コラム

禁煙1年が経ったので、禁煙成功のポイントやメリットをまとめてみる

投稿日:

スポンサーリンク

20歳を過ぎた頃にタバコを吸い始め、ちょうど10年。
30歳の誕生日にタバコをやめました。
なにか劇的な変化があったわけではないですが、ちょっとした体調の変化に禁煙のメリットを感じます!

そして禁煙して1年…

今日は節目として、この1年で実践した禁煙方法や禁煙して感じたことをまとめていきます。

禁煙生活のふりかえり

禁煙する理由のほとんどは『健康』でしょう!
妊娠や子育て開始を機に…という人も多いですね。

僕の禁煙法は、

吸いたくなる→吸わない
勧められる→吸わない
それでも吸いたくなる→吸わない

 

すなわち禁煙は気合い!

…ただ、メンタルコントロールにも色々とコツはあります。
ここでは禁煙の経緯や、禁煙方法についてふりかえりましょう。

 

禁煙した理由|30歳までの嗜好品

今回『禁煙方法』をメイントピックにしなかったのは、おそらく僕の例は参考にならないと感じたからです。

そもそもかなりライトスモーカーだったため”タバコが切れても面倒臭いから買いにいかず、気づけばそのまま2週間経っていた…”ということもよくありました。
ストレス解消というよりは『考えごとの相方』のようなスタンスでしたね。
吸ったら吸ったでスッキリするので、ストックがある時は10本/日程度吸っていました。

禁煙した理由はシンプルに、

『30歳になったら辞めよう』

と前から決めていたから。
健康への影響は理解していましたし、これくらいが潮時かなと…。

依存度が高いヘビースモーカーほどメンタル的には厳しいかもしれませんが、僕の場合はメンタルコントロールできる範囲でした。
そもそも喫煙中も”なきゃないで吸わない”ような人間でしたしね。

ただ、禁煙開始前の半年は、タールを8mgから1mgまで徐々に落とし、開始直前の2週間は段階的に喫煙頻度を落とすクッション期間を設けています。

 

禁煙できる環境とは?

不眠やイライラなどの離脱症状もほとんどありませんでしたが、飲酒時だけは例外です。吸いたい欲が止まりませんでした。
ただ、僕は下戸なので酒を飲むのは飲み会の時だけ。自宅では飲まないので飲酒は月に1度くらいです。
今の職場にはほとんど喫煙者がいない…すなわち『1本ちょうだい』ができない環境だったのが幸いでした。

タバコを吸うきっかけのほとんどは、友人・知人が吸っていたからという流れ。
禁煙にとっても『喫煙仲間』は大きなハードルになります。

そして禁煙の敵がもう1つ…
実は数年前、僕は半年の禁煙の末にまた吸い始めています。
このときも意気込んで禁煙したわけではなく、なんとなく始めた禁煙がそのまま半年続いた感じでした。
またタバコを吸い始めたきっかけは初めての転職
3社目こそスムーズに仕事に入れましたが、2社目では緊張とプレッシャー、激務などが重なり、かなりメンタルが追いこまれていました。
そのストレスをタバコで解消し始めたのがいけませんでしたね。
当時は運動や遊びに行く時間もなく、ストレス解消の手段が限られていたのも原因です。

幸い、今の会社ではちょうど良い負荷で仕事を回せています。
私生活でも遊びに行ったり、WEBサイトを運営したり、良い意味でかなり忙しくなりました。
タバコに頼らなくても、ストレスを解消できる手段がたくさんできました。

  • タバコを吸えない環境を作る
  • タバコ以外のストレス解消方法や、別に夢中になれるものを見つける

偶然ですが、この2つが上手く重なって禁煙に成功したと感じます。

 

禁煙の効果とメリット

さて、禁煙して1年が経つと、身体にもいろいろと変化が起こります。
味覚、喉、体力、胃腸、ストレス、睡眠などなど…
健康だけではなく喫煙者にとっては『タバコ代』も死活問題。

ここでは僕が実感できた喫煙のメリットをまとめてみました。

 

1年間で浮いたタバコ代は?

1日10本だと月に15箱(約7,000円)
この1年で8万円超を節約できたことになります。
1年で見るとなかなかの金額ですね。

1日1箱だと年16万、2箱だと30万超…

リアルな金額を1度計算してみるのも、禁煙者には良いクスリになるかもしれません。

 

顕著に変わったのは『のど』と『睡眠』

禁煙し始めて最初に効果が出たのは睡眠です。

僕はもともと不眠体質で、ストレスが溜まったり、慣れない場所では数時間寝れないこともザラでした
タバコは覚醒する方に動きますから、当たり前なんですけどね。
寝つきだけではなく、朝の目覚めもスッキリするように…
深い眠りについている実感がありましたね。

また、のどの調子が良くなったのも大きな効果。
僕は乾燥や花粉、声の出しすぎなどですぐに喉を壊すのですが、寝起きやカラオケ後にノドがガラガラすることが少なくなりました。

 

 

禁煙しても変わらなかったのは?

禁煙のメリットには『味覚』『スタミナ』も挙がりますが、こちらはほとんど変わりませんでした。

喫煙当時は食品の研究者でしたが、僕は元々味覚がかなり鋭く、味覚試験でも社内でトップに近い成績を維持していました。
味覚というより、五味や香りを感知できる能力といった方が近いですが、特に禁煙後も変わりありません。

あとは体力も。
喫煙しながらも大学〜20代半ばまでは定期的に運動していたので、そこまで体力は落ちませんでした。
むしろ30代で禁煙してからの運動不足の方がマズい…

 

おわりに

禁煙についてふり返ってみると『意気込まない』『気負わない』が1つのポイントだったように感じます。
禁煙するとタバコの臭いに敏感になりますが、今でも吸ったら吸ったで美味しく感じるでしょう。

タバコを吸う場所はどんどん少なくなっていますし、税金も上がる一方。
禁煙を考える人もどんどん増えています。

タバコ依存というとニコチン中毒を思い浮かべますが、ストレス解消や時間つぶしの手段をタバコ以外持たないというのもまた『依存』の1つ。
タバコを止めるというネガティブな制約だけより、タバコの代わりになるものをたくさん持っておくというのが”楽に禁煙する”秘訣ですかね!それでは!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらシェア!

スポンサーリンク

-コラム

Copyright© レコメンタンク , 2018 All Rights Reserved.