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定期的に嫌いな人間と会うと人間関係が捗るよ。

コラム
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皆さんって嫌いな人います?

僕はいますよ。ガンガンいます。

 

色んなタイプの『嫌いな人間』がいますよね。

 

ある人は、声が大きくて上から目線で自信家の奴が嫌いだったり…

ある人は、オドオドしてて、自信が無くて、挙動不審の奴が嫌いだったり…

お前なんか初対面からガンガン来る奴だな!?って奴が苦手だったり…

なんかこの人心開かないからあんまり好きじゃない…って人もいたり…

 

個人的には、この辺のバイブスを相手によって良い感じに調整できる人が、コミュニケーション能力がある人なのかなって思うんです。

ですが、今回はちょっと違う話を。

つーかコミュ症なのでコミュニケーション能力とか語れないし(震え声)。

 

嫌いな人の付き合い方ってそれぞれだと思います。

皆それぞれの対処法を持ってる。

 

遠ざける?無視する?気にしない?

それとも…消しにかかる!?(暗黒微笑)

 

今回は定期的に嫌いな人と話してると、ちょっとイイことがあると思うよ、って話をしたいと思います。

 

同族嫌悪してない?

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僕が嫌いになる人って、どこか僕と共通点がある人が多いんです。

 

いや、嫌いになる奴ほどじゃねぇよ、とは思うけど…

嫌いな奴の嫌いなポイントって、自分自身の嫌いな部分であることが多いんですよ。

 

いやまぁすげーエグい犯罪起こした奴とか、マジでどうしようもないくらいクソな奴はまた別の話でね。

 

ちなみに、自分と全然タイプが違う人でウザい奴って、案外気にしないでいられませんか?ある程度は。

同じコミュニティだとアレだけど、僕は全然関係ないコミュニティにいる奴なら、自然に眼中から外せるんですよ。

でも同族嫌悪のパターンだと、どうしても気になってしまう。

 

自分自身の嫌な部分…

うまく人間関係をこなすため、自分があえて外に出していない部分を目の当たりにすることになるから、生理的に拒否してしまうんですよね。

 

そう考えると、同族嫌悪って、すごく自然なことの様にも感じます。 

 

 

嫌いな人を俯瞰してみる

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僕、好き嫌いが結構激しいんです。

つっても、基本的に人を嫌いにはならなくて、守備範囲は広めだと思うんだけど、基準を超えると本当に嫌いになる。

声とか顔とか一挙手一投足が生理的に受け付けなくなるタイプでして。

 

でもそういう人でも仕事しなきゃいけなかったり、同じコミュニティである程度仲良くしなくちゃいけなかったりするじゃないすか。

 

マジで嫌なんだけど、でもあえて人間観察してみません?

色々と発見できるかも!?

 

上述の通り、同族嫌悪のパターンだと、自分自身が同じ様な行動を、別の場所でしていることも多いはずです。

 

誰かが自分の嫌な部分を代わりに出してくれている風景…

きっと俯瞰して見ることが出来るはず。

 

そうすると、

 

『(うわぁ…アイツめっちゃ周り引いてるのに気づかないで盛り上がってる…)』

 

『(あ、アイツ今イジられて普通の顔してるけど、嫌がってんな…)』

 

『(アイツ、超ドヤリング中だけど、みんな面倒くさいから適当に持ち上げてる…イタいなぁ…)』

 

『(コイツ謙虚ぶってるけど、なんかすげー上から目線…プライドの塊やん…)』

 

『(アイツ、他人をdisりまくって自分持ち上げてるけど、一番嫌われてんの気づいてんのかな…)』

 

こういった感情が、自分の行動を改善するためのヒントになると思うんです。

反面教師ってヤツですね。 

 

 

反面教師を1個だけ置いておこう

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反面教師(はんめんきょうし)とは、反省の材料となるような人や事例を指す。中国共産党中央委員会主席の毛沢東により発案された言葉で、「絶対に真似したくない」と思わせる教育方法を指すこともある。

 

組織内などに劣悪な者や間違った者がいたならば、余程の酷い状態で無い限り敢えて矯正したり除外するのではなく、組織内に留めて地位や権限を与えない閑職にさせて、他の構成員にその醜態を見せ付ける事により類似した者の増殖を防ぐという目的で利用する人物。1957年に行われた演説で最初に使われたとされている。日本の似たような諺に「人のふり見て我がふり直せ」というのがある。

反面教師 - Wikipediaより抜粋

 

ふむふむ。

『人のふり見て我がふり直せ』

とはよく言いますね。

 

でも、反面教師って重要やなって思うんですよ。

 

先に書いた様に、僕は好き嫌いが激しくて、イイ感じの人だけ周りに置きたいんですよ。

 

イジられるの嫌いじゃないけど、イジりが下手くそな奴とか、限度超える奴とかマジで受け付けないし。

自信家や野心家は好きだけど、勘違いして上から目線で喋りたがる人は個人的にお近づきになりたくないし。

気持ちの良い人が好きだから、言動がはっきりしてなかったり、皮肉、ニヒル…そんな人はちょっと苦手。

でもなんかマイナス思考な人だったり、お前めっちゃズボラだな!って人の方が人間味があって好きになることも多い。

なんかスゲー嫌味な奴なんだけど、なんか仲良くなっちゃったり

はっきりしてない人が苦手といいつつ、お前マジで喋り下手すぎるな!って奴がサイコーに楽しい奴だったり。

変わった人、けっこう、すち♡

 

うーん、めんどくせぇ。苦笑 

 

そんなこんなで嫌いな人を遠ざけていたら、基本僕の周りには、なかなかの性格良いマンばかり集まっていました。

というか、集めてました。

 

でも、『それってピンチじゃない?』という問題提起をしてみたい。

 

僕も部下を教育するとき、ドヤリングしながら上から目線でいっちゃうときあるんですよ。

基本争わないけど、目には目を精神だから、度を超えた皮肉屋さんには皮肉でお返ししますし。

面白いキャラがいると、『(……料理してぇ…!)』って感情を抑えきれなかったり。

 

でも、良い奴ばっか置いてるから、みんな大概のことは笑ってくれるんだわ。

 

自分の行動が否定されることが少なくなるんです。

もちろん、思い切り指摘してくれる友人がいれば素晴らしいけど、そんな関係を自分の全てのコミュニティで築くのって、けっこう難しい。

 

下手すると、自分の嫌な部分がどんどん表に出てきてしまう。

嫌いな人間と関わらないことで、自分の人間性が低下しても気づきにくくなるのでないでしょうか。

なぜなら、嫌いな人間、嫌な人間、ウザい人間を遠ざけたり、無視してばかりだと、『嫌な行動』を学習できないから。

 

なんでも笑ってくれる良いヤツばかり置いとくと幸せなんだけど、

”この行動で、周囲にこう思われる”

って基準を忘れてしまうように思うんです。

 

いやソコは空気読もうよ…って思える人もいるかもしれませんが、そこまで自制心がある人、案外少ないんじゃないかな。

 

『(コイツすげぇウゼェなぁ……あかん!こないだ僕同じことやってたかも!)』

 

僕、けっこうありますよ。

 

そこからチョット言動抑えめにしたりすることも。

 

嫌いな人間との付き合い方、難しいですねー。

 

嫌いな人間を遠ざけたり、無視したりするのもオツですが、徹底的に利用してあげてもいいんじゃねーの?ってお話でした。

 

いやまぁ…上司とケンカしただけなんだけどね。

合わねーんだコイツ。笑 

 

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みるおか

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