></span></p>
<p><strong><span style="font-size: 150%;">超ホワイト消防団です。</span></strong></p>
<p>記述の通り、報酬体系が曖昧な消防団はまだまだ多いですし、懐事情が厳しかったり、住民への勧誘が激しい消防団も少なくありません。<br />
過疎化が進む農村部の消防団の人に一度、</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『辞めないんですか？』</strong></span></p>
<p>と聞いたら、</p>
<p><span style="font-size: 120%; color: #d32f2f;"><strong>『辞められねぇ…消防団辞めるなんてヤ◯ザの足抜けみたいなもんだぁ…』</strong></span></p>
<p>と答えられたこともあります…。</p>
<p>消防団の世界にも、ホワイトとブラックが存在するのです。</p>
<h3><span id="toc11">消防操法訓練はほぼ部活！</span></h3>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">火消しの練習で肩が痛くて何もできません。</p>
<p>— Mori@レコメンタンク (@miru_oka87) <a rel="noopener noreferrer" href="https://twitter.com/miru_oka87/status/738698497814208513">2016年6月3日</a></p></blockquote>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">僕は筋肉が足りない</p>
<p>— Mori@レコメンタンク (@miru_oka87) <a rel="noopener noreferrer" href="https://twitter.com/miru_oka87/status/740166009504440321">2016年6月7日</a></p></blockquote>
<p><script src="//platform.twitter.com/widgets.js" async="" charset="utf-8"></script></p>
<p>さて、 <span style="text-decoration: underline;"><strong>消防団のイベント</strong></span>の項にも書いた<span style="color: #000000;"><strong>『消防操法訓練』</strong></span>ですが、結構キツイっす。僕は元々大学までスポーツをやっていましたし、仕事後のジム感覚で練習していますが、<span style="color: #000000;"><strong>操法訓練が嫌だと言って入団しない人も数多くいます。<br />
</strong></span>消防操法の全国１位の動画がこちら。</p>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/JXSLts-RTV8?feature=oembed" width="480" height="270" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p>
<p>わからないと思いますが、僕的には<span style="color: #000000;"><strong>『第一線４８秒速すぎワロタww』</strong></span>ってレベルです。<br />
大会前になると、選手は<span style="color: #000000;"><strong>２週間平日毎日２時間</strong></span>練習します。僕は残業が少ないですが、さすがに毎日定時では上がれないので、<span style="color: #000000;"><strong>仕事の後２時間練習した後に実験しに会社へ戻ることもあります。<br />
</strong></span>数キロのホースを担いで全力疾走して、ポンプ車からの強烈な水圧で水を上げ、ダッシュで戻って来る。これをロボットのような正確性でやるのは見かけより大変ですよ！<br />
全国に出るようなガチの消防団はもっと力を入れて練習します。<span style="color: #000000;"><strong>もはや体育会の練習</strong></span>です。<br />
<span style="color: #000000;"><strong>『消火方法を覚えるため』</strong></span>が大義名分ですが、<span style="color: #000000;"><strong>伝統的な大会</strong></span>になっている現状もあります。</p>
<p>各消防団が人員の確保に悩み<span style="color: #000000;"><strong>『隔年開催にする等、消防操法の負担を軽減できないか』</strong></span>等の案も出るのですが…</p>
<p><span style="font-size: 150%;"><strong>『ウチらの代で変えるわけには…』</strong></span></p>
<p>とベテランさんが決断できない状況になっている消防団も多いです。</p>
<h2><span id="toc12">おわりに：消防団の維持は必要なのか</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160608234540j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160608/20160608234540.jpg" alt="f:id:salawab:20160608234540j:plain" /></p>
<p>消防団は災害時に救命活動を行う重要な組織です。<br />
しかし、地元民の馴れ合いの場であったり、『風習』による団員の負担も多く、自ら団員を遠ざけてしまっている現状もあります。<br />
僕の様な外様の人間がユルリと活動しているのが例外的で、</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『お前みたいに引っ越してきた人間が入団して普通に馴染んでるのは珍しすぎるww』</strong></span></p>
<p>と言われたこともあります。喜ぶべきか…？苦笑<br />
<span style="color: #000000;"><strong>消防団の活動を今後も維持していくためには、消防団員の負担を軽減し、住民が気軽に入隊団できるよう、整備していくことが急務</strong></span>です。<br />
企業活動と同じです。拘束時間が取られ、責任のある業務であるからこそ、時代に応じた柔軟な組織運営が必要だと自治体・消防団が自覚すべきですね。</p>
<p>果たして…</p>
<div class="ninki">
<ul>
<li><span style="font-size: 90%;"><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/management-process">メンタルが弱く仕事も出来ない部下を劇的に改善したマネジメント方法を公開します</a></strong></span></li>
<li><span style="font-size: 90%;"><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/labor-union">執行役員は貧乏くじ！？『労働組合』の仕事が業務を圧迫する現実とは</a></strong></span></li>
<li><span style="font-size: 90%;"><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/holiday-weekday">平日休みの圧倒的優越感！土日祝に働く社畜がそのメリットを教えます</a></strong></span></li>
<li><span style="font-size: 90%;"><strong><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/visit-factory">工学部卒おすすめの工場見学20選！その魅力を語ります！</a></strong></span></li>
</ul>
</div>
<div class="footnote">
<p class="footnote"><a class="footnote-number" href="#fn-bb30ac8d" name="f-bb30ac8d">*1</a><span class="footnote-delimiter">:</span><span class="footnote-text">市町村ごとに消防&#8221;団&#8221;が1つ編成され、そこから分団→部→班に細かく分かれる。活動は基本的に班単位で行う。</span></p>
</div>
</div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>会社命令でオートマ限定解除してマニュアル免許を取るハメになった</title>
		<link>https://www.recomtank.com/entry/driving-license</link>
					<comments>https://www.recomtank.com/entry/driving-license#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[miruoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Apr 2016 09:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常・ライフハック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.recomtank.com/entry/driving-license</guid>

					<description><![CDATA[僕の普通自動車免許、AT限定なんですよ。 免許を更新した時は、つくば（茨城）にあるメーカーの研究所で研究職してました。 免許を取ったのは大学２年冬の秋田。 友達と免許合宿に行きましてねー。 ちなみに友達はそこで出会った女 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>僕の普通自動車免許、AT限定なんですよ。</p>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160422115402j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160422/20160422115402.jpg" alt="f:id:salawab:20160422115402j:plain" /></p>
<p>免許を更新した時は、つくば（茨城）にあるメーカーの研究所で研究職してました。</p>
<p>免許を取ったのは大学２年冬の秋田。</p>
<p>友達と免許合宿に行きましてねー。</p>
<p>ちなみに友達はそこで出会った女の子を部屋に連れ込んでソイヤ！ソイヤ！した挙句に、遠距離恋愛に発展し、数年間の付き合いを経て、見事成就して結婚し、２人の子供を授かりました。</p>
<p>今は離婚して養育費だけ払っています。</p>
<p>僕ですが、夜は持ち込んだプレステ２でウイイレをしてました。あと自習。</p>
<p>費用は２２万くらいだったでしょうか。MT免許は２４万。</p>
<p>僕は通いで免許を取ってないので相場がわからないのですが、交通費込みだったのでお買い得なはず。大学生協おいしいです(^p^)</p>
<p>でも僕は、</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『２万しか変わらないんだから、マニュアルにしようよ』</strong></span></p>
<p>つったんですよ。</p>
<p>したらコイツが、</p>
<p><strong style="color: #000000;">『どうせ乗らねーよ！オートマでいいじゃん』</strong></p>
<p>ってゴリ押しするもんで、結局AT限定の免許になりました…</p>
<p>それが今になってツケを払うことに…</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-13" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-13">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">社用車がマニュアル</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">自費で６万…</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">オートマ限定ってどのくらいいるの？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">マニュアル車の魅力って何？</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">社用車がマニュアル</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160422122227j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160422/20160422122227.jpg" alt="f:id:salawab:20160422122227j:plain" /></p>
<p>というわけなんですよ。そりゃオートマ限定じゃマズいよねって話。</p>
<p>正確には、<span style="color: #000000;"><strong>オートマもあるけど、ほとんどマニュアル</strong></span>なんです。</p>
<p>僕は技術系なので、基本的には社内にこもっていることが多いんですけど、営業同行とかプレゼンも最近ちょいちょい増えてきまして。</p>
<p>基本的に僕が社外に出る時は営業同行なので、営業さんと一緒なんですが、僕より役職が俄然高いんですよ。僕は主任、彼は営業部の課長代理。部署は違えど、軽く上司なわけです。</p>
<p>すなわち、ATの社用車が使えない時は、上司に運転してもらうことになるんですよね。</p>
<p>弊社はわりとフランクな雰囲気なので、怒られたりはしないんですが、いい加減、</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『マニュアル免許取る予定は無いの？（ﾆｺﾆｺ』</strong></span></p>
<p>って言われるようになってしまって。</p>
<p>取ります！っていうのは、僕がこの会社に転職してきた１年以上前から言ってるんですが、いい加減逃げきれなくなりました。</p>
<p>つーわけで、５月に申し込み予定です…</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">自費で６万…</span></h2>
<p><span style="color: #000000;"><strong>ぼく『僕そろそろマニュアルの免許取りますわ。』</strong></span></p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>課長『ようやくか！』</strong></span></p>
<p><strong style="color: #000000;">ぼく『経費で落ちますか？』</strong></p>
<p><strong style="color: #0000cc;">課長『無理。』</strong></p>
<p><strong style="color: #000000;">ぼく『でも僕プライベートでMT車乗ることたぶん一生無いんですけど。</strong><strong style="color: #000000;">』</strong></p>
<p><strong style="color: #0000cc;">課長『社内規約（※）ではAT限定を想定してなかったみたいだから…』</strong></p>
<p><span style="font-size: 80%;">（※）求人が普通自動車免許必須だった。なお免許の種類の記述無し。履歴書にAT限定とは書いといた。</span></p>
<p><strong style="color: #000000;">ぼく『じゃあ課長が出してください。</strong><strong style="color: #000000;">』</strong></p>
<p><strong style="color: #0000cc;">課長『ワイおこづかい３万円だから…』</strong></p>
<p><strong style="color: #000000;">ぼく『釣り我慢すれば出せるじゃないですか。</strong><strong style="color: #000000;">』</strong></p>
<p><strong style="color: #0000cc;">課長『（白目）』</strong></p>
<p>きぃーっ！つれー！自費つれー！！</p>
<p>聞いたらリアルに補助金とか無しらしい。会社命令で？前例ないから？クッソ！</p>
<p>てなわけで最寄りの免許センターに電話をかけたのですが、<span style="color: #000000;"><strong>最短最安で６万円</strong></span>とのこと。高い。</p>
<p>合宿免許でAT限定とMTの差額が２万円くらいだったから、通いで限定解除してもその程度かと思ってました…。</p>
<p>４回の実技講習を受ければ取れますが、落ちればもちろん金額は増えていきます。</p>
<p>マジでMT運転したことないんだけど大丈夫なんだろうか…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">オートマ限定ってどのくらいいるの？</span></h2>
<p>なんかみんなMT免許取ってるから、AT限定がすごくマイノリティのように感じてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ライブドアのアンケートによると、</p>
<blockquote><p><span style="color: #000000; font-size: 90%;"><strong>AT(オートマ)限定とMT(マニュアル)、どちらを選択しましたか？</strong></span><br />
<span style="color: #000000; font-size: 80%;">AT（オートマ）限定　184人（43.6%）</span><br />
<span style="color: #000000; font-size: 80%;">MT（マニュアル）　　238人（56.4%）</span></p></blockquote>
<p><span style="font-size: 80%;">引用：<a rel="noopener noreferrer" href="http://news.livedoor.com/article/detail/9836394/">運転免許 AT限定派とマニュアル派それぞれの本音を調査 &#8211; ライブドアニュース</a></span></p>
<p>結構 AT限定多いんですね！</p>
<p>でも女性や高齢者で免許を取る人はAT限定の割合が高いようなので、サラリーマンだけで見ればもうちょっと少なくなるでしょうか。</p>
<p>最近はAT限定の若者も多くなってきたらしいですけど…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">マニュアル車の魅力って何？</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160225190221j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160225/20160225190221.jpg" alt="f:id:salawab:20160225190221j:plain" width="401" /></p>
<p>僕、別に車が趣味でもなんでもなくて。</p>
<p>関係無いけど、田舎のDQNがやたら車に金かけるのは何故だろう。</p>
<p>個人的には、燃費が良くて、維持費はなるべく低く、高速でもストレスにならない程度に走れて、スノボや釣り道具を積めるスペースがあれば何でも良いんです。</p>
<p>今は普通のコンパクトカーに乗ってます。</p>
<p>ちなみに田舎なので車が無いと何にも出来ません…。</p>
<p>AT限定免許の人って、確かに僕の周りには少ないですが、プライベートでMT車乗ってる人ってほとんど見たこと無いんですよね。</p>
<p>たまに車好きの知り合いが乗ってるくらい。</p>
<p>曰く、<span style="color: #000000;"><strong>”車を操作してる感”</strong></span>があって楽しいとか、うまくギアを操作すれば<span style="color: #000000;"><strong>燃費を抑えて走れる</strong></span>ことが魅力らしいです。</p>
<p>でも下手くそは逆に燃費悪くなるらしい。僕は絶対こっちのクラスタだわ。</p>
<p>安全だけ注意して、あとは何も考えずにブゥーンって運転してるだけなんで。</p>
<p>楽しいの？って言われることもありますが、僕はドライブは大好きですよ。</p>
<p>音楽が無いとちょっとキツイですが。</p>
<p>音楽とドライブの組み合わせが好きなのです。</p>
<p>そこにギアのガシャガシャは要らないんですが…。</p>
<p>とにかくストレートで取れるよう頑張らねば。</p>
<p><span style="font-size: 80%;">この記事書いてたらグランドセフトオートを思い出した。</span></p>
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<div class="kaerebalink-image"><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00NOP3QF4/miruoka87-22/ref=nosim/"><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61mGCeqKS9L._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
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<p><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00NOP3QF4/miruoka87-22/ref=nosim/">グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】</a></p>
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</div>
<div class="kaerebalink-detail">テイクツー・インタラクティブ・ジャパン 2014-12-11</div>
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</div>
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<div class="booklink-footer" style="clear: left;"></div>
</div>
<p>Mori</p>
</div>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.recomtank.com/entry/driving-license/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>1</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>執行役員は貧乏くじ！？『労働組合』の仕事が業務を圧迫する現実とは</title>
		<link>https://www.recomtank.com/entry/labor-union</link>
					<comments>https://www.recomtank.com/entry/labor-union#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[miruoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 20 Mar 2016 08:01:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常・ライフハック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.recomtank.com/entry/labor-union</guid>

					<description><![CDATA[社会人の皆さんは労働組合に加入してますか？   僕は今の会社に中途入社すると同時に、自動的に加入しました。 そして、入社１年目を迎えた今月… ついに…   『労働組合執行役員』になりました！！！   食品メーカーで開発と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>社会人の皆さんは労働組合に加入してますか？</p>
<p> </p>
<p>僕は今の会社に中途入社すると同時に、自動的に加入しました。</p>
<p>そして、入社１年目を迎えた今月…</p>
<p>ついに…</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 150%;"><span style="color: #000000;"><strong>『労働組合執行役員』</strong></span>になりました！！！</span></p>
<p> </p>
<p>食品メーカーで開発と企画、及び生産管理も行いながら、新卒の採用活動を担当し、最近は新たに工場の内部監査（ISO関係）と<span style="color: #000000;"><strong>労働組合の執行役員</strong></span>を任せていただくことになったんです！</p>
<p> </p>
<p>誰か助けて。</p>
<p> </p>
<p>ちなみに、労働組合の役員ってどんな仕事をするかご存知ですか？</p>
<p> </p>
<p>僕も今の会社で３社目…</p>
<p>どの会社にも労働組合があったのですが、いずれも執行役員は大変そうです。</p>
<p> </p>
<p>会社員の強い味方であるはずの労働組合。</p>
<p>今回は、かけだし執行役員の僕が、<span style="color: #000000;"><strong>『労働組合』</strong></span>の仕事の闇を書いていきます。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-15" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-15">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">労働組合とは</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">労働組合の加入率</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">労働組合の組織</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">『労働組合執行委員』の仕事</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">圧倒的な『組合役員』の負担</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">通常業務が圧迫される</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">残業？の増加</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">組合員のサンドバッグに…</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">執行役員は出世の近道！？</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">やりがいがあるかは会社の雰囲気による</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 id="労働組合とは"><span id="toc1">労働組合とは</span></h2>
<h3 id="労働組合の加入率"><span id="toc2">労働組合の加入率</span></h3>
<blockquote>
<p>労働組合とは、労働者の連帯組織であり、誠実な契約交渉の維持・賃上げ・雇用人数の増加・労働環境の向上などの共通目標達成を目的とする集団である。</p>
<p>その<span style="color: #000000;"><strong>最も一般的な目的は『組合員の雇用を維持し改善すること』</strong></span>である。</p>
</blockquote>
<p><span style="font-size: 80%;">出典：<a rel="noopener noreferrer" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/労働組合">労働組合 &#8211; Wikipedia</a></span></p>
<p> </p>
<p>労働組合自体は、多くの会社にあるので、社会人の皆さんはご存知だと思います。</p>
<p> </p>
<p>ただし… </p>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160320001704p:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160320/20160320001704.png" alt="f:id:salawab:20160320001704p:plain" width="449" /></p>
<p><span style="font-size: 80%;"><strong>【参考】</strong><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/roushi/kiso/14/">平成26年労働組合基礎調査の概況｜厚生労働省</a></span></p>
<p> </p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『推定組織率』</strong></span>というのは、言い換えれば労働組合の<span style="color: #000000;"><strong>『加入率』</strong></span>。</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>労働者全体の２０％にも満たない</strong></span>んですね。そして<span style="color: #000000;"><strong>微減傾向</strong></span>。</p>
<p> </p>
<p>これは<strong><span style="color: #000000;">『非正規雇用の増加』</span></strong>が理由と推定されています。</p>
<p>確かに、<span style="color: #000000;"><strong>組合員は『管理職ではない正社員』のみで構成される場合</strong><strong>が多い</strong></span>ですね。</p>
<p> </p>
<p>よく考えれば、弊社もそんなもんかも。加入率２０％程度。</p>
<p>工場では非正規雇用のスタッフが多いし、そして何故か弊社は管理職がとても多い…</p>
<p>非正規社員でも、管理職も<span style="font-size: 80%;">（人事権のある上級職でなければ）</span>、労働組合を作ることは可能なのですが、実際は<span style="color: #000000;"><strong>『正規の非管理職』</strong></span>に限られることが多いようです。</p>
<p> </p>
<p>あとは<span style="color: #000000;"><strong>ベンチャー</strong></span>や<span style="color: #333333;"><strong>外資系</strong></span>では労働組合が無い企業も多いですね。</p>
<p>そういえば、僕が中途で受けた外資も無かったな。</p>
<p>給料良かったけど、福利厚生がキワどかったから辞退したんだった…。</p>
<p> </p>
<h3 id="労働組合の組織"><span id="toc3">労働組合の組織</span></h3>
<p>弊社の組織はこんな感じです。</p>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160320143437j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160320/20160320143437.jpg" alt="f:id:salawab:20160320143437j:plain" /></p>
<p>多くの組合員の代表が<span style="color: #000000;"><strong>『執行役員』</strong></span>で、その上に<span style="color: #000000;"><strong>『三役（委員長・副委員長・書記長）』</strong></span>がいて、経営陣との交渉に臨みます。僕は執行役員。</p>
<p>僕は今の会社が３社目ですが、どこも同じような組織で構成されていました。</p>
<p> </p>
<p><strong>【<a rel="noopener noreferrer" href="https://www.jtuc-rengo.or.jp/about_rengo/index.html">日本労働組合総連合会HP</a>】</strong>の情報では、１つの企業の労働組合は<span style="color: #000000;"><strong>『企業別組合』</strong></span>というカテゴリらしいです。</p>
<p>その上に、業界単位の<span style="color: #000000;"><strong>『産業別組合』</strong></span>や、都道府県単位の<span style="color: #000000;"><strong>『地方連合会』</strong></span>…</p>
<p>最終的には<span style="color: #000000;"><strong>『国際労働組合総連合』</strong></span>なんて組織もあります。</p>
<p> </p>
<p>ここまで来るとリアル感が無いですね… </p>
<p> </p>
<h3 id="労働組合執行委員の仕事"><span id="toc4">『労働組合執行委員』の仕事</span></h3>
<p>企業別組合の中核を担う『労働組合執行委員』の仕事ですが、簡単に言うと<span style="color: #000000;"><strong>『管理職とのバトル』</strong></span>です。</p>
<p> </p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『人が足りない』</strong></span>等の<span style="color: #000000;"><strong>労働環境</strong></span>や、<span style="color: #000000;"><strong>『賞与が低い』</strong></span>等の<span style="color: #000000;"><strong>雇用条件</strong></span>について、<span style="color: #000000;"><strong>組合員の意見を集約し、経営陣と交渉</strong></span>する最前線です。</p>
<p> </p>
<p>次の章では、このような執行役員の<span style="color: #000000;"><strong>『仕事の負担』</strong></span>について書いていきます。 </p>
<p> </p>
<h2 id="圧倒的な組合役員の負担"><span id="toc5">圧倒的な『組合役員』の負担</span></h2>
<h3 id="通常業務が圧迫される"><span id="toc6">通常業務が圧迫される</span></h3>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160320011806j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160320/20160320011806.jpg" alt="f:id:salawab:20160320011806j:plain" width="400" /></p>
<p>今の会社は事業部ごとに執行役員がいます。</p>
<p>組合員が集合し、意見を言い合う<span style="color: #000000;"><strong>『組合大会』</strong></span>も各事業部の執行役員が運営します。</p>
<p> </p>
<p>しかし、以前勤めていた大企業は全国に数十の拠点がありました…。</p>
<p>全ての拠点に執行役員を置くわけにはいきません。</p>
<p>そのため、賃上げ交渉などが始まる<span style="color: #000000;"><strong>『春闘』</strong></span>などの季節になると、出張に行って交渉内容等を説明しに行きます。</p>
<p> </p>
<p>給料は<span style="color: #000000;"><strong>『組合費』</strong></span>から捻出されますが、その間、通常業務は中断されます。</p>
<p> </p>
<p><span style="color: #d32f2f;"><strong>『組合活動が忙しく、通常業務に支障をきたし、上司や同僚からの信頼を失なってしまう』</strong></span></p>
<p>このような事も起こりうるのです。</p>
<p> </p>
<h3 id="残業の増加"><span id="toc7">残業？の増加</span></h3>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160320012507j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160320/20160320012507.jpg" alt="f:id:salawab:20160320012507j:plain" width="401" /></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『通常業務に支障をきたさないように』</strong></span>を守り続けると、結局は勤務時間外に組合業務を行うことになります。</p>
<p>残業代が組合費から出れば良いですが、サービス残業になっている人も多い…？</p>
<p> </p>
<p>仕事があるのは組合のイベントがある時だけではありません。</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>事務作業</strong></span>や<span style="color: #000000;"><strong>経理</strong></span>、<span style="color: #000000;"><strong>組合員への情報共有</strong></span>など、様々な業務があります。</p>
<p>組合員や経営陣とのやり取りを<span style="color: #000000;"><strong>『営業』</strong></span>と捉えれば、<span style="color: #d32f2f;"><strong>執行役員は通常業務と同じ幅の業務をしている</strong></span>と言っても過言ではありません。</p>
<p> </p>
<h3 id="組合員のサンドバッグに"><span id="toc8">組合員のサンドバッグに…</span></h3>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160320014150j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160320/20160320014150.jpg" alt="f:id:salawab:20160320014150j:plain" width="401" /></p>
<p>一番キツイのがこれなんだよな…</p>
<p> </p>
<p>経営陣との交渉は<span style="color: #000000;"><strong>『労使交渉』</strong></span>などと言いますが、労使交渉の前には、組合員からの意見を組み上げる必要があります。</p>
<p>大企業だと、業務後に<span style="color: #000000;"><strong>『集会』</strong></span>を開き、１００人以上を前に、<span style="color: #000000;"><strong>『賃金のベースアップ』</strong></span>や<span style="color: #000000;"><strong>『賞与額』</strong></span>など、<span style="color: #d32f2f;"><strong>『どんな条件で交渉に臨むか』</strong></span>を報告します。</p>
<p> </p>
<p>この時に…</p>
<p> </p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong><span style="font-size: 120%;">『なぜ賞与をもっと上げようとしないんだ！！』</span></strong></span></p>
<p> </p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong><span style="font-size: 120%;">『もっと経営陣に強く言えないのか！！』</span></strong></span></p>
<p> </p>
<p>こんな厳しい意見を受ける事もあります。</p>
<p> </p>
<p><span style="color: #d32f2f;"><strong>組合員の代表として交渉に臨む執行役員が、組合員の不満のはけ口になってしまうパターンが非常に多い</strong></span>のです。</p>
<p> </p>
<p>こう見ると<span style="color: #000000;"><strong>『中間管理職』</strong></span>と同じストレスを抱えそうですね…。</p>
<p> </p>
<p>執行役員は<span style="color: #000000;"><strong>『選挙』</strong></span>で決まる事が多いと思いますが、立候補（多くの場合、推薦という名の押し付け合いになりますが…）した人が、よほどクソじゃない限り<span style="color: #000000;"><strong>９０％以上</strong></span>の信任を得られるでしょう。</p>
<p>たとえ、<span style="color: #000000;"><strong>見知らぬ他部署の人間でも『不信任』に投票する人はまずいない</strong></span>のです。</p>
<p> </p>
<p>こう見ると、本当に貧乏くじみたいですよね。</p>
<p> </p>
<p>ちなみに、僕が執行役員になったキッカケは…</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">労働組合役員に内定してしもーた。<br />前の組合役員が『屈託のない意見を！』と言ってたから、労使交渉の度に、<br />『投資計画これで大丈夫すかー？』<br />『非正規の扱いどう考えてますー？』<br />とか屈託のない意見を提供してたら、『是非次期役員にお願いします！』<br />という流れ。<br />柄じゃねーんだけどなぁ。</p>
<p>— Mori (@miru_oka87) <a rel="noopener noreferrer" href="https://twitter.com/miru_oka87/status/709762254523072512">2016年3月15日</a></p></blockquote>
<p>
<script src="//platform.twitter.com/widgets.js" async="" charset="utf-8"></script>
</p>
<p> </p>
<p>転職後、会社のノリがよくわからず、とりあえず組合活動に積極的に参加してたら、役員の皆様からの厚いご推薦を頂くことに。</p>
<p>くぅー！まぁ<span style="color: #000000;"><strong>三役</strong></span>じゃないだけマシかー！？</p>
<p> </p>
<h2 id="執行役員は出世の近道"><span id="toc9">執行役員は出世の近道！？</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160320020253j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160320/20160320020253.jpg" alt="f:id:salawab:20160320020253j:plain" width="350" /></p>
<p>労働組合に所属するメリットとして、<span style="color: #000000;"><strong>『出世しやすい』</strong></span>と言われることがあります。 </p>
<p>経営陣と対面を取るため<span style="color: #000000;"><strong>『出世しにくい』</strong></span>という噂もありますが…</p>
<p> </p>
<p>正直、<span style="color: #000000;"><strong>組合役員の経験自体を評価されることはない</strong></span>です。</p>
<p> </p>
<p>では、なぜこのような噂があるかと言うと、</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『他の組合員より管理職と顔を合わせる機会が圧倒的に多いから』</strong></span></p>
<p>です。</p>
<p> </p>
<p>良くも悪くも、<span style="color: #000000;"><strong>『顔が売れる』</strong></span>んですね。</p>
<p> </p>
<p>管理職に限らず、<span style="color: #000000;"><strong>他部署の役員や組合員との関わりも多くなる</strong></span>ので、結果として<span style="color: #d32f2f;"><strong>コミュニケーションが取りやすくなり、仕事が円滑に進みやすくなる</strong></span>というメリットがあります。</p>
<p>これが出世に結びつくパターンは考えられますね。</p>
<p> </p>
<p>『顔が売れる』が良く作用するか、悪く作用するかは、その人次第ですが…</p>
<p> </p>
<h2 id="やりがいがあるかは会社の雰囲気による"><span id="toc10">やりがいがあるかは会社の雰囲気による</span></h2>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160320021803j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160320/20160320021803.jpg" alt="f:id:salawab:20160320021803j:plain" width="400" /></p>
<p>僕が執行役員を引き受けたのは、今の会社の雰囲気が良いからなんです。</p>
<p><span style="text-decoration: line-through;"><span style="font-size: 80%; color: #999999; text-decoration: line-through;">断れない雰囲気だったのもあるけど…</span></span></p>
<p> </p>
<p>今の会社は、前の会社ほど規模も大きくないので、労使交渉前も大きな集会はなく、『会合』で事業所ごとに話し合う程度です。 </p>
<p> </p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>『そういえば、〜〜部の投資計画通りそうなの？』</strong></span></p>
<p> </p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong>『〜〜部は残業多い？ウチ最近多いんだよね。』</strong></span></p>
<p> </p>
<p>のような雑談に終始することが多い。</p>
<p>基本的に<span style="color: #000000;"><strong>『攻撃する人がいない』</strong></span>ので、組合活動も非常にやりやすいです。</p>
<p> </p>
<p>ですが、前の会社だったら、絶対に引き受けたくないですね。</p>
<p>ストレスがハンパなさそうだ…。</p>
<p> </p>
<p>本来は、従業員の待遇を改善し、会社を良い方向に持っていくための<span style="color: #000000;"><strong>『労働組合』</strong></span>です。</p>
<p>社員が協力しあって、<strong><span style="color: #000000;">『押し付け合い』</span></strong>じゃない役員選挙になれば良いのですが…</p>
<p>きっと多くの会社ではそうもいかないんでしょうね。</p>
<div class="booklink-box">
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<div class="booklink-name"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B00HCVG40K/miruoka87-22/" >15歳からの労働組合入門[Kindle版]</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://yomereba.com">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">東海林 智 毎日新聞社 2013-12-20</div>
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<div class="shoplinkkindle"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HCVG40K/miruoka87-22/" >Kindle</a></div>
<div class="shoplinkamazon"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620322253/miruoka87-22/" >Amazon[書籍版]</a></div>
</div>
</div>
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</div>
<p> </p>
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B01CDY9WWM/miruoka87-22/" ><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5160OXBeEFL._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
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<div class="booklink-name"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B01CDY9WWM/miruoka87-22/" >イラストでわかる　知らないと損する労働組合活用法[Kindle版]</a></p>
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<div class="booklink-detail">水谷 研次,鴨 桃代 東洋経済新報社 2016-03-04</div>
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<div class="shoplinkkindle"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01CDY9WWM/miruoka87-22/" >Kindle</a></div>
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</div>
</div>
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</div>
<p> </p>
<p>まーた忙しくなりそうだ。</p>
<p><span style="color: #0000cc; font-size: 80%;"><strong>【合わせて読みたい】</strong></span></p>
<ul>
<li><span style="font-size: 80%;"><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/craftsman-education">『見て覚えろ』の悪習…指導力不足は『職人気質』ではない！</a></span></li>
<li><span style="font-size: 80%;"><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/colomn/necessary">『僕は会社に必要なのか』という無意味な思考について</a></span></li>
<li><span style="font-size: 80%;"><a rel="noopener noreferrer" href="https://www.recomtank.com/entry/lady-management">熟女２０人を部下に持つ僕の『お局様マネジメント術』</a></span></li>
</ul>
<p> </p>
<p>Mori</p>
</div>]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.recomtank.com/entry/labor-union/feed</wfw:commentRss>
			<slash:comments>3</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>『見て覚えろ』の悪習…指導力不足は『職人気質』ではない！</title>
		<link>https://www.recomtank.com/entry/craftsman-education</link>
					<comments>https://www.recomtank.com/entry/craftsman-education#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[miruoka]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Mar 2016 08:31:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日常・ライフハック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://www.recomtank.com/entry/craftsman-education</guid>

					<description><![CDATA[『職人気質』という言葉、使いますか？ &#160; しょくにんかたぎ【職人気質】 職人に特有の気質。自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。 職人気質(ショクニンカタギ)とは &#8211 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p><span style="color: #000000;"><strong>『職人気質』</strong></span>という言葉、使いますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p><span style="color: #000000;"><strong>しょくにんかたぎ【職人気質】</strong></span></p>
<p>職人に特有の気質。自分の技能を信じて誇りとし、納得できるまで念入りに仕事をする実直な性質。</p></blockquote>
<p><span style="font-size: 70%;"><a rel="noopener noreferrer" href="https://kotobank.jp/word/職人気質-534266">職人気質(ショクニンカタギ)とは &#8211; コトバンク</a>より</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は食品メーカーに勤めており、技術系の仕事<span style="font-size: 80%;"><a title="企画、開発〜生産管理" href="#f-d6c5bbb1" name="fn-d6c5bbb1">*1</a></span>に幅広く携わってるので、工場の作業員とも仕事を共にします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、僕の職場では、こう揶揄される人が何人かいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #000000;">『職人みたいな人』</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #000000;">『職人さんだから…』 </span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日の記事は、以下のつぶやきがきっかけなので、紹介いたします。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">寿司屋の職人問題を見てて思うけど、自分が長時間掛けて体得した技術を、ほんの少しでも短い時間で後輩に伝えられる人が「本物の職人」だと思うの。「いやあ、こんなこと大したことないですよ。僕は要領が悪いので、時間かかっちゃいましたけどね」そんな風に言えるようになりたい。</p>
<p>&mdash; らくからちゃ@プランクに夢中 (@lacucaracha) <a rel="noopener noreferrer" href="https://twitter.com/lacucaracha/status/661381332774219776?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2015</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>おそらく、彼のメッセージとは異なる内容ですが…</p>
<p>今回は、そんな<span style="color: #000000;"><strong>『職人』</strong></span>という言葉の使い方について、実体験を交えながら書いていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-17" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-17">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">『職人気質』の解釈</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">『職人ぽい』は褒め言葉？</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">『職人』の性格とイメージ</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">マニュアル化と主体性</a><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">『見て覚えろ』から何かが生まれるのか</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">『マニュアルに頼る』は悪か？</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">『考える能力をつける』という逃げ道</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">自分と同じ時間をかけて教える『無駄』</a></li></ol></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 id="職人気質の解釈"><span id="toc1">『職人気質』の解釈</span></h2>
<h3 id="職人ぽいは褒め言葉"><span id="toc2">『職人ぽい』は褒め言葉？</span></h3>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160309003427j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160309/20160309003427.jpg" alt="f:id:salawab:20160309003427j:plain" width="360" /></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『職人』</strong></span>という言葉は元々、手先の技術でモノ作りをしている人達のこと。</p>
<p>大工や左官から伝統工芸の職人、また精密機器メーカーの製造現場で活躍する人もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この<span style="color: #000000;"><strong>『職人』</strong></span>という言葉を比喩的に使用することもありますね。</p>
<p>緻密な作業をサラリとこなす<span style="color: #000000;"><strong>器用な人</strong></span>を指すことが多いでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、悪い意味で使われることもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong><span style="color: #3b0b17;">『人間関係が不器用』</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #3b0b17;">『寡黙で話しかけづらい』</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #3b0b17;">『妥協せず、人の言うことを全く聞かない』</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #3b0b17;">『人に任せず、全部一人でやりたがる』</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #3b0b17;">『やりたくない仕事はやらない』 </span></strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>等々…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕の職場ではこっちの意味で使われることが多いです。</p>
<p>例えば、取っ付きにくいベテランの作業員さん。</p>
<p>何を話してもムスッとされて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな時、おばちゃん達は…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;"><strong><span style="color: #0000cc;">『職人さんだからしょうがないのよ…』</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なーんて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>コミュニケーション能力がない人</strong></span>を<span style="color: #000000;"><strong>『職人』</strong></span>と言い換えるパターンです。</p>
<p>少し、本物の職人さんに失礼な話ですね…苦笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="職人の性格とイメージ"><span id="toc3">『職人』の性格とイメージ</span></h3>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160309003515j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160309/20160309003515.jpg" alt="f:id:salawab:20160309003515j:plain" width="360" /></p>
<p>ドキュメンタリー番組など…</p>
<p>というより『職人』のキャラクターが勝手に作られるドラマや漫画の方が罪深いでしょうか。</p>
<p>前項で箇条書きにした<span style="color: #000000;"><strong>『寡黙で話しかけづらい』</strong></span>等のイメージが先行していると感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>口下手で、人の話を聞かなくて、頑固で、暴力的なことも…</p>
<p>その反面、心根は優しくて、仕事に真摯…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、悪い部分がフィーチャーされてしまうことも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="マニュアル化と主体性"><span id="toc4">マニュアル化と主体性</span></h2>
<h3 id="見て覚えろから何かが生まれるのか"><span id="toc5">『見て覚えろ』から何かが生まれるのか</span></h3>
<ul>
<li><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="https://www.j-cast.com/2015/11/02249615.html">ホリエモン「寿司職人が何年も修行するのはバカ」発言　数か月で独り立ちの寿司はうまいか？ : J-CASTニュース</a></li>
</ul>
<p>この記事は、寿司職人の育成方法<span style="color: #000000;"><strong>『飯炊き3年、握り8年』</strong></span>について、ホリエモンのTwitterを引用した記事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>長い期間の修行や苦労によって手に入れたものは価値がある、というのは偏見であり、寿司職人の修行というのは若手を安月給でこき使うための戯言に過ぎないというのだ。</p></blockquote>
<p><span style="font-size: 70%;"><a rel="noopener noreferrer" href="http://www.j-cast.com/2015/11/02249615.html">ホリエモン「寿司職人が何年も修行するのはバカ」発言 数か月で独り立ちの寿司はうまいか？ : J-CASTニュース</a>より</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは下働きをしながら、五感で盗んでいく…そんな指導方法です。</p>
<p>個人的には<span style="color: #000000;"><strong>『非効率』</strong></span>だなという感想が第一に浮かびます。</p>
<p>伝統や慣習の中には尊重すべきものもありますが…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも正直、ガチ職人の話であって会社員には関係ない話…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 150%;">じゃなかった！</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、今の会社の工場では、日常茶飯事”だった”んです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>製造ラインの作業で問題となっていたのが、後進が育たないこと。</p>
<p>特に高卒、大卒新人の出来が悪い…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>様子を見に行ったら、新人の子がボーッと立っていることがすごく多かったんですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由を聞くと、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000cc;"><strong><span style="font-size: 120%;">『最初の１ヶ月はひたすら見てろって言われました…』</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…</p>
<p>……原因究明は早かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうやら、<span style="color: #000000;"><strong>『職人』</strong></span>と呼ばれているベテランさんの指導方法に問題があるようでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="マニュアルに頼るは悪か"><span id="toc6">『マニュアルに頼る』は悪か？</span></h3>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『マニュアル人間』</strong></span>なんて言いますね。</p>
<p>言われた通り、手順書通りにしか動けない人です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、僕は<span style="color: #000000;"><strong>『業務は可能な限りマニュアル化し、効率化を図るべき』</strong></span>という強い思想を持っています。詳しくは後述。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、前章の<strong>『職人さん』</strong>に指導方針について話を聞くと…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 120%;"><strong>『教えてばかりだと、自分で考えられなくなる。』</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 150%;"><strong>『俺もそうやって教わってきたんだ。』</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>うーん、問題ばかり…。</p>
<p>この思想を１つずつ解釈してみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B009CPAPBI/miruoka87-22/"><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51q6X1ftPAL._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
<div class="booklink-info">
<div class="booklink-name">
<p><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B009CPAPBI/miruoka87-22/">仕事と組織は、マニュアルで動かそう[Kindle版]</a></p>
<div class="booklink-powered-date">posted with <a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://yomereba.com">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail">内海 正人 クロスメディア・パブリッシング（インプレス） 2011-10-18</div>
<div class="booklink-link2">
<div class="shoplinkkindle"><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009CPAPBI/miruoka87-22/">Kindle</a></div>
<div class="shoplinkamazon"><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844370537/miruoka87-22/">Amazon[書籍版]</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="考える能力をつけるという逃げ道"><span id="toc7">『考える能力をつける』という逃げ道</span></h3>
<p><img decoding="async" class="hatena-fotolife" title="f:id:salawab:20160309003551j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/salawab/20160309/20160309003551.jpg" alt="f:id:salawab:20160309003551j:plain" width="401" /></p>
<p>職人さんも最初は下働きから…にインスパイアされたのかは知りません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『最初から教えてばかりだと、考える能力が身につかない』</strong></span></p>
<p>という<span style="color: #ff0000;"><strong>言い訳</strong></span>を聞くことは結構多い。</p>
<p>大学院や、前社でも聞きましたな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し強い言い方をしましたが、僕には正直<span style="color: #d32f2f;"><strong>『指導放棄』</strong></span>に見えるんですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>既存のプロセスの習得にわざわざ時間をかける必要は無い</strong></span>んです。</p>
<p>手順化、標準化し、<span style="color: #000000;"><strong>『作業』</strong></span>にできる部分はどんどん進めるべき。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>大切なのは、その『土台』を元に新しいことを考え、先に進めていくこと</strong></span>です。</p>
<p>ここから<span style="color: #000000;"><strong>『自分で考えろ』</strong></span>を実践すれば良いのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、最初は道筋を示しながら。</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『PDCAの繰り返し』</strong></span>で思考能力はどんどん身につきます。</p>
<p>現場作業に手を出すのが危険なら、ロールプレイングをさせたり、手順書を作らせたり、関連用語を調べさせたり…方法は色々あるはず。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新人が最初に覚える既存業務以外で<span style="color: #000000;"><strong>『考える能力』</strong></span>が身につかない職場だとしたら、そもそも職場環境に大きな問題がありますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 id="自分と同じ時間をかけて教える無駄"><span id="toc8">自分と同じ時間をかけて教える『無駄』</span></h3>
<p>こんなことを言う人がいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong style="font-size: 24px;">『俺もそうやって教わってきたんだ。』</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>無駄！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 140%;">無駄無駄無駄無駄ァッ！</span><span style="font-size: 80%;"><a title="ジョジョは読んだことありません。ファンの方には申し訳。" href="#f-3461ff06" name="fn-3461ff06">*2</a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #d32f2f; font-size: 110%;"><strong>『自分が教わって覚えたことを同じ時間をかけて教える。』</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>『後進が育たない』という問題で非常に多いケースです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分がちゃんと教えてもらえなかった苛立ちを、下の人間で憂さ晴らし。</p>
<p>もはや<span style="color: #000000;"><strong>『教育』</strong></span>とはかけ離れた思想です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新しいことに挑戦した先駆者が、習得に長い時間がかかるのは当たり前。</p>
<p>しかし、それを同じ時間かけて教えてどうする！まったくもう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong><span style="color: #d32f2f;">習得に時間がかかった項目はどこか</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #d32f2f;">何故、習得に時間がかかったのか</span></strong></li>
<li><strong><span style="color: #d32f2f;">もっとも重要な工程はどこだったか</span></strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういった点を振り返れば、時短はほぼ確！</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><strong>３ヶ月かけて覚えたことを、３ヶ月かけて教える</strong></li>
<li><strong>３ヶ月かけて覚えたことを、１ヶ月で教えて、残り２ヶ月で新しい仕事に挑戦させる</strong></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>どちらが<span style="color: #000000;"><strong>『正解』</strong></span>でしょうか…</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="まとめ"><span id="toc9">まとめ</span></h2>
<p>理想論に終始してしまった感はあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000cc;">後輩が育てば、自分の立場が追いやられる…</span></p>
<p><span style="color: #0000cc;">成長を促すよりも、パワハラで支配下に置きたい…</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>色んなコミュニティで色んな問題がありますよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は現場指導の一環で<span style="color: #000000;"><strong>『作業の標準化』『指導方法の改善』</strong></span>をする必要がありましたが…</p>
<p>ベテランさんとのバトルは大変だった。</p>
<p>最終的には、なんとか形になったので良かったです。</p>
<p><span style="text-decoration: line-through; color: #999999;"><span style="font-size: 80%; text-decoration: line-through;">エグい口論があったり、少しゲスい手口を使ったけど…</span></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本の大切な伝統工芸を守ったり、人間国宝に選ばれることもある<span style="color: #000000;"><strong>『職人』</strong></span>の方達。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>『職人気質』</strong></span>は良い意味で使っていきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box">
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<div class="booklink-detail">石田淳 かんき出版 2015-02-06</div>
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</div>
</div>
<div class="booklink-footer"></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="booklink-box">
<div class="booklink-image"><a rel="nofollow noopener noreferrer" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/B00UFD2QMM/miruoka87-22/"><img decoding="async" style="border: none;" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51O3uaauNBL._SL160_.jpg" alt="" /></a></div>
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<div class="booklink-detail">多田健次 KADOKAWA / 中経出版 2015-03-20</div>
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<p>&nbsp;</p>
<p>Mori</p>
<div class="footnote">
<p class="footnote"><a class="footnote-number" href="#fn-d6c5bbb1" name="f-d6c5bbb1">*1</a><span class="footnote-delimiter">:</span><span class="footnote-text">企画、開発〜生産管理</span></p>
<p class="footnote"><a class="footnote-number" href="#fn-3461ff06" name="f-3461ff06">*2</a><span class="footnote-delimiter">:</span><span class="footnote-text">ジョジョは読んだことありません。ファンの方には申し訳。</span></p>
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